まず覚える表現
have a stroke
脳卒中を起こす
学習ポイント
まず覚える表現
have a stroke
脳卒中を起こす
注意する形
誤 My grandfather got a stroke.
My grandfather had a stroke.
病気としての「脳卒中を起こす」は have a stroke が自然です。get a stroke は一般的ではありません。
覚え方
手をすーっと動かすイメージ
stroke は手・筆・腕などを一方向にすーっと動かすイメージで覚えると、「なでる」「筆づかい」「泳ぎのひとかき」「スポーツの一打」がつながります。
脳の血管が詰まったり破れたりして、体の一部が動かしにくくなるなどの症状が急に出る病気。日常会話では have a stroke とよく言います。
My grandfather had a stroke last year.
祖父は去年、脳卒中を起こしました。
手で人や動物、物の表面をやさしくなでる一回の動き。
The dog enjoyed every stroke of her hand.
その犬は彼女の手でなでられるたびにうれしそうでした。
手を表面に沿ってやさしく動かすこと。ペット、髪、布などをなでる時に使います。
She stroked the cat gently.
彼女はその猫をやさしくなでました。
ペンや筆で書いたり描いたりする一回の動き、またはその跡。絵や文字についてよく使います。
He painted the sky with soft blue strokes.
彼は柔らかな青い筆づかいで空を描きました。
水泳で腕や脚を動かす型、またはその一回の動き。breaststroke(平泳ぎ)や backstroke(背泳ぎ)などにも入っています。
Her swimming stroke became smoother after training.
練習の後、彼女の泳ぎのフォームはよりなめらかになりました。
ゴルフやテニスなどでボールを打つ一回の動き、またはその打数。
He won the golf match by one stroke.
彼は1打差でそのゴルフの試合に勝ちました。
時計や鐘が時刻を知らせるために鳴る一回の音。at the stroke of midnight は「真夜中ちょうどに」という意味です。
The doors opened at the stroke of noon.
正午ちょうどにドアが開きました。
スポーツでボールをコントロールして打つこと。単に強く叩くより、落ち着いて上手に打つニュアンスがあります。
The player stroked the ball into the corner of the court.
その選手はボールをコートの隅へうまく打ちました。
Quick treatment after a stroke can save a person's life.
脳卒中の後の早い治療は人の命を救うことがあります。
Mika stroked her baby's hair until he fell asleep.
ミカは赤ちゃんが眠るまで髪をなでました。
Each brush stroke added more light to the painting.
筆のひと塗りごとに、その絵にさらに光が加わりました。
The coach helped me improve my freestyle stroke.
コーチは私の自由形の泳ぎを上達させてくれました。
She finished the hole in four strokes.
彼女はそのホールを4打で終えました。
Fireworks began at the stroke of midnight.
真夜中ちょうどに花火が始まりました。
「脳卒中を起こす」は have a stroke が最も一般的です。より硬い表現では suffer a stroke も使われます。
stroke は「やさしくなでる」または「なめらかに打つ」意味が中心です。strike は「強く打つ、衝突する、襲う」という強い意味になりやすいです。
ゴルフでは「打数」、水泳では「泳法・ひとかき」、テニスなどでは「打ち方」を表します。文脈で意味が変わります。
誤: My grandfather got a stroke.
正: My grandfather had a stroke.
病気としての「脳卒中を起こす」は have a stroke が自然です。get a stroke は一般的ではありません。
誤: She stroked the door loudly.
正: She knocked on the door loudly.
stroke は「なでる」という意味です。ドアを叩く場合は knock on the door を使います。
誤: He had stroke last year.
正: He had a stroke last year.
病気の出来事を一回として言う時は a stroke のように冠詞 a が必要です。
脳卒中を起こす
He had a stroke while he was at work.
彼は仕事中に脳卒中を起こしました。
筆のひと塗り、筆づかい
The artist used short brush strokes for the leaves.
その画家は葉を描くために短い筆づかいを使いました。
泳法、泳ぎのフォーム
A good swimming stroke saves energy.
よい泳ぎのフォームは体力を節約します。
猫をなでる
The child sat quietly and stroked the cat.
その子どもは静かに座って猫をなでました。
1打差で
The golfer lost the tournament by one stroke.
そのゴルファーは1打差で大会に負けました。
真夜中ちょうどに
The old clock rang at the stroke of midnight.
古い時計が真夜中ちょうどに鳴りました。
動詞 / なでた、打った
stroke の過去形・過去分詞形。
動詞 / なでている、打っている
stroke の現在分詞形・動名詞形。
名詞 / 筆づかい、筆跡
絵画で筆の動きや跡を表す語。
名詞 / 平泳ぎ
水泳の泳法の一つ。
名詞 / 背泳ぎ
水泳の泳法の一つ。
stroke は手・筆・腕などを一方向にすーっと動かすイメージで覚えると、「なでる」「筆づかい」「泳ぎのひとかき」「スポーツの一打」がつながります。
病気の意味では have a stroke「脳卒中を起こす」をそのままフレーズで覚えると使いやすいです。
At midnight, the clock gave one loud stroke. Ken woke up and saw his cat beside him. He stroked the cat gently, then looked at a painting on the wall. The moonlight made every brush stroke shine. The next morning, he went swimming and practiced a new stroke.
真夜中に、時計が大きく一回鳴りました。ケンは目を覚まし、そばに猫がいるのを見ました。彼は猫をやさしくなで、それから壁の絵を見ました。月の光で筆づかいの一つ一つが輝いていました。翌朝、彼は泳ぎに行き、新しい泳法を練習しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。