まず覚える表現
taste good
おいしい、よい味がする
学習ポイント
まず覚える表現
taste good
おいしい、よい味がする
注意する形
誤 This soup tastes deliciously.
This soup tastes delicious.
taste が「味がする」という意味のとき、後ろには副詞 deliciously ではなく形容詞 delicious を使います。
覚え方
舌で taste
食べ物を少し口に入れて、舌で『味を確かめる』イメージで taste を覚えましょう。
食べ物や飲み物を口に入れたときに感じる、甘い・しょっぱい・苦いなどの感覚を表します。
This soup has a rich taste.
このスープはこくのある味がする。
食べ物や飲み物が、ある味として感じられることを表します。後ろに形容詞が来ることが多いです。
The cake tastes sweet and buttery.
そのケーキは甘くてバターの風味がする。
味を確かめるために、少量を口に入れることを表します。
Taste the sauce before you add more salt.
塩を足す前にソースの味を見てください。
人が好きだと思う食べ物、服、音楽、デザインなどの傾向を表します。
My sister has good taste in music.
姉は音楽の趣味がいい。
舌や口で味を感じる能力を表します。
I lost my sense of taste when I had a cold.
風邪をひいたとき、味覚がなくなった。
成功・自由・敗北などを実際に経験するという少し比喩的な使い方です。
The team finally tasted victory after a difficult season.
そのチームは厳しいシーズンの後、ついに勝利を味わった。
The pasta tastes better with fresh basil.
そのパスタは新鮮なバジルを入れるともっとおいしい。
Could you taste this curry and tell me if it needs more salt?
このカレーの味を見て、もっと塩が必要か教えてくれる?
I do not like the taste of this coffee.
このコーヒーの味は好きではない。
Your apartment shows your excellent taste in design.
あなたのアパートには、デザインに対するすばらしいセンスが表れている。
After the medicine, everything tasted bitter.
薬を飲んだ後、何もかも苦く感じた。
The soup tastes salty. のように、taste の後には salty, sweet, good, strange などの形容詞を置きます。副詞ではなく形容詞を使う点に注意しましょう。
taste は食べ物の味だけでなく、taste in music(音楽の趣味)、good taste(よいセンス)のように、人の好みや判断のよさにも使います。
taste は口で感じる基本的な「味」や「好み」を表す一般的な語です。flavor は香りや風味も含んだ、より具体的な食べ物・飲み物の特徴を表すことが多いです。
誤: This soup tastes deliciously.
正: This soup tastes delicious.
taste が「味がする」という意味のとき、後ろには副詞 deliciously ではなく形容詞 delicious を使います。
誤: I tasted to the cake.
正: I tasted the cake.
taste が「少し食べてみる」という他動詞のとき、目的語を直接続けます。to は不要です。
誤: He has a good taste in clothes.
正: He has good taste in clothes.
「服の趣味がいい」は have good taste in clothes が自然です。この意味の taste は通常、a を付けません。
おいしい、よい味がする
The tea tastes good with a little honey.
その紅茶は少しはちみつを入れるとおいしい。
〜のような味がする
This fruit tastes like a mix of peach and mango.
この果物は桃とマンゴーを混ぜたような味がする。
苦い味
The medicine left a bitter taste in my mouth.
その薬は口の中に苦い味を残した。
〜の趣味がよい
She has good taste in furniture.
彼女は家具の趣味がよい。
味覚
A cold can affect your sense of taste.
風邪は味覚に影響することがある。
形容詞 / おいしい、風味のよい
食べ物がよい味であることを表すくだけた日常語です。
形容詞 / 味のない、センスのない
食べ物に味がない場合にも、行動やデザインが悪趣味な場合にも使えます。
名詞 / 後味
食べたり飲んだりした後に口に残る味です。
形容詞 / 上品な、趣味のよい
服・部屋・デザインなどが落ち着いていてセンスがよいことを表します。
食べ物を少し口に入れて、舌で『味を確かめる』イメージで taste を覚えましょう。
日常会話では It tastes good.(おいしい)の形がとてもよく出ます。taste + 形容詞の形で覚えると使いやすいです。
Mika made soup for dinner. She tasted it and thought it needed more salt. Her brother tried a spoonful and smiled. “It tastes great,” he said. Later, Mika chose music for the table. Her family laughed because she always had good taste in songs, too.
ミカは夕食にスープを作りました。味を見て、もう少し塩が必要だと思いました。弟が一さじ試して、ほほえみました。「とてもおいしいよ」と彼は言いました。その後、ミカは食卓の音楽を選びました。家族は、彼女は歌の趣味もいつもいいので笑いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。