まず覚える表現
plant a seed
種を植える、きっかけを作る
学習ポイント
まず覚える表現
plant a seed
種を植える、きっかけを作る
注意する形
誤 I planted a vegetable seed to the ground.
I planted a vegetable seed in the ground.
「土の中に植える」は in the ground が自然です。to the ground は「地面へ」という方向を表すことが多く、この文では不自然です。
覚え方
小さな種から大きな植物
seed は小さな粒ですが、土に入れると大きな植物になるイメージで覚えると、比喩の「始まり、きっかけ」も理解しやすくなります。
植物が新しく育つもとになる、小さな粒のこと。土に植えると芽が出ることがあります。
She planted a seed in a small pot.
彼女は小さな鉢に種を植えた。
考え、問題、感情などが後で大きくなる最初の小さな始まりを表します。
One kind comment planted the seed of confidence in him.
一つの親切な言葉が、彼の自信の芽を生んだ。
スポーツ大会で、実力や成績に基づいて特別な位置に置かれる選手やチーム、またはその順位のことです。
The top seed won the tennis match easily.
第1シードの選手はそのテニスの試合に楽に勝った。
植物を育てるために、土に種を置いたりまいたりすることです。
We seeded the field before the rain came.
雨が降る前に、私たちは畑に種をまいた。
大会で、強い選手やチームが早い段階で当たりにくいように、あらかじめ順位を付けて配置することです。
The players were seeded according to their rankings.
選手たちはランキングに従ってシードされた。
Put two seeds in each hole and cover them with soil.
それぞれの穴に種を2つ入れて、土をかぶせてください。
Remove the seeds from the pepper before you cut it.
ピーマンを切る前に種を取り除いてください。
Her speech planted the seed of a new idea in my mind.
彼女のスピーチが、私の心に新しい考えのきっかけを植え付けた。
He entered the tournament as the second seed.
彼は第2シードとしてその大会に出場した。
The farmer seeded the land in early spring.
その農家は春先に土地に種をまいた。
seed は植物の種を表す基本語ですが、the seed of an idea のように「考えや感情の始まり」という比喩でもよく使われます。日本語の「可能性の種」「不安の種」に近い表現です。
seed は名詞で「種」、動詞で「種をまく」です。sow も動詞で「種をまく」ですが、農業や園芸でやや正式・専門的に聞こえることがあります。日常では plant seeds もよく使います。
誤: I planted a vegetable seed to the ground.
正: I planted a vegetable seed in the ground.
「土の中に植える」は in the ground が自然です。to the ground は「地面へ」という方向を表すことが多く、この文では不自然です。
誤: This apple has many seed.
正: This apple has many seeds.
many の後は数えられる名詞の複数形を使うので、seed ではなく seeds にします。
種を植える、きっかけを作る
The teacher planted a seed of curiosity in her students.
その先生は生徒たちに好奇心の芽を植え付けた。
種をまく
They sowed seeds in the garden last weekend.
彼らは先週末、庭に種をまいた。
起業などのための初期資金
The startup received seed money from a local investor.
そのスタートアップは地元の投資家から初期資金を受け取った。
第1シードの選手・チーム
The top seed lost in the first round.
第1シードの選手は1回戦で負けた。
sǣd : 種、まかれるもの
seed は古英語の sǣd に由来し、もともと「まかれるもの」「植物の種」を表していました。現在でも基本の意味は大きく変わっていません。
名詞 / 種(複数形)
数えられる名詞として使うときの複数形です。
形容詞 / 種の入った、シードされた
fruit with seeds の意味や、スポーツで順位付けされた意味で使います。
形容詞 / 種なしの
seedless grapes は「種なしぶどう」です。
名詞 / 苗、芽生え
種から出たばかりの若い植物を指します。
seed は小さな粒ですが、土に入れると大きな植物になるイメージで覚えると、比喩の「始まり、きっかけ」も理解しやすくなります。
「種を植える」だけでなく「考えのきっかけを作る」という意味でも使えるので、plant a seed の形で覚えると便利です。
Mina found a tiny seed on the kitchen table. She planted it in a cup of soil and put it by the window. Every morning, she gave it water. After one week, a small green leaf appeared. The seed became the start of her first little garden.
ミナは台所のテーブルで小さな種を見つけました。彼女はそれを土の入ったカップに植え、窓のそばに置きました。毎朝、水をあげました。1週間後、小さな緑の葉が出てきました。その種は、彼女の初めての小さな庭の始まりになりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。