まず覚える表現
consult a solicitor
事務弁護士に相談する
学習ポイント
まず覚える表現
consult a solicitor
事務弁護士に相談する
注意する形
誤 I talked to a solicitor in New York about my divorce.
I talked to a lawyer in New York about my divorce.
アメリカの一般的な文脈では、法律相談をする相手は solicitor より lawyer や attorney が自然です。
覚え方
sign before solicitor
『契約書にサインする前に solicitor に相談』とフレーズで覚えると、イギリス英語の『事務弁護士』の意味を思い出しやすい。
主にイギリス英語で、法律相談を受けたり、契約書や遺言書などの法律文書を作ったりする弁護士。法廷での弁論を専門にする barrister と区別されることがある。
You should speak to a solicitor before signing the contract.
その契約書に署名する前に、事務弁護士に相談したほうがいい。
寄付、注文、仕事、署名などを求めて人に働きかける人。特にアメリカ英語で使われることがある。
A sign on the door said, "No solicitors."
ドアの貼り紙には「勧誘お断り」と書かれていた。
政府や自治体などを代表して法律問題を扱う役職名として使われることがある。Solicitor General のような公式な肩書きでよく見る。
The Solicitor General argued the case before the court.
法務次官はその訴訟について法廷で主張を述べた。
She contacted a solicitor after receiving a letter from the court.
彼女は裁判所から手紙を受け取ったあと、事務弁護士に連絡した。
Our solicitor checked all the documents for the house purchase.
私たちの事務弁護士は、住宅購入に関するすべての書類を確認した。
The company asked a solicitor to review the new employment contract.
その会社は新しい雇用契約書を確認してもらうために弁護士に依頼した。
The neighborhood has a rule that solicitors cannot knock on doors after 6 p.m.
その地域には、勧誘員が午後6時以降に家を訪問してはいけないというルールがある。
イギリスでは solicitor は法律相談や文書作成を行う弁護士を指すことが多いです。法廷で弁論をする専門家は barrister と呼ばれる場合があります。ただし現代では solicitor も一定の条件で法廷に立つことがあります。
アメリカで solicitor と言うと、弁護士ではなく『勧誘員』の意味で使われることがあります。アメリカで一般的に『弁護士』と言うなら lawyer や attorney が自然です。
誤: I talked to a solicitor in New York about my divorce.
正: I talked to a lawyer in New York about my divorce.
アメリカの一般的な文脈では、法律相談をする相手は solicitor より lawyer や attorney が自然です。
誤: A solicitor came to sell cookies, so I asked for legal advice.
正: A solicitor came to sell cookies, so I did not open the door.
アメリカ英語の solicitor は『勧誘員』の意味になることがあり、『弁護士』とは限りません。
事務弁護士に相談する
We decided to consult a solicitor before taking legal action.
私たちは法的措置を取る前に事務弁護士に相談することにした。
事務弁護士を雇う、依頼する
He hired a solicitor to handle the dispute.
彼はその争いを処理するために事務弁護士に依頼した。
事務弁護士に正式に依頼する
The family instructed a solicitor to prepare the will.
その家族は遺言書を作成するために事務弁護士に正式に依頼した。
弁護士事務所
She works for a firm of solicitors in Manchester.
彼女はマンチェスターの弁護士事務所で働いている。
solicitor は solicit(求める、勧誘する)+ -or(〜する人)から成る語で、もともとは『頼んだり働きかけたりする人』という考え方につながる。
〜する人、〜するもの
動詞に付いて、その行為をする人やものを表す名詞を作る接尾辞。solicit に付いて solicitor となり、『求める人』『勧誘する人』から法律関係の職名にもなった。
sollicitare : 強く動かす、かき立てる、心配させる
英語の solicit はラテン語 sollicitare に由来し、『強く働きかける、求める』という意味を持つようになった。solicitor はそこから派生し、依頼者のために法的な手続きを進める人や、何かを求めて勧誘する人を表すようになった。
動詞 / 求める、勧誘する
寄付、仕事、注文などを積極的に求めるときに使う。
名詞 / 勧誘、依頼
寄付や商売などの勧誘を指すことが多い。
名詞 / solicitor の複数形
弁護士たち、または勧誘員たち。
『契約書にサインする前に solicitor に相談』とフレーズで覚えると、イギリス英語の『事務弁護士』の意味を思い出しやすい。
solicit は『求める・勧誘する』、-or は『〜する人』。solicitor は『人のために働きかける人』から『弁護士』や『勧誘員』につながる。
Emma wanted to buy a small flat in London. Before she signed any papers, her friend told her to call a solicitor. The solicitor checked the contract and found one serious problem. Emma was grateful because the advice saved her money and stress.
エマはロンドンで小さなアパートを買いたいと思っていました。書類に署名する前に、友人が事務弁護士に電話するよう言いました。その事務弁護士は契約書を確認し、重大な問題を一つ見つけました。エマは、その助言のおかげでお金とストレスを避けられたので感謝しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。