まず覚える表現
say hello
あいさつをする
学習ポイント
まず覚える表現
say hello
あいさつをする
注意する形
誤 She said me the answer.
She told me the answer.
say は直後に人を置く形が普通ではありません。「人に情報を伝える」は tell someone something が自然です。
覚え方
say は「言う内容」
say は『何を言ったか』に注目する動詞、と覚えましょう。say hello、say yes、say that ... のように内容が続くことが多いです。
言葉で考え・気持ち・情報を伝えるときに使う最も基本的な動詞です。直接話す場合にも、書いた内容を伝える場合にも使えます。
She said goodbye and left the room.
彼女はさようならと言って部屋を出た。
人の発言や考えを伝えるときに使います。過去形の said は会話や報告で非常によく使われます。
Tom said he was busy today.
トムは今日は忙しいと言った。
本、手紙、メール、標識、時計、画面などが情報を示しているときに使います。日本語では「〜と書いてある」「〜になっている」と訳すと自然です。
The sign says the museum is closed on Mondays.
その標識には、博物館は月曜日休館だと書いてある。
説明や計算のために、ある状況を仮定するときに使います。Let’s say ... や say ... の形がよく使われます。
Let's say the meeting starts at nine.
会議が9時に始まると仮定しましょう。
決定や話し合いで、自分の意見を述べたり影響を与えたりする権利・機会を表します。have a say の形でよく使います。
Everyone should have a say in this decision.
この決定には全員が意見を言う機会を持つべきだ。
相手の注意を引くために文の初めで使う表現です。主にアメリカ英語で、やや古風またはくだけた響きがあります。
Say, do you know a good place for lunch around here?
ねえ、この辺で昼食にいい場所を知ってる?
What did she say about the party?
彼女はパーティーについて何と言っていたの?
My manager said the report was clear and useful.
上司はその報告書が分かりやすく役に立つと言った。
The map says the station is five minutes away.
地図には駅まで5分と書いてある。
Let's say you have ten dollars and spend three.
10ドル持っていて3ドル使うと仮定しましょう。
The team members all had a say in the final plan.
チームのメンバー全員が最終計画に意見を言う機会を持った。
The email says we need to reply by Friday.
そのメールには金曜日までに返信する必要があると書いてある。
say は主に「言った内容」に注目します。tell は「誰に伝えたか」に注目し、tell someone something の形が多いです。例: She said hello. / She told me the news.
「私に言った」は said me ではなく said to me または told me を使います。例: He said to me, “Wait here.” / He told me to wait here.
says はつづりから /seɪz/ と読みたくなりますが、普通は /sez/ です。said も /sed/ と発音します。
say は「言葉や内容を言う」、speak は「話す能力・言語・正式に話す」、talk は「会話する」に近いです。例: say thank you / speak English / talk with a friend.
誤: She said me the answer.
正: She told me the answer.
say は直後に人を置く形が普通ではありません。「人に情報を伝える」は tell someone something が自然です。
誤: He said to finish the work.
正: He told me to finish the work.
「誰かに〜するように言う」は tell someone to do を使います。say to do は普通使いません。
誤: The sign writes that parking is not allowed.
正: The sign says that parking is not allowed.
標識や紙に「〜と書いてある」は英語では write ではなく say を使うのが自然です。
あいさつをする
Please say hello to your parents for me.
ご両親によろしくお伝えください。
謝る
He finally said sorry for being late.
彼は遅れたことをついに謝った。
ありがとうと言う
Remember to say thank you after dinner.
夕食の後にありがとうと言うのを忘れないでね。
何かを言う
If you need help, please say something.
助けが必要なら、何か言ってください。
たとえば、仮に〜としよう
Let's say we leave at six in the morning.
朝6時に出発するとしましょう。
発言権がある、意見を言える
Parents should have a say in school policies.
保護者は学校の方針について意見を言えるべきだ。
secgan : 言う、話す、伝える
say は古英語 secgan に由来し、昔から「言葉で伝える」という基本的な意味で使われてきた語です。
動詞 / say の三人称単数現在形
発音は普通 /sez/ です。
動詞 / say の過去形・過去分詞形
発音は /sed/ です。
動詞 / say の現在分詞・動名詞形
「言っている」「言うこと」という意味で使います。
名詞 / ことわざ、言い習わし
an old saying「古いことわざ」のように使います。
say は『何を言ったか』に注目する動詞、と覚えましょう。say hello、say yes、say that ... のように内容が続くことが多いです。
過去形 said はつづりに ai がありますが、発音は /sed/ です。『セイド』ではなく『セッド』と覚えると会話で聞き取りやすくなります。
Mika was nervous before the meeting. Her friend said, “Just say what you think.” During the meeting, Mika looked at the plan and raised her hand. She said the team needed more time. Everyone listened, and her manager said her idea was important.
ミカは会議の前に緊張していました。友人は「思っていることを言えばいいよ」と言いました。会議中、ミカは計画を見て手を挙げました。彼女はチームにはもっと時間が必要だと言いました。みんなが聞き、上司は彼女の意見は重要だと言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。