まず覚える表現
sour taste
酸っぱい味
学習ポイント
まず覚える表現
sour taste
酸っぱい味
注意する形
誤 This lemon is sore.
This lemon is sour.
食べ物の酸っぱい味には sore ではなく sour を使います。sore は体の部分が痛いときに使います。
覚え方
レモンの顔を思い浮かべる
レモンを食べて顔がすっぱくゆがむイメージで、sour=酸っぱい、不機嫌そうな顔と結びつけると覚えやすいです。
レモン、酢、ヨーグルトのように、酸味がある味を表します。
The lemonade is too sour for me.
そのレモネードは私には酸っぱすぎます。
人の表情・態度・雰囲気が明るくなく、冷たい感じや不満そうな感じであることを表します。
He gave me a sour look after the meeting.
会議のあと、彼は私に不機嫌そうな顔をした。
関係、計画、状況などが悪い方向に変わったことを表します。
Their business partnership turned sour last year.
彼らの事業上のパートナー関係は去年うまくいかなくなった。
食べ物が発酵などで酸っぱくなることや、関係・気分・状況が悪くなることを表します。
Milk can sour quickly in hot weather.
暑い天気では牛乳はすぐ酸っぱくなることがあります。
経験、関係、気分などを不快にしたり、よくない状態に変えたりすることを表します。
One rude comment soured the whole evening.
一つの失礼な発言で、その夜全体の雰囲気が悪くなった。
These grapes are still sour, so I will wait a few more days.
このぶどうはまだ酸っぱいので、あと数日待ちます。
Add a little sugar if the sauce tastes too sour.
ソースが酸っぱすぎる味なら、砂糖を少し加えてください。
She was in a sour mood all morning.
彼女は午前中ずっと不機嫌だった。
The deal went sour when both sides refused to compromise.
双方が妥協を拒んだため、その取引はうまくいかなくなった。
The cream soured because it was left out of the fridge.
そのクリームは冷蔵庫の外に置かれていたので酸っぱくなった。
sour は基本的には「酸っぱい」ですが、a sour mood「不機嫌」、a sour relationship「悪くなった関係」のように比喩的にもよく使います。
sour はレモンや酢のような「酸っぱい」味、bitter はコーヒーや薬のような「苦い」味です。日本語ではどちらも不快な印象に使えますが、味の種類は違います。
sour は「酸っぱい、不機嫌な」、sore は「痛い、ひりひりする」です。発音もつづりも似ていますが意味は大きく違います。
誤: This lemon is sore.
正: This lemon is sour.
食べ物の酸っぱい味には sore ではなく sour を使います。sore は体の部分が痛いときに使います。
誤: The milk became sour taste.
正: The milk turned sour.
状態の変化を表すときは turn sour や become sour が自然です。sour taste は名詞として使うなら a sour taste のようにします。
誤: He is sour to me.
正: He is being sour with me.
人の態度が不機嫌・感じが悪いと言うときは be sour with someone や be in a sour mood が自然です。
酸っぱい味
The soup had a strange sour taste.
そのスープには変な酸っぱい味がした。
酸っぱくなった牛乳
Do not drink sour milk.
酸っぱくなった牛乳を飲まないでください。
不機嫌な気分
My brother woke up in a sour mood.
弟は不機嫌な気分で起きた。
悪くなる、うまくいかなくなる
Their friendship turned sour after the argument.
口論のあと、彼らの友情は悪くなった。
悪化した関係
The dispute soured relations between the two companies.
その論争は二社の関係を悪化させた。
sūr : 酸っぱい
Old English の sūr「酸っぱい」に由来します。ドイツ語の sauer など、ゲルマン語系の近い語とも関係があります。
副詞 / 不機嫌そうに、すっぱく
主に人の言い方や表情について使います。
名詞 / 酸っぱさ、不機嫌さ
味や態度の性質を名詞で表します。
形容詞 / 酸っぱくなった、悪くなった
過去分詞からできた形容詞としても使われます。
レモンを食べて顔がすっぱくゆがむイメージで、sour=酸っぱい、不機嫌そうな顔と結びつけると覚えやすいです。
日本語の飲み物名「レモンサワー」のサワーは sour と関係があります。酸味のある味を思い出しましょう。
Mika bought a small bottle of lemonade at the market. The first sip was very sour, and she made a funny face. Her friend laughed and added a little honey. Soon the drink tasted better, and Mika's sour mood disappeared too.
ミカは市場で小さなレモネードを買いました。最初の一口はとても酸っぱく、彼女は変な顔をしました。友だちは笑って、はちみつを少し加えました。すぐに飲み物はおいしくなり、ミカの不機嫌な気分も消えました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。