まず覚える表現
modern society
現代社会
学習ポイント
まず覚える表現
modern society
現代社会
注意する形
誤 I work for a large society.
I work for a large company.
勤務先の「会社」は company が自然です。society は「社会」または「協会・団体」を指します。
覚え方
soci- は「人とのつながり」
society, social, sociology はすべて人や社会との関係を表します。soci- を見たら「仲間・社会」を思い出すと覚えやすいです。
人々が一緒に生活し、ルール・文化・制度を共有している集まりを表す語。国全体や地域、人間全体について言うときによく使います。
Education plays an important role in society.
教育は社会で重要な役割を果たしている。
同じ目的や興味を持つ人々が作る組織を表します。この意味では数えられる名詞で、a society や societies と言えます。
She joined a local history society.
彼女は地元の歴史協会に入った。
裕福で社会的地位の高い人々の世界を指すことがあります。特に high society という表現でよく使われます。
The event attracted many members of high society.
そのイベントには上流社会の人々が多く集まった。
Children learn how to behave in society at school and at home.
子どもたちは学校や家庭で、社会でどう振る舞うかを学ぶ。
A fair society gives everyone a chance to succeed.
公平な社会は、誰にでも成功する機会を与える。
The music society meets every Friday evening.
その音楽サークルは毎週金曜日の夕方に集まる。
Technology is changing society faster than ever before.
テクノロジーはこれまでになく速いスピードで社会を変えている。
In nineteenth-century society, class strongly influenced people's lives.
19世紀の社会では、階級が人々の生活に強く影響していた。
日本語の「会社」はふつう company と言います。society は「社会」や「団体」という意味で、勤務先の会社を表す語ではありません。
「社会全体」という意味では多くの場合、無冠詞で society と言います。一方、「協会・団体」の意味では a society, the society, societies のように数えられます。
日本語の「社会人になる」は、英語では become a working adult や start working after graduation など、状況に合わせて言うのが自然です。
誤: I work for a large society.
正: I work for a large company.
勤務先の「会社」は company が自然です。society は「社会」または「協会・団体」を指します。
誤: I will enter society next year.
正: I will start working next year.
日本語の「社会に出る」を enter society と直訳すると不自然です。「働き始める」なら start working が自然です。
誤: The society is changing quickly.
正: Society is changing quickly.
一般的な「社会全体」を言うときは、the を付けずに Society is ... と言うことが多いです。ただし、特定の社会を指す場合は the society も使えます。
現代社会
Modern society depends heavily on the internet.
現代社会はインターネットに大きく依存している。
人間社会
Language is essential to human society.
言語は人間社会に不可欠だ。
社会の一員
We all have responsibilities as members of society.
私たちは皆、社会の一員として責任がある。
科学協会、科学学会
The researcher presented her findings to a scientific society.
その研究者は科学学会で研究成果を発表した。
上流社会、社交界
The novel describes life in high society.
その小説は上流社会の生活を描いている。
仲間、結びつき
Latin の socius「仲間、同盟者」に関係する語根で、人との結びつきや共同体に関する語に見られます。
社会の、社交的な
人や社会との関わりを表す形容詞です。
関係づける、付き合う
人や物を結びつける意味を持つ語です。
社会学
社会の仕組みや人間集団を研究する学問です。
societas : 仲間関係、同盟、結社
Latin の socius「仲間」からできた societas が、Old French を経て English の society になりました。もともと「人々の結びつき」や「仲間の集まり」という考えが中心にあります。
形容詞 / 社会の、社交的な
social problems は「社会問題」、social person は「社交的な人」。
形容詞 / 社会の、社会的な
social よりかためで、社会全体の構造や影響について言うときに使います。
副詞 / 社会的に、社交上
socially acceptable は「社会的に受け入れられる」。
動詞 / 交流する、社会に適応させる
アメリカ英語でよく使われるつづり。イギリス英語では socialise も使います。
society, social, sociology はすべて人や社会との関係を表します。soci- を見たら「仲間・社会」を思い出すと覚えやすいです。
「社会」は一人では成り立たないので、society は many people living together とイメージしましょう。
Mika moved to a new city. At first, she felt alone. Then she joined a volunteer society at her school. She met people of different ages and learned about local problems. Through small actions, she saw how each person can help society.
ミカは新しい街に引っ越した。最初は一人ぼっちだと感じた。そこで学校のボランティア団体に入った。彼女はいろいろな年齢の人に出会い、地域の問題について学んだ。小さな行動を通して、一人ひとりが社会を助けられることを知った。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。