まず覚える表現
a shadowy figure
薄暗い人影、謎めいた人物
学習ポイント
まず覚える表現
a shadowy figure
薄暗い人影、謎めいた人物
注意する形
誤 It was a shadow room.
It was a shadowy room.
「影が多い部屋」「薄暗い部屋」と言う時は、名詞 shadow ではなく形容詞 shadowy を使います。
覚え方
影が多い場所を思い浮かべる
shadow は「影」、-y は「〜の多い」。shadowy は「影が多い」から「薄暗い」「はっきりしない」「怪しい」とつなげて覚えられます。
光が少なく、影がたくさんあって暗く見える様子を表します。場所や形についてよく使います。
A shadowy figure stood under the tree.
木の下に薄暗い人影が立っていた。
形・記憶・情報などがはっきり見えない、または十分に分からない様子です。
She had only a shadowy memory of the accident.
彼女にはその事故についてぼんやりした記憶しかなかった。
人や組織、活動などがはっきり公開されておらず、疑わしい感じがする時に使います。
The police investigated a shadowy group behind the fraud.
警察はその詐欺の背後にいる怪しい集団を捜査した。
The path became shadowy as the sun went down.
日が沈むにつれて、その小道は薄暗くなった。
A shadowy shape moved behind the curtain.
カーテンの後ろでぼんやりした形が動いた。
Reporters found links between the company and a shadowy investor.
記者たちはその会社と怪しい投資家とのつながりを見つけた。
My childhood memories of that town are shadowy but warm.
その町についての子どもの頃の記憶はぼんやりしているが、温かい。
shadowy は「影が多い・薄暗い」「ぼんやりした」「秘密めいた」という意味です。shady も「日陰の」「怪しい」という意味がありますが、場所については「日陰で涼しい」という良い意味でもよく使います。shadowy はより暗く、見えにくい感じが強いです。
shadowy figure、shadowy room、shadowy organization のように名詞の前で使うことが多いです。
誤: It was a shadow room.
正: It was a shadowy room.
「影が多い部屋」「薄暗い部屋」と言う時は、名詞 shadow ではなく形容詞 shadowy を使います。
誤: He is shadowy about his plan.
正: He is secretive about his plan.
shadowy は人そのものを「怪しい」と表せますが、「計画について秘密主義だ」と言う場合は secretive about が自然です。
薄暗い人影、謎めいた人物
A shadowy figure appeared at the end of the street.
通りの端に薄暗い人影が現れた。
薄暗い部屋
The old photos were kept in a shadowy room upstairs.
古い写真は二階の薄暗い部屋に保管されていた。
秘密めいた組織、怪しい組織
The money came from a shadowy organization overseas.
その資金は海外の怪しい組織から来ていた。
ぼんやりした記憶
He had a shadowy memory of a song his mother used to sing.
彼には母親がよく歌っていた歌のぼんやりした記憶があった。
shadowy は shadow(影)に -y(〜の多い、〜のような)が付いた形容詞です。
〜の多い、〜の性質を持つ
名詞に付いて形容詞を作る接尾辞です。shadow + -y で「影の多い、影のような」という意味になります。
sceadu : 影、暗がり
shadow は古英語の sceadu(影、暗がり)に由来します。shadowy は shadow に形容詞を作る -y が付いた語です。
名詞 / 影
光がさえぎられてできる暗い部分。
動詞 / こっそり後をつける、影のように付きまとう
人を尾行する時などに使います。
名詞 / 薄暗さ、ぼんやりしていること
やや硬い語で、日常会話ではあまり頻繁ではありません。
形容詞 / 影になった、陰った
shadowy と近いですが、shadowed は「影で覆われた」という結果の感じが強いです。
shadow は「影」、-y は「〜の多い」。shadowy は「影が多い」から「薄暗い」「はっきりしない」「怪しい」とつなげて覚えられます。
映画の暗い場面に出てくる「ぼんやりした人影」を shadowy figure とセットで覚えると使いやすいです。
At dusk, Mia walked past a shadowy garden. She saw a shadowy figure near the gate and felt nervous. Then the figure stepped into the light. It was her grandfather, holding a basket of apples and smiling.
夕暮れに、ミアは薄暗い庭のそばを歩いた。門の近くにぼんやりした人影が見えて、不安になった。するとその人影が光の中に出てきた。それはりんごのかごを持って笑っている祖父だった。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。