まず覚える表現
show scorn for
〜への軽蔑を示す
学習ポイント
まず覚える表現
show scorn for
〜への軽蔑を示す
注意する形
誤 He scorned to her.
He scorned her.
scorn は他動詞として使うことが多く、目的語を直接置きます。「scorn to 人」とは言いません。
覚え方
「スコーン」と切り離して覚える
食べ物の scone は発音や意味が違います。scorn は r が入り、「スコーン」と伸ばすだけでなく「軽蔑」という強い感情を表す、と区別して覚えましょう。
相手や物事を価値がない、ばかにすべきだと感じる強い気持ち。dislikeより強く、相手を見下す感じがある。
She looked at the unfair rule with scorn.
彼女はその不公平な規則を軽蔑の目で見た。
人や考えを価値がないものとして見下すこと。感情としても態度としても使える。
He scorned people who lied to get ahead.
彼は出世するためにうそをつく人々を軽蔑した。
提案・助け・忠告などを、見下すような態度で受け入れないこと。少し硬い表現。
The artist scorned the offer to change her style for money.
その芸術家は、お金のために自分の作風を変えるという申し出をきっぱり拒んだ。
Some students showed scorn for the boy's old shoes, but his friends defended him.
何人かの生徒はその男の子の古い靴をばかにしたが、友人たちは彼をかばった。
The team scorned the idea at first, but later they realized it was practical.
チームは最初その案をばかにしたが、後でそれが実用的だと気づいた。
Her voice was full of scorn when she spoke about his selfish behavior.
彼の身勝手な行動について話すとき、彼女の声には軽蔑がこもっていた。
The mayor scorned the criticism and refused to answer any questions.
市長はその批判をはねつけ、質問に一切答えようとしなかった。
scorn は単なる「嫌い」ではなく、「相手には価値がない」と見下す感じを含みます。日常会話では少し強く、文学的・ニュース的に聞こえることもあります。
名詞では show scorn for ...(〜を軽蔑する態度を見せる)、動詞では scorn an idea(考えをばかにする)のように使います。
scorn は名詞・動詞で、「軽蔑」または「軽蔑する」。scornful は形容詞で、「軽蔑したような」という意味です。
誤: He scorned to her.
正: He scorned her.
scorn は他動詞として使うことが多く、目的語を直接置きます。「scorn to 人」とは言いません。
誤: She felt a scorn.
正: She felt scorn.
感情としての scorn は通常不可算名詞なので、a を付けずに使います。
誤: He is scorn to the idea.
正: He is scornful of the idea.
「〜を軽蔑している状態」を形容詞で言うなら scornful of ... が自然です。scorn はこの形では形容詞として使いません。
〜への軽蔑を示す
The speaker showed scorn for the dishonest practice.
その話し手はその不正なやり方への軽蔑を示した。
人を軽蔑して扱う
No one should be treated with scorn because of their background.
出身や背景のために軽蔑されて扱われるべき人はいない。
軽蔑の表情
He gave me a look of scorn when I admitted my mistake.
私が間違いを認めると、彼は軽蔑した表情を私に向けた。
申し出をはねつける
She scorned the offer because it came with unfair conditions.
不公平な条件が付いていたため、彼女はその申し出をはねつけた。
形容詞 / 軽蔑した、さげすむような
a scornful look(軽蔑した表情)のように使う。
副詞 / 軽蔑して、ばかにしたように
He laughed scornfully.(彼はばかにしたように笑った。)
名詞 / 軽蔑する人、あざける人
現代英語ではややまれで、文学的。
食べ物の scone は発音や意味が違います。scorn は r が入り、「スコーン」と伸ばすだけでなく「軽蔑」という強い感情を表す、と区別して覚えましょう。
誰かを冷たい目で上から見下ろしている場面を思い浮かべると、scorn=軽蔑する気持ちを覚えやすくなります。
Mia brought a simple lunch to work. One coworker looked at it with scorn and made a rude joke. Mia stayed calm and shared her food with another coworker who had forgotten lunch. By the end of the day, everyone respected Mia's kindness, and the rude coworker felt ashamed.
ミアは職場に簡単なお弁当を持ってきました。ある同僚はそれを軽蔑したように見て、失礼な冗談を言いました。ミアは落ち着いたまま、昼食を忘れた別の同僚に食べ物を分けました。その日の終わりには、みんながミアの優しさを尊敬し、失礼な同僚は恥ずかしく感じました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。