まず覚える表現
scarlet dress
鮮やかな赤いドレス
学習ポイント
まず覚える表現
scarlet dress
鮮やかな赤いドレス
注意する形
誤 She wore a scarlet to the party.
She wore a scarlet dress to the party.
scarlet は形容詞として使う場合、後ろに dress や coat などの名詞が必要です。色名として名詞で使うなら、文の形を変える必要があります。
覚え方
鮮やかな赤い布をイメージ
scarlet は昔、高価な布と関係がある語です。目立つ赤いドレスやマントを思い浮かべると覚えやすいです。
明るく強い赤色を表します。花、服、血、夕焼けなど、目立つ赤に使われます。
She wore a scarlet dress to the party.
彼女はパーティーに鮮やかな赤いドレスを着て行った。
色の名前として使います。普通は不可算名詞で、色そのものを指します。
The sky turned scarlet at sunset.
日没時、空は緋色に染まった。
文学的な表現で、顔が真っ赤になることや、罪・恥を象徴する赤を表すことがあります。
His face went scarlet when everyone laughed.
みんなが笑うと、彼の顔は真っ赤になった。
The model stepped onto the stage in a scarlet coat.
そのモデルは鮮やかな赤いコートを着てステージに出た。
Scarlet leaves covered the path in the park.
公園の小道は緋色の葉で覆われていた。
After running up the hill, his cheeks were scarlet.
丘を駆け上がったあと、彼の頬は真っ赤だった。
The designer chose scarlet for the logo because it looked bold and energetic.
そのデザイナーは、大胆でエネルギッシュに見えるのでロゴに緋色を選んだ。
scarlet は単なる red よりも具体的で、明るく鮮やかな赤を表します。少し文学的・上品な響きがあります。
scarlet を名詞で使うと「緋色」という色そのものを指します。服など物を言いたいときは a scarlet dress のように名詞を続けます。
誤: She wore a scarlet to the party.
正: She wore a scarlet dress to the party.
scarlet は形容詞として使う場合、後ろに dress や coat などの名詞が必要です。色名として名詞で使うなら、文の形を変える必要があります。
誤: The shirt is scarlet red color.
正: The shirt is scarlet.
scarlet だけで「鮮やかな赤い」という意味になるので、red color を重ねると不自然です。
鮮やかな赤いドレス
She chose a scarlet dress for the concert.
彼女はコンサートのために鮮やかな赤いドレスを選んだ。
猩紅熱(しょうこうねつ)
The child stayed home because he had scarlet fever.
その子は猩紅熱にかかったため家にいた。
真っ赤になる
He turned scarlet when he realized his mistake.
自分の間違いに気づくと、彼は真っ赤になった。
緋色の葉、鮮やかな赤い葉
We took photos of the scarlet leaves in the mountains.
私たちは山の緋色の葉の写真を撮った。
escarlate : 高価な布、緋色の布
scarlet は古フランス語 escarlate に由来し、もともとは高価な布を指しました。のちに、その布に多かった鮮やかな赤色を表す語として使われるようになりました。
形容詞 / 鮮やかな赤色の
a scarlet flower のように名詞の前に置いて使います。
名詞 / 鮮やかな赤、緋色
色名として使います。
scarlet は昔、高価な布と関係がある語です。目立つ赤いドレスやマントを思い浮かべると覚えやすいです。
scarlet は「強くて明るい赤」とまとめると、red との違いを覚えやすくなります。
Mina walked through the garden in the morning. Most flowers were white or yellow, but one scarlet flower stood near the gate. It was so bright that everyone stopped to look at it. Mina smiled and decided to paint the flower when she got home.
ミナは朝、庭を歩いていました。ほとんどの花は白や黄色でしたが、門の近くに一輪の緋色の花が咲いていました。とても鮮やかだったので、みんな足を止めて見ました。ミナはほほえみ、家に帰ったらその花を描こうと決めました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。