まず覚える表現
take a shortcut
近道をする
学習ポイント
まず覚える表現
take a shortcut
近道をする
注意する形
誤 We made a shortcut through the alley.
We took a shortcut through the alley.
道の近道を『通る』場合は make より take が自然です。make a shortcut は『近道を作る』という意味に聞こえます。
覚え方
short + cut で覚える
short は『短い』、cut は『切る』。道や手順を『短く切る』イメージで shortcut = 近道・短縮方法と覚えられます。
目的地に早く着くための、普通より短い道やルートのこと。
We took a shortcut through the park.
私たちは公園を通る近道をした。
時間や手間を減らすための簡単な方法。便利な場合もありますが、大切な手順を飛ばすという少し否定的な意味で使われることもあります。
There is no shortcut to becoming fluent in English.
英語が流ちょうになるための近道はない。
コンピューターやスマホで、ファイル・アプリ・機能をすばやく開くためのアイコン、リンク、キー操作のこと。
Press this keyboard shortcut to save the file.
ファイルを保存するには、このキーボードショートカットを押してください。
通常の長い手順を使わず、より早い方法で進めること。日常会話では名詞のほうがよく使われます。
The new tool helps us shortcut the approval process.
その新しいツールは承認手続きを短縮するのに役立つ。
If we take this shortcut, we can get to the station in five minutes.
この近道を通れば、5分で駅に着けます。
Practice every day; there is no real shortcut to improving your pronunciation.
毎日練習しなさい。発音を上達させる本当の近道はありません。
I use a shortcut on my desktop to open the calendar quickly.
カレンダーをすばやく開くために、デスクトップのショートカットを使っています。
The team found a safe shortcut that reduced the report time by half.
チームは安全な短縮方法を見つけ、報告書作成の時間を半分に減らした。
道の『近道をする』は通常 take a shortcut と言います。use a shortcut も使えますが、道については take が特に自然です。
shortcut は『効率的な方法』という良い意味でも、『必要な努力や手順を飛ばす安易な方法』という注意の意味でも使われます。文脈で判断します。
keyboard shortcut は『キーボードショートカット』、desktop shortcut は『デスクトップのショートカットアイコン』の意味です。
誤: We made a shortcut through the alley.
正: We took a shortcut through the alley.
道の近道を『通る』場合は make より take が自然です。make a shortcut は『近道を作る』という意味に聞こえます。
誤: There is a short cut to success.
正: There is no shortcut to success.
名詞としては一語の shortcut が一般的です。また『成功に近道はない』という決まり文句では no shortcut to success がよく使われます。
近道をする
We took a shortcut across the field.
私たちは野原を横切る近道をした。
キーボードショートカット
Ctrl+C is a common keyboard shortcut for copying text.
Ctrl+Cは文字をコピーするための一般的なキーボードショートカットです。
デスクトップのショートカットアイコン
She created a desktop shortcut for the video meeting app.
彼女はビデオ会議アプリのデスクトップショートカットを作った。
成功への近道
Hard work is often the closest thing to a shortcut to success.
努力こそが、成功への近道に最も近いものだということが多い。
近道はない、手抜きはできない
In medicine, there are no shortcuts when safety is involved.
医療では、安全が関わるときに手抜きはできない。
short + cut : 短い + 切ること、通路
shortcut は short(短い)と cut(切ること、切り開いた道)からできた英語の複合語です。もともと『距離を短くする道』という意味から、手順や操作を短くする方法にも広がりました。
名詞 / 近道、ショートカットの複数形
Several shortcuts can save a lot of time. のように使います。
動詞 / 手順を短縮している、省略して進めている
動詞用法の現在分詞です。名詞用法のほうが一般的です。
short は『短い』、cut は『切る』。道や手順を『短く切る』イメージで shortcut = 近道・短縮方法と覚えられます。
四角い道をぐるっと回らず、斜めに線を引いてすぐ進む絵を思い浮かべると、shortcut の感覚が残りやすいです。
Mika was late for her meeting. Her coworker showed her a shortcut through a quiet street, and they arrived on time. Later, Mika learned a keyboard shortcut to open her notes faster. She smiled and said, "Some shortcuts are really helpful when we use them carefully."
ミカは会議に遅れそうでした。同僚が静かな通りを通る近道を教えてくれて、二人は時間どおりに着きました。あとでミカは、メモを早く開くためのキーボードショートカットも覚えました。彼女は笑って『注意して使えば、役に立つショートカットもあるね』と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。