まず覚える表現
a side seam
脇の縫い目
学習ポイント
まず覚える表現
a side seam
脇の縫い目
注意する形
誤 It seams difficult.
It seems difficult.
「〜のように見える」は seems を使います。seams は seam「縫い目」の複数形、または動詞 seam の三人称単数形です。
覚え方
seem と同じ音
seam は seem と同じ /siːm/。『服の縫い目が見える seems』とつなげると覚えやすいです。
布や革などを縫い合わせた線のこと。服、バッグ、靴などでよく使います。
The seam on my jacket came apart.
私のジャケットの縫い目がほつれた。
2つの物や部分が合わさっている線や境目のこと。布だけでなく、壁、金属、プラスチックなどにも使えます。
Water leaked through a seam in the roof.
屋根の継ぎ目から水が漏れた。
石炭や鉱物などが地中で細長く続いている層のこと。特に coal seam「石炭層」がよく使われます。
The miners found a rich seam of coal.
鉱夫たちは豊かな石炭層を見つけた。
布などを縫って合わせ目を作ること。日常では名詞のほうがよく使われます。
She carefully seamed the two pieces of fabric together.
彼女は2枚の布を丁寧に縫い合わせた。
顔や表面などに、長い線・しわ・割れ目がある状態を表します。多くは受け身で be seamed with ... の形になります。
His hands were seamed with small scars.
彼の手には小さな傷跡がいくつも走っていた。
The seam of these pants is very strong.
このズボンの縫い目はとても丈夫だ。
A small tear opened along the seam of the bag.
バッグの縫い目に沿って小さな裂け目ができた。
Dust collected in the seam between the wall and the floor.
壁と床の間の継ぎ目にほこりがたまった。
The company plans to dig a new coal seam next year.
その会社は来年、新しい石炭層を掘る計画だ。
The tailor seamed the lining to the coat by hand.
仕立て屋は裏地をコートに手で縫い付けた。
seam「縫い目・継ぎ目」と seem「〜のように見える」はどちらも /siːm/ と発音します。意味とつづりが違うので注意しましょう。
服の「縫い目」は stitch より seam が自然なことが多いです。stitch は1つ1つの「針目」や「縫う動作」を指すことが多いです。
a seam of humor「ユーモアの筋」、a rich seam of ideas「豊かなアイデアの源」のように、何かが続いて見つかる場所・流れを比喩的に表すことがあります。
誤: It seams difficult.
正: It seems difficult.
「〜のように見える」は seems を使います。seams は seam「縫い目」の複数形、または動詞 seam の三人称単数形です。
誤: The seem of my shirt is loose.
正: The seam of my shirt is loose.
服の「縫い目」は seam です。seem は動詞で「〜のように見える」という意味です。
脇の縫い目
The side seam of the dress needs to be repaired.
そのワンピースの脇の縫い目は修理が必要だ。
石炭層
The town grew around a large coal seam.
その町は大きな石炭層の周りで発展した。
縫い目・継ぎ目に沿って
Cut the fabric carefully along the seam.
縫い目に沿って布を慎重に切ってください。
いっぱいであふれそうになる
The small café was bursting at the seams during lunch.
その小さなカフェは昼食時に人であふれそうだった。
しわが刻まれている
Her face was seamed with wrinkles from years in the sun.
彼女の顔には長年日差しを浴びたためのしわが刻まれていた。
sēam : 縫い目、合わせ目
seam は古英語 sēam「縫い目、合わせ目」に由来します。英語の sew「縫う」と意味のつながりがある語です。
名詞 / 縫い目、継ぎ目の複数形
clothing seams「服の縫い目」のように使います。
形容詞 / 縫い目のある、線やしわのある
a seamed face「しわの刻まれた顔」のように使います。
形容詞 / 縫い目のない、途切れのない
seamless service「途切れのないサービス」のように比喩でもよく使います。
副詞 / 途切れなく、なめらかに
The system works seamlessly.「そのシステムは途切れなくスムーズに動く。」
seam は seem と同じ /siːm/。『服の縫い目が見える seems』とつなげると覚えやすいです。
2枚の布を合わせて縫った線をイメージすると、seam「縫い目・継ぎ目」の中心意味がつかめます。
Mika bought a blue jacket at a small shop. At home, she noticed a loose seam near the pocket. She took it to her grandmother, who loved sewing. Her grandmother fixed the seam quickly and said, "A strong seam can make old clothes last longer."
ミカは小さな店で青いジャケットを買いました。家で、ポケットの近くの縫い目がゆるんでいることに気づきました。彼女は裁縫が好きな祖母のところへ持って行きました。祖母はすぐにその縫い目を直し、『丈夫な縫い目は古い服を長持ちさせるのよ』と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。