まず覚える表現
break a sweat
汗をかき始める、努力する
学習ポイント
まず覚える表現
break a sweat
汗をかき始める、努力する
注意する形
誤 I have many sweats.
I sweat a lot.
「汗をたくさんかく」は動詞 sweat を使って I sweat a lot. と言うのが自然です。sweat は「汗」の意味では普通、数えられない名詞です。
覚え方
暑くて汗が出る場面を思い浮かべる
sweat は短く強い音の単語です。暑い日に走って、額に汗が出るイメージと結びつけると覚えやすいです。
暑いとき、運動したとき、緊張したときなどに皮膚から出る液体。通常は数えられない名詞として使います。
Sweat ran down his face after the race.
レースの後、彼の顔を汗が流れ落ちた。
体から汗が出ること。暑さ、運動、緊張などが原因で起こります。
I sweat a lot when I exercise.
私は運動するとたくさん汗をかきます。
特に口語で、不安になったり細かいことを心配したりする意味です。否定形や命令文でよく使われます。
Don't sweat the small mistakes.
小さな間違いは気にしないで。
何かを成し遂げるための体力的・精神的な努力を表します。blood, sweat, and tears のような表現でよく見られます。
The project took months of sweat and patience.
そのプロジェクトには何か月もの努力と忍耐が必要だった。
After ten minutes of running, sweat covered my shirt.
10分走った後、シャツは汗でびっしょりになった。
It was so hot that everyone began to sweat.
とても暑かったので、みんな汗をかき始めた。
Don't sweat the presentation; you are well prepared.
プレゼンのことを心配しすぎないで。しっかり準備できているよ。
Their success came from years of sweat and practice.
彼らの成功は何年もの努力と練習から生まれた。
No problem—don't sweat it.
大丈夫、気にしないで。
名詞では「汗」、動詞では「汗をかく」です。例:Sweat is on my forehead. は「額に汗がある」、I sweat when I run. は「走ると汗をかく」です。
sweat は日常会話で最も普通の語です。perspiration「汗」、perspire「汗をかく」はより丁寧・医学的・フォーマルに聞こえます。
「気にしないで」「心配しないで」というカジュアルな決まり文句です。相手を安心させるときによく使います。
誤: I have many sweats.
正: I sweat a lot.
「汗をたくさんかく」は動詞 sweat を使って I sweat a lot. と言うのが自然です。sweat は「汗」の意味では普通、数えられない名詞です。
誤: I am sweating sweat.
正: I am sweating.
sweat だけで「汗をかく」という意味なので、後ろに sweat を重ねる必要はありません。
誤: Don't sweat about it.
正: Don't sweat it.
口語表現では Don't sweat it. が自然です。sweat about it も文脈によって可能ですが、決まり文句としては don't sweat it を覚えると便利です。
汗をかき始める、努力する
She finished the easy walk without breaking a sweat.
彼女はその簡単な散歩を汗ひとつかかずに終えた。
運動などで汗をかくほど動く
We worked up a sweat playing basketball.
私たちはバスケットボールをして汗をかいた。
大量に汗をかく
He was sweating heavily in the crowded train.
彼は混んだ電車の中で大量に汗をかいていた。
気にしないで、心配しないで
If you are a little late, don't sweat it.
少し遅れても、気にしないで。
血のにじむような努力
The team put blood, sweat, and tears into the final match.
そのチームは決勝戦に血のにじむような努力を注いだ。
swæt : 汗
英語の sweat は古英語 swæt「汗」に由来します。動詞の「汗をかく」も古英語の関連語から発達した、英語の古い基本語です。
形容詞 / 汗をかいた、汗で湿った
a sweaty shirt「汗で湿ったシャツ」のように使います。
名詞 / 発汗
医学的・説明的な文脈で使われます。
動詞 / sweat の過去形・過去分詞
標準的には sweated がよく使われます。
sweat は短く強い音の単語です。暑い日に走って、額に汗が出るイメージと結びつけると覚えやすいです。
「気にしないで」という便利な表現として丸ごと覚えると、動詞 sweat の比喩的な意味も身につきます。
On a hot Saturday, Mina went to the park to run. After five minutes, sweat was on her face and arms. She wanted to stop, but her friend smiled and said, "Don't sweat it. Go slowly." Mina relaxed, kept running, and felt proud at the end.
暑い土曜日、ミナは走るために公園へ行きました。5分後、顔と腕に汗が出ていました。彼女はやめたくなりましたが、友だちが笑って「気にしないで。ゆっくり行こう」と言いました。ミナはリラックスして走り続け、最後には誇らしい気持ちになりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。