まず覚える表現
public sentiment
世論、人々の心情
学習ポイント
まず覚える表現
public sentiment
世論、人々の心情
注意する形
誤 I have a good sentiment today.
I feel good today.
今日の気分を言うだけなら sentiment ではなく feel good や be in a good mood が自然です。sentiment は特定の対象への心情・意見に使うことが多いです。
覚え方
sent は「感じる」
sentiment の sent は sense「感覚」と同じく「感じる」に関係します。sentiment = 感じていること、と覚えると意味がつながります。
人が心の中で持つ感じ方や思いを表す語。特に、ある人・物・出来事に対する感情を指します。
Her letter was full of warm sentiment.
彼女の手紙は温かい気持ちに満ちていた。
個人や集団が、ある問題について持っている考えや態度を表します。ニュースやビジネスでは public sentiment「世論・一般の心情」のようによく使われます。
Public sentiment changed after the report was released.
その報告書が公表された後、世論は変わった。
理屈よりも感情を強く重視する気持ちを指します。文脈によっては「感傷的すぎる」という少し否定的な意味になることがあります。
The movie avoids cheap sentiment and tells a simple, honest story.
その映画は安っぽい感傷を避け、素朴で誠実な物語を描いている。
I understand the sentiment, but we still need to make a practical decision.
その気持ちは分かりますが、それでも現実的な決定をする必要があります。
Anti-war sentiment grew across the country.
反戦の気運が国中で高まった。
Investor sentiment improved after the company announced strong results.
その会社が好調な業績を発表した後、投資家心理は改善した。
The speech expressed a sentiment that many people shared.
そのスピーチは多くの人が共有していた思いを表していた。
feeling は広く「感情・感じ」を表す日常語です。sentiment はやや硬めで、個人や社会の「考えを含んだ感情・心情」を表すことが多いです。
public sentiment は「世論・人々の心情」、market sentiment は「市場心理」という意味で、ニュースやビジネス英語でよく使われます。
特定の考えや気持ちを1つとして言うときは a sentiment と言えます。一般的な雰囲気や集団心理を言うときは不可算的に sentiment と使うことが多いです。
誤: I have a good sentiment today.
正: I feel good today.
今日の気分を言うだけなら sentiment ではなく feel good や be in a good mood が自然です。sentiment は特定の対象への心情・意見に使うことが多いです。
誤: The sentiment of the room was noisy.
正: The mood in the room was lively.
部屋の雰囲気を表す場合は mood や atmosphere が自然です。sentiment は人々の考えや心情の方向性を表す語です。
世論、人々の心情
Public sentiment was strongly against the new law.
世論はその新しい法律に強く反対していた。
市場心理
Market sentiment weakened after the unexpected news.
予想外のニュースの後、市場心理は弱まった。
投資家心理
Investor sentiment remains cautious this week.
今週、投資家心理は依然として慎重だ。
同じ気持ち・考えを持つ
Many parents shared the sentiment that schools needed more support.
多くの親が、学校にはもっと支援が必要だという思いを共有していた。
感じる
Latin の sentire「感じる、考える」に由来する語根で、感覚や感じ方に関係する語に見られます。
感覚、意味
感じ取る力や、言葉・物事の意味を表します。
敏感な
感覚や感情が細かく反応しやすいことを表します。
合意、総意
多くの人の考えや感じ方が一致している状態を表します。
sentiment は語源的に「感じること」から発展し、「感情」「心情」「意見を含む気持ち」を表す名詞になりました。
状態・結果・行為を表す名詞を作る
動詞や語幹に付いて名詞を作る接尾辞です。sentiment では「感じたこと・心情」のような名詞の意味を作っています。
sentire : 感じる、考える、知覚する
Latin の sentire から Old French の sentiment を経て英語に入りました。もともとは「感じること」「考え」を表し、現在では個人や社会の感情・心情・意見を表します。
形容詞 / 感傷的な
感情に動かされやすい、または感情的すぎるという意味で使われます。
副詞 / 感傷的に
感情に強く影響される様子を表します。
名詞 / 感傷性、感傷的であること
しばしば「感傷的すぎること」という否定的な意味で使われます。
sentiment の sent は sense「感覚」と同じく「感じる」に関係します。sentiment = 感じていること、と覚えると意味がつながります。
ニュースでよく見る public sentiment「世論・人々の心情」をセットで覚えると、単なる feeling より少し硬い語だと分かります。
After the town meeting, Maya wrote a short report. She said the public sentiment was clear: people wanted a safer park for children. Some residents were angry, and others were worried, but they shared the same hope. The mayor read the report and promised to repair the park lights.
町の会議の後、マヤは短い報告書を書いた。彼女は、住民の思いは明確だと述べた。人々は子どもたちのために、より安全な公園を望んでいた。怒っている住民もいれば、心配している住民もいたが、同じ希望を共有していた。市長は報告書を読み、公園の照明を修理すると約束した。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。