まず覚える表現
sigh deeply
深くため息をつく
学習ポイント
まず覚える表現
sigh deeply
深くため息をつく
注意する形
誤 She sighed a big breath.
She let out a deep sigh.
名詞 sigh を使う場合は let out a sigh「ため息をもらす」が自然です。big breath より deep sigh がよく使われます。
覚え方
gh は読まない
sigh は「サイ」と読みます。high の h を s に変えた音、と覚えると発音しやすいです。
疲れたとき、安心したとき、悲しいとき、あきらめたときなどに、長く息を吐くこと。感情がこもった息の出し方を表します。
She sighed when she saw the long line.
長い列を見て、彼女はため息をついた。
疲れ、安心、悲しみ、いらだちなどを表す、長く吐き出す息のこと。
He let out a deep sigh of relief.
彼はほっとして深いため息をついた。
何かを言うときに、ため息をつきながら言うこと。会話文で感情を表すときによく使います。
I'm so tired, she sighed.
「本当に疲れた」と彼女はため息まじりに言った。
My father sighed after a long day at work.
父は長い仕事の一日のあと、ため息をついた。
The students gave a sigh of relief when the test was over.
テストが終わると、生徒たちはほっとため息をついた。
Not again, Mark sighed, looking at the broken printer.
壊れたプリンターを見て、マークは「またか」とため息まじりに言った。
She sat by the window and sighed quietly.
彼女は窓のそばに座り、静かにため息をついた。
sigh は単に息を吐くことではなく、疲れ・安心・悲しみ・いらだち・あきらめなどの感情があるときに使います。普通の呼吸には breathe out や exhale を使います。
「安心のため息」は a sigh of relief と言います。日本語の「ため息」は悪い意味に聞こえることもありますが、英語の sigh は安心したときにもよく使います。
sigh は high や eye と同じ /aɪ/ の音です。最後の gh は発音しません。
誤: She sighed a big breath.
正: She let out a deep sigh.
名詞 sigh を使う場合は let out a sigh「ため息をもらす」が自然です。big breath より deep sigh がよく使われます。
誤: He sighed to finish the homework.
正: He sighed when he finished the homework.
sigh は目的を表す「〜するために」より、感情が起きた場面を when などで表すのが自然です。
誤: I sighed because I was breathing.
正: I sighed because I was tired.
sigh は普通に呼吸することではなく、疲れや感情が理由で長く息を吐くことです。
深くため息をつく
He sighed deeply before answering the question.
彼は質問に答える前に深くため息をついた。
ため息をもらす
She let out a sigh when the meeting finally ended.
会議がやっと終わると、彼女はため息をもらした。
安心のため息
We breathed a sigh of relief after hearing the good news.
良い知らせを聞いて、私たちはほっと胸をなでおろした。
がっかりしてため息をつく
The fans sighed with disappointment after the missed goal.
ゴールを外したあと、ファンたちはがっかりしてため息をついた。
名詞 / ため息
a sigh, a deep sigh のように数えられる名詞として使えます。
名詞 / ため息をつくこと
動名詞としても使えます。
形容詞 / ため息をついているような
a sighing sound のように、文学的または描写的に使われます。
sigh は「サイ」と読みます。high の h を s に変えた音、と覚えると発音しやすいです。
疲れて「はぁ……」と長く息を吐く場面を思い浮かべると、sigh = ため息をつく と覚えやすいです。
Emma opened her bag and saw that she had forgotten her lunch. She sighed and sat down. A minute later, her friend Ken smiled and shared a sandwich with her. Emma gave a small sigh of relief and said, Thank you.
エマはかばんを開けて、昼食を忘れたことに気づきました。彼女はため息をついて座りました。少しして、友だちのケンが笑ってサンドイッチを分けてくれました。エマは小さく安心のため息をつき、「ありがとう」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。