まず覚える表現
Yes, sir
はい、承知しました
学習ポイント
まず覚える表現
Yes, sir
はい、承知しました
注意する形
誤 Sir Smith is coming today.
Sir John Smith is coming today.
英国の称号としての Sir は、通常は名字だけでなく、first name または full name と一緒に使う。
覚え方
Yes, sir で覚える
映画や軍隊の場面でよく聞く “Yes, sir!” は「はい、承知しました」という敬意のある返事。sir は目上の男性への丁寧な呼びかけだと覚えやすい。
名前が分からない男性や、客・上司・年上の男性などに丁寧に話しかけるときに使う語。「お客様」「あなた様」「先生」のような敬意を含む呼びかけになる。
Excuse me, sir, you dropped your wallet.
すみません、お客様、財布を落とされましたよ。
学校で男性教師に、また軍隊などで上官に対して敬意を示して呼びかけるときに使う。特に返事で “Yes, sir.” と言うことが多い。
Yes, sir, I will finish the report by noon.
はい、承知しました。正午までに報告書を仕上げます。
英国でナイトや準男爵などの称号を持つ男性の名前の前につける敬称。通常は Sir + first name、または Sir + full name の形で使う。
Sir David Attenborough is known for his nature documentaries.
サー・デイビッド・アッテンボローは自然ドキュメンタリーで知られている。
Your table is ready, sir.
お客様、お席の準備ができました。
Sir, the station is two blocks from here.
お客様、駅はここから2ブロック先です。
May I ask a question, sir?
先生、質問してもいいですか。
Yes, sir. I understand the order.
はい、承知しました。その命令を理解しました。
Sir Ian McKellen played Gandalf in the films.
サー・イアン・マッケランはその映画でガンダルフを演じた。
“Excuse me, sir.” のように、相手の名前を知らなくても男性に丁寧に話しかけられる。ただし、友人同士の会話では少し堅く聞こえることがある。
一般的な呼びかけでは小文字の sir を使うことが多いが、名前の前につく称号では “Sir David” のように大文字で書く。文頭では当然 “Sir” になる。
sir は男性に使う呼びかけ。女性には丁寧な呼びかけとして “madam” や “ma’am” が使われることがある。
誤: Sir Smith is coming today.
正: Sir John Smith is coming today.
英国の称号としての Sir は、通常は名字だけでなく、first name または full name と一緒に使う。
誤: She is a sir.
正: She is a madam.
sir は男性への呼びかけ。女性には文脈により madam や ma’am を使う。
誤: Hello, my sir.
正: Hello, sir.
呼びかけの sir には普通 my をつけない。
はい、承知しました
Yes, sir, I will send the file right away.
はい、承知しました。すぐにそのファイルを送ります。
すみません、お客様/失礼ですが
Excuse me, sir, is this seat taken?
すみません、この席は空いていますか。
拝啓、男性宛ての形式的な書き出し
Dear Sir, I am writing to ask about the position.
拝啓、その職についてお尋ねしたくご連絡いたします。
サー+名前、英国の称号
The award was presented to Sir Paul McCartney.
その賞はサー・ポール・マッカートニーに贈られた。
sire : 主人、君主、父
sir は古フランス語の sire に由来し、さらにラテン語の senior「年長の人」に関係する。もともと身分や敬意を表す呼びかけとして使われた。
名詞 / sir の複数形
“Dear Sirs” のような古い・形式的な手紙表現で見られるが、現代ではあまり一般的ではない。
名詞 / 称号としてのサー
名前の前につく称号では大文字で書く。
映画や軍隊の場面でよく聞く “Yes, sir!” は「はい、承知しました」という敬意のある返事。sir は目上の男性への丁寧な呼びかけだと覚えやすい。
ホテルのスタッフが男性客に “Good evening, sir.” と言う場面をイメージすると、「男性への丁寧な呼びかけ」と結びつく。
At the hotel, Ken saw an older man drop his key card. Ken picked it up and said, “Excuse me, sir, you dropped this.” The man smiled and thanked him. Later, the hotel manager said, “Well done, Ken. You were polite and helpful.”
ホテルで、ケンは年配の男性がカードキーを落とすのを見た。ケンはそれを拾って、「すみません、お客様、これを落とされましたよ」と言った。男性はほほえんでお礼を言った。あとでホテルのマネージャーは「よくやったね、ケン。丁寧で親切だったよ」と言った。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。