まず覚える表現
deep sorrow
深い悲しみ
学習ポイント
まず覚える表現
deep sorrow
深い悲しみ
注意する形
誤 I am sorrow about the news.
I am sorry about the news.
sorrow は名詞なので、be動詞のあとにそのまま置いて「悲しい」とは普通言いません。「気の毒に思う」「残念に思う」は sorry を使います。
覚え方
joy and sorrow で覚える
「喜びと悲しみ」は英語で joy and sorrow とよく言います。sorrow は joy の反対側にある深い悲しみ、と覚えると理解しやすいです。
大切な人や物を失ったとき、つらい出来事があったときに感じる強い悲しみを表す語です。sadnessより重く、やや文語的・感情的な響きがあります。
She felt deep sorrow after her grandmother died.
祖母が亡くなったあと、彼女は深い悲しみを感じた。
人を悲しませる出来事や経験を指します。この意味では複数形 sorrows で使われることもあります。
He shared his joys and sorrows with his closest friend.
彼は喜びも悲しみも親友と分かち合った。
sorrow は動詞として「悲しむ」という意味でも使えますが、現代英語では文学的・古風な響きがあります。日常会話では grieve や feel sad のほうが自然です。
The villagers sorrowed over the loss of their old school.
村人たちは古い学校を失ったことを嘆いた。
His eyes were full of sorrow when he heard the news.
その知らせを聞いたとき、彼の目は悲しみに満ちていた。
We would like to express our sorrow for your loss.
ご逝去に対し、私たちは哀悼の意を表したいと思います。
Music helped her through a time of sorrow.
音楽は、彼女が悲しみの時期を乗り越える助けになった。
The poem speaks of love, memory, and sorrow.
その詩は愛、記憶、そして悲しみについて語っている。
The mayor expressed sorrow over the accident.
市長はその事故に対して悲しみの意を表した。
sorrow は深く、長く続くような悲しみを表し、死別・喪失・大きな不幸などに使われやすい語です。日常の軽い「悲しい気分」には sadness や feeling sad が自然です。
sorrow は名詞で「悲しみ」、sorry は形容詞で「気の毒に思う」「すみません」という意味です。I am sorrow. とは普通言わず、I am sorry. または I feel sorrow. と言います。
動詞の sorrow は詩や文学、改まった文章で見られます。日常会話では grieve, mourn, feel sad などがよく使われます。
誤: I am sorrow about the news.
正: I am sorry about the news.
sorrow は名詞なので、be動詞のあとにそのまま置いて「悲しい」とは普通言いません。「気の毒に思う」「残念に思う」は sorry を使います。
誤: She had many sorrow after the accident.
正: She had much sorrow after the accident.
sorrow は「悲しみ」という意味では不可算名詞として使うことが多いです。量を表すなら many ではなく much を使います。
誤: He sorrowed his friend.
正: He grieved for his friend.
動詞 sorrow は自動詞で、直接目的語を取りにくく、しかも文学的です。日常的には grieve for や mourn を使うほうが自然です。
深い悲しみ
The family was in deep sorrow after the sudden loss.
突然の喪失のあと、その家族は深い悲しみの中にいた。
悲しみ・哀悼の意を表す
The company expressed sorrow for the victims of the disaster.
その会社は災害の犠牲者に哀悼の意を表した。
悲しみの時期
Friends can give us strength in a time of sorrow.
友人は悲しみの時期に私たちに力を与えてくれる。
〜に対する悲しみ
Many people felt sorrow over the destruction of the old temple.
多くの人々がその古い寺の破壊に悲しみを感じた。
sorg : 悲しみ、心配
sorrow は古英語の sorg「悲しみ、心配」に由来します。古くから喪失や苦しみによる深い悲しみを表す語として使われてきました。
形容詞 / 悲しみに満ちた、悲しそうな
表情・声・気持ちなどに使います。
副詞 / 悲しそうに、悲しげに
動作や言い方が悲しそうであることを表します。
名詞 / 悲しみ、不幸な出来事
複数形では、人生のさまざまな悲しみや苦難を表すことがあります。
「喜びと悲しみ」は英語で joy and sorrow とよく言います。sorrow は joy の反対側にある深い悲しみ、と覚えると理解しやすいです。
sorrow は大声で泣くというより、心の奥にある深い悲しみのイメージです。黒い服で静かに涙を流す場面を思い浮かべると覚えやすいです。
Mia found an old photo of her father. For a moment, sorrow filled her heart. Then she remembered his warm smile and the songs he loved. She made tea, played his favorite music, and called her sister. Together, they turned their sorrow into a quiet memory of love.
ミアは父の古い写真を見つけました。一瞬、悲しみが胸に広がりました。それから、父の温かい笑顔と好きだった歌を思い出しました。彼女はお茶を入れ、父の好きな音楽を流し、妹に電話しました。二人は悲しみを、愛のこもった静かな思い出に変えました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。