まず覚える表現
a mountain ridge
山の尾根
学習ポイント
まず覚える表現
a mountain ridge
山の尾根
注意する形
誤 We walked on the mountain edge for two hours.
We walked along the mountain ridge for two hours.
山の上を細長く続く道や地形は edge ではなく ridge が自然です。edge は「端・崖っぷち」の感じが強くなります。
覚え方
山の背中をイメージ
ridge は山の「背中」のように高く細長く続く部分、とイメージすると覚えやすいです。
山や丘の高い部分が細長く続いている地形。両側が低くなっていることが多いです。
We walked along the ridge and saw the valley below.
私たちは尾根に沿って歩き、下の谷を見た。
物の表面にある、線のように細長く高くなった部分。指紋、屋根、布、土などに使えます。
The ridges on the tire help the car grip the road.
タイヤの溝の間の盛り上がった筋は、車が道路をしっかりつかむ助けになる。
気象で、高気圧の領域が細長く広がっている部分を指します。天気予報などで使われる専門的な意味です。
A ridge of high pressure brought clear skies to the region.
高気圧の張り出しにより、その地域は晴天になった。
表面を細長く盛り上げたり、筋のある形にしたりすること。受け身の形 be ridged with もよく使われます。
The wind ridged the sand into long lines.
風が砂を長い筋の形に盛り上げた。
The hikers reached the ridge just before sunset.
ハイカーたちは日没の少し前に尾根に着いた。
A narrow ridge separates the two valleys.
細い尾根が2つの谷を分けている。
Run your finger over the ridge on the coin.
硬貨の盛り上がった筋の上を指でなぞってみて。
The farmer ridged the soil before planting potatoes.
農家の人はジャガイモを植える前に土を畝状にした。
The weather report said a ridge of high pressure would stay over the coast.
天気予報では、高気圧の張り出しが海岸上空にとどまると言っていた。
ridge だけでも「尾根」という意味になりますが、山の地形だと分かりやすくするために mountain ridge と言うこともあります。
edge は「端・ふち」、ridge は「細長く高くなった部分」です。山の高い線や表面の盛り上がった筋には ridge を使います。
ridge を動詞で使うと「筋をつける」「畝状にする」という意味ですが、日常会話では名詞として使うことの方が多いです。
誤: We walked on the mountain edge for two hours.
正: We walked along the mountain ridge for two hours.
山の上を細長く続く道や地形は edge ではなく ridge が自然です。edge は「端・崖っぷち」の感じが強くなります。
誤: There is a ridge in the coin.
正: There is a ridge on the coin.
表面にある盛り上がりなので、普通は on the coin と言います。
山の尾根
Snow covered the mountain ridge.
雪が山の尾根を覆っていた。
尾根に沿って
The trail runs along the ridge.
その小道は尾根に沿って続いている。
細い尾根、細長い盛り上がり
They crossed a narrow ridge between two cliffs.
彼らは2つの崖の間にある細い尾根を渡った。
高気圧の張り出し
A ridge of high pressure kept the weather dry.
高気圧の張り出しにより、乾いた天気が続いた。
指紋の筋
Fingerprint ridges are different for each person.
指紋の筋は人によって異なる。
hrycg : 背中、尾根
ridge は古英語 hrycg に由来し、もともと「背中」や「背のように高く続く部分」を表しました。山の尾根が動物や人の背中に似ていることから、現在の意味につながっています。
名詞 / 尾根、筋の複数形
複数の尾根や盛り上がった筋を表します。
形容詞 / 筋のある、畝のある
a ridged surface のように、表面に細長い盛り上がりがあることを表します。
動詞 / 畝状にした、筋をつけた
ridge の過去形・過去分詞形です。
動詞 / 畝状にしている、筋をつけている
ridge の現在分詞形です。
ridge は山の「背中」のように高く細長く続く部分、とイメージすると覚えやすいです。
カタカナの「リッジ」は登山や地形の話でも使われます。細い高まりを見たら ridge と結びつけましょう。
Mika climbed a hill with her friends. At the top, they found a long ridge. One side was sunny, and the other side was covered with mist. They walked slowly along the ridge and took photos of the valley below.
ミカは友達と丘に登りました。頂上で、長い尾根を見つけました。片側は日が当たり、もう片側は霧に包まれていました。彼らは尾根に沿ってゆっくり歩き、下の谷の写真を撮りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。