まず覚える表現
natural rubber
天然ゴム
学習ポイント
まず覚える表現
natural rubber
天然ゴム
注意する形
誤 This bag is made of a rubber.
This bag is made of rubber.
素材としての rubber は普通、不可算名詞なので a を付けません。
覚え方
rub は「こする」
rub は「こする」。rubber はもともと「こすって消すもの」と考えると、消しゴムの意味を覚えやすいです。
弾力があり、伸びたり元に戻ったりする素材。タイヤ、手袋、輪ゴムなどに使われます。素材として言うときは普通、数えられない名詞です。
The tires are made of strong rubber.
そのタイヤは丈夫なゴムでできています。
イギリス英語で、鉛筆の文字を消すための「消しゴム」を意味します。アメリカ英語では普通 eraser と言います。
I need a rubber to erase this pencil mark.
この鉛筆のあとを消すのに消しゴムが必要です。
名詞の前に置いて、「ゴムでできた」「ゴムの」という意味を表します。
She wore rubber gloves while cleaning the bathroom.
彼女は浴室を掃除するときにゴム手袋をしました。
主にアメリカ英語のくだけた表現で、避妊具のコンドームを指します。場面によっては直接的に聞こえるので注意が必要です。
The clinic gives free rubbers to promote safe sex.
そのクリニックは安全な性行為を広めるために無料でコンドームを配っています。
Tom borrowed a rubber from his classmate during the math test.
トムは数学のテスト中にクラスメートから消しゴムを借りました。
Put a rubber band around the box so the lid does not open.
ふたが開かないように箱に輪ゴムをかけてください。
Workers must wear rubber gloves when handling chemicals.
作業員は化学薬品を扱うとき、ゴム手袋を着用しなければなりません。
These boots have rubber soles, so they are good for rainy days.
このブーツはゴム底なので、雨の日に向いています。
素材としての rubber は普通、数えられません。例えば「これはゴムでできている」は It is made of rubber. と言います。a rubber は「1つの消しゴム」(主に英)など、物を指すときに使えます。
イギリス英語では rubber が「消しゴム」の意味でよく使われます。アメリカ英語では eraser が自然で、rubber と言うと別の意味に受け取られることがあります。
rubber gloves(ゴム手袋)、rubber boots(ゴム長靴)、rubber band(輪ゴム)のように、rubber は名詞の前で「ゴム製の」という意味になります。
誤: This bag is made of a rubber.
正: This bag is made of rubber.
素材としての rubber は普通、不可算名詞なので a を付けません。
誤: In the U.S., I asked my teacher for a rubber.
正: In the U.S., I asked my teacher for an eraser.
アメリカ英語で「消しゴム」は eraser が自然です。rubber は別の意味に受け取られることがあります。
天然ゴム
Natural rubber comes from the sap of rubber trees.
天然ゴムはゴムの木の樹液から作られます。
輪ゴム
She tied the letters together with a rubber band.
彼女は手紙を輪ゴムでまとめました。
ゴム手袋
Use rubber gloves to protect your hands.
手を守るためにゴム手袋を使ってください。
ゴム長靴
The children wore rubber boots and jumped in puddles.
子どもたちはゴム長靴をはいて水たまりで跳ねました。
ゴム底
Shoes with rubber soles are less slippery.
ゴム底の靴は滑りにくいです。
rub + -er : こするもの
rubber はもともと rub(こする)に -er が付いた形で、「こするもの」という意味から来ています。18世紀に天然ゴムが鉛筆のあとを消すために使われ、「rubber」と呼ばれるようになりました。その後、素材そのものを指す語として広く使われるようになりました。
形容詞 / ゴムのような、弾力のある
食べ物がかたく弾力がありすぎるときにも使います。
動詞 / ゴムで覆う、ゴム加工する
主に工業製品や素材の加工について使います。
名詞 / rubber の複数形
消しゴム、ゴム製品、またはくだけた意味のコンドームを複数で指します。
rub は「こする」。rubber はもともと「こすって消すもの」と考えると、消しゴムの意味を覚えやすいです。
rubber と聞いたら、びよーんと伸びる輪ゴムを思い浮かべると「ゴム」という中心意味につながります。
It rained all morning, so Mia wore her rubber boots to school. In class, she made a mistake in her notebook and asked Ben for a rubber. After school, she used a rubber band to close her lunch box before going home.
朝ずっと雨が降っていたので、ミアはゴム長靴をはいて学校へ行きました。授業中、ノートに間違いを書いて、ベンに消しゴムを借りました。放課後、家に帰る前に輪ゴムで弁当箱を閉じました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。