まず覚える表現
a shock to someone
〜にとってショックなこと
学習ポイント
まず覚える表現
a shock to someone
〜にとってショックなこと
注意する形
誤 I was shocking when I heard the news.
I was shocked when I heard the news.
人が感じた気持ちは shocked を使います。shocking は「物事が人を驚かせる性質がある」という意味です。
覚え方
ショックと同じ音で覚える
日本語の「ショック」とほぼ同じ意味で使える場面が多いので、まず「強い驚き・衝撃」と覚えると理解しやすいです。
突然の悪い知らせや驚く出来事を受けたときの、強い驚きや心の動揺を表します。
The news came as a shock to everyone.
その知らせはみんなにとってショックだった。
人を強く驚かせたり、動揺させたりすることです。多くの場合、受け身の be shocked の形で使われます。
His sudden decision shocked his family.
彼の突然の決断は家族にショックを与えた。
体に電気が流れて受ける衝撃を指します。軽いものから危険なものまであります。
She got a small electric shock from the old lamp.
彼女は古いランプで軽く感電した。
事故、出血、強い痛みなどで体の循環がうまく働かなくなる危険な状態を表します。
The patient was in shock after the accident.
その患者は事故の後、ショック状態だった。
物がぶつかったり、爆発などで起こったりする物理的な衝撃を表します。
The building absorbed the shock of the earthquake.
その建物は地震の衝撃を吸収した。
It was a real shock when the store suddenly closed.
その店が突然閉まったときは本当にショックだった。
The accident shocked the whole family.
その事故は家族全員にショックを与えた。
Do not touch that wire, or you might get an electric shock.
その電線に触らないで。感電するかもしれない。
The nurse kept the injured man warm because he was going into shock.
けがをした男性がショック状態になりかけていたので、看護師は彼の体を温かく保った。
The company made a shock announcement about job cuts.
その会社は人員削減について衝撃的な発表をした。
be shocked は「人がショックを受けている」という状態を表します。shocking は「物事が衝撃的だ」という意味です。例: I was shocked. は「私はショックを受けた」、The news was shocking. は「そのニュースは衝撃的だった」。
in shock は「ショック状態で」「動揺して」という意味です。医療では命に関わる状態を指すこともあるので、文脈に注意します。
shock announcement や shock defeat のように、名詞 shock が別の名詞の前に置かれて「突然で衝撃的な」という意味を加えることがあります。
誤: I was shocking when I heard the news.
正: I was shocked when I heard the news.
人が感じた気持ちは shocked を使います。shocking は「物事が人を驚かせる性質がある」という意味です。
誤: The news gave me a shock feeling.
正: The news was a shock to me.
shock feeling とは普通言いません。「私にとってショックだった」は was a shock to me が自然です。
誤: He got shock from the wire.
正: He got an electric shock from the wire.
感電を表すときは an electric shock と言うのが自然です。
〜にとってショックなこと
Her resignation was a shock to the team.
彼女の辞職はチームにとってショックだった。
ショック状態である、動揺している
He was still in shock after hearing the result.
彼は結果を聞いた後もまだショックを受けていた。
感電、電気ショック
The warning sign says there is a risk of electric shock.
警告表示には感電の危険があると書かれている。
カルチャーショック、文化の違いによる驚き
She felt culture shock when she moved abroad.
彼女は海外に引っ越したとき、カルチャーショックを感じた。
衝撃吸収装置、ショックアブソーバー
The mechanic replaced the car's shock absorbers.
整備士は車のショックアブソーバーを交換した。
choc : 衝突、打撃
英語の shock は、フランス語の choc「衝突、打撃」に由来します。もともとは物理的なぶつかり合いを表し、そこから心の衝撃や医学的な状態にも意味が広がりました。
形容詞 / ショックを受けた、驚いた
人の感情を表します。
形容詞 / 衝撃的な、ひどい
出来事や情報などが人を驚かせる性質を表します。
副詞 / 衝撃的に、驚くほど
悪い意味で驚くほど、という文脈でよく使います。
日本語の「ショック」とほぼ同じ意味で使える場面が多いので、まず「強い驚き・衝撃」と覚えると理解しやすいです。
I was shocked. と The news was shocking. をセットで覚えると、形容詞の使い分けを間違えにくくなります。
Mina opened her email at work and saw a message from her boss. The office would move to another city next month. It was a shock to everyone. Some people were worried, but Mina took a deep breath and started making a plan.
ミナは職場でメールを開き、上司からのメッセージを見た。会社のオフィスが来月、別の街に移るという内容だった。それはみんなにとってショックだった。不安になる人もいたが、ミナは深呼吸して計画を立て始めた。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。