まず覚える表現
a bad smell
悪いにおい、異臭
学習ポイント
まず覚える表現
a bad smell
悪いにおい、異臭
注意する形
誤 The cake smells well.
The cake smells good.
『よいにおいがする』は smell good と言います。well は通常『上手に』という副詞なので、この意味では不自然です。
覚え方
鼻で感じる smell
台所からパンのにおいがして、鼻が反応している場面を思い浮かべると、『smell = におい/においがする/かぐ』と覚えやすいです。
鼻で感じるもの。よいにおいにも悪いにおいにも使える一般的な語です。
There is a sweet smell in the kitchen.
台所に甘いにおいがする。
物や場所が、あるにおいを出していることを表します。後ろに形容詞や like + 名詞がよく来ます。
This soup smells delicious.
このスープはおいしそうなにおいがする。
鼻でにおいを感じ取ることです。意識してかぐ場合にも、自然に気づく場合にも使えます。
I can smell smoke outside.
外で煙のにおいがする。
鼻でにおいを感じる能力を表します。the sense of smell とも言います。
Dogs have an excellent sense of smell.
犬は非常に優れた嗅覚を持っている。
証拠がはっきりなくても、何かがありそうだと感じる比喩的な使い方です。
The detective smelled trouble as soon as he entered the room.
探偵は部屋に入るとすぐに問題の気配を感じた。
The smell of coffee woke me up.
コーヒーのにおいで目が覚めた。
The bread smells fresh and warm.
そのパンは焼きたてで温かそうなにおいがする。
She smelled flowers in the park.
彼女は公園で花のにおいをかいだ。
After the cold, he lost his sense of smell for a few days.
風邪のあと、彼は数日間嗅覚を失った。
The manager smelled a problem with the report.
マネージャーはその報告書に問題がありそうだと感じた。
smell は中立的な語で、good smell のようによいにおいにも、bad smell のように悪いにおいにも使えます。文脈がないと、単に『におい』という意味です。
『〜のにおいがする』と言うときは smell good, smell bad, smell strange のように形容詞を使います。副詞 well は通常使いません。
smell like roses は『バラのようなにおいがする』、smell of smoke は『煙のにおいがする』という意味です。like は似ている感じ、of は原因や付着しているにおいを表すことが多いです。
過去形・過去分詞は smelled が特にアメリカ英語で一般的です。イギリス英語では smelled も smelt も使われます。
誤: The cake smells well.
正: The cake smells good.
『よいにおいがする』は smell good と言います。well は通常『上手に』という副詞なので、この意味では不自然です。
誤: I smelled a good smell from the soup.
正: The soup smelled good.
英語では『よいにおいをかいだ』よりも、物を主語にして smelled good と言うほうが自然です。
誤: It smells to smoke.
正: It smells of smoke.
『煙のにおいがする』は smell of smoke または smell like smoke と言います。smell to smoke とは言いません。
悪いにおい、異臭
There was a bad smell coming from the fridge.
冷蔵庫から嫌なにおいがしていた。
強いにおい
The paint has a strong smell.
そのペンキは強いにおいがする。
よいにおいがする
Your shampoo smells good.
あなたのシャンプーはいいにおいがする。
ニンニクのようなにおいがする
My hands smell like garlic after cooking.
料理のあと、手がニンニクのようなにおいがする。
嗅覚
Some animals use their sense of smell to find food.
動物の中には、食べ物を見つけるために嗅覚を使うものがいる。
何か怪しいと感じる
When the price was too low, I smelled a rat.
値段が安すぎたので、私は怪しいと感じた。
形容詞 / くさい、嫌なにおいのする
主に悪いにおいについて使うくだけた語です。
動詞 / smell の過去形・過去分詞
特にアメリカ英語で一般的です。
動詞 / smell の過去形・過去分詞
主にイギリス英語で使われます。魚の smelt や『金属を溶かす』という別動詞 smelt とは別です。
台所からパンのにおいがして、鼻が反応している場面を思い浮かべると、『smell = におい/においがする/かぐ』と覚えやすいです。
日常会話でとてもよく使う表現なので、This smells good. を『これ、いいにおいがする』として丸ごと覚えると便利です。
Mika opened the bakery door early in the morning. A warm smell filled the small shop. She smiled and put fresh bread on the shelf. A customer came in and said, “It smells wonderful here.” Mika was happy because the smell brought people inside.
ミカは朝早くパン屋のドアを開けた。温かいにおいが小さな店いっぱいに広がった。彼女はほほえんで、焼きたてのパンを棚に置いた。お客さんが入ってきて『ここはすばらしいにおいがしますね』と言った。ミカは、そのにおいがお客さんを店に連れてきてくれるのでうれしかった。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。