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名詞 / 動詞

sack

大きな袋、麻袋 じゃがいも、米、砂、郵便物などを入れる丈夫で大きな袋を指します。紙・布・麻などでできています。
解雇する、クビにする 会社や雇い主が、誰かを仕事から辞めさせることです。くだけた言い方で、特にイギリス英語でよく使われます。
解雇、クビ 仕事を失うこと、または雇い主に辞めさせられることを表します。特に get the sack で「クビになる」という意味です。

学習ポイント

まず覚える表現

a sack of potatoes

じゃがいも一袋

注意する形

He was sacked from his job by the company because the company was not busy.

He was laid off because the company was not busy.

業績悪化などで人員削減される場合は laid off が自然です。sacked は本人の問題でクビになった感じが強くなることがあります。

覚え方

大きな袋をイメージ

sack はまず「大きな袋」。じゃがいもが入った重い袋を思い浮かべると覚えやすいです。

  • basic
  • daily-life
  • work
  • informal
  • sports

意味

  • 大きな袋、麻袋

    名詞

    じゃがいも、米、砂、郵便物などを入れる丈夫で大きな袋を指します。紙・布・麻などでできています。

    He carried a sack of potatoes into the kitchen.

    彼はじゃがいもの袋を台所に運び入れた。

  • 解雇する、クビにする

    動詞

    会社や雇い主が、誰かを仕事から辞めさせることです。くだけた言い方で、特にイギリス英語でよく使われます。

    • informal

    The company sacked two managers after the scandal.

    その会社は不祥事の後、2人の管理職を解雇した。

  • 解雇、クビ

    名詞

    仕事を失うこと、または雇い主に辞めさせられることを表します。特に get the sack で「クビになる」という意味です。

    • informal
    • British

    He got the sack for being late too many times.

    彼は何度も遅刻したためクビになった。

  • 略奪する、襲って荒らす

    動詞

    軍隊や暴徒などが町や建物を攻撃し、物を奪ったり破壊したりすることです。歴史やニュースで使われる硬めの語です。

    • formal

    The invaders sacked the city and burned many buildings.

    侵略者たちはその都市を略奪し、多くの建物を焼いた。

  • クォーターバックをタックルする

    動詞

    アメリカンフットボールで、パスを投げる前のクォーターバックを守備側の選手が倒すことです。

    • sports
    • American

    The defender sacked the quarterback in the final minute.

    その守備選手は最後の1分でクォーターバックをサックした。

例文

  • She bought a sack of rice at the market.

    彼女は市場で米を一袋買った。

    • 買い物
    • basic
  • If he keeps missing deadlines, the boss may sack him.

    彼が締め切りを守らない状態を続けたら、上司は彼をクビにするかもしれない。

    • 仕事
    • basic
  • Tom got the sack after arguing with a customer.

    トムは客と口論してクビになった。

    • 日常会話
    • intermediate
  • The army sacked the town and took everything valuable.

    その軍隊は町を略奪し、価値のあるものをすべて奪った。

    • 歴史
    • intermediate
  • The crowd cheered when the rookie sacked the quarterback.

    新人選手がクォーターバックをサックすると、観客は歓声を上げた。

    • スポーツ
    • advanced

使い方

  • bag と sack の違い

    bag は一般的な「袋・バッグ」で、買い物袋やかばんにも使えます。sack はより大きくて丈夫な袋を指すことが多く、potatoes, rice, coal など重い物を入れる場面でよく使います。

  • get the sack はくだけた表現

    get the sack は「クビになる」という意味の口語表現で、特にイギリス英語でよく使われます。ビジネス文書では be dismissed や be laid off のほうが丁寧です。

  • sack someone と fire someone

    sack someone と fire someone はどちらも「人を解雇する」という意味です。fire はアメリカ英語でもイギリス英語でも広く使われ、sack はややくだけた響きがあります。

よくある間違い

  • 誤: He was sacked from his job by the company because the company was not busy.

    正: He was laid off because the company was not busy.

    業績悪化などで人員削減される場合は laid off が自然です。sacked は本人の問題でクビになった感じが強くなることがあります。

  • 誤: I bought one sack rice.

    正: I bought a sack of rice.

    sack の中身を言うときは a sack of rice のように of を使います。

  • 誤: The company sacked to him yesterday.

    正: The company sacked him yesterday.

    sack は他動詞なので、目的語を直接置きます。sack to him とは言いません。

コロケーション

  • a sack of potatoes

    じゃがいも一袋

    We need a sack of potatoes for the festival dinner.

    祭りの夕食にはじゃがいも一袋が必要だ。

  • a mail sack

    郵便袋

    The worker lifted a heavy mail sack onto the truck.

    作業員は重い郵便袋をトラックに積んだ。

  • get the sack

    クビになる

    She was afraid she might get the sack.

    彼女はクビになるかもしれないと心配していた。

  • sack a city

    都市を略奪する

    The soldiers planned to sack the city at dawn.

    兵士たちは夜明けにその都市を略奪する計画だった。

語形変化

  • 原形: sack
  • 三人称単数: sacks
  • 過去形: sacked
  • 過去分詞: sacked
  • 現在分詞: sacking
  • sacks

    名詞 / 袋の複数形

    two sacks of flour のように使います。

  • sacks

    動詞 / 解雇する、略奪するの三人称単数現在形

    The boss sacks lazy workers. のように使います。

  • sacked

    動詞 / 解雇した、略奪した

    過去形・過去分詞形です。

  • sacking

    動詞 / 解雇している、略奪している

    現在分詞・動名詞形です。

覚え方

  • image

    大きな袋をイメージ

    sack はまず「大きな袋」。じゃがいもが入った重い袋を思い浮かべると覚えやすいです。

  • phrase

    get the sack

    「袋をもらう」ではなく「クビになる」。仕事関係の決まり文句としてそのまま覚えましょう。

ミニストーリー

Mia carried a sack of flour into the bakery every morning. One day, she saw a worker stealing money from the counter. The owner was angry and decided to sack him. Mia felt sad, but she knew the bakery needed honest people.

ミアは毎朝、小麦粉の袋をパン屋に運んでいました。ある日、彼女は作業員がカウンターからお金を盗んでいるのを見ました。店主は怒り、彼を解雇することにしました。ミアは悲しかったですが、パン屋には正直な人が必要だと分かっていました。