まず覚える表現
show respect
敬意を示す
学習ポイント
まず覚える表現
show respect
敬意を示す
注意する形
誤 I respect to my teacher.
I respect my teacher.
respect が動詞のときは、通常 to を入れずに respect + 人・物 の形にします。
覚え方
spect は「見る」
respect は「相手をもう一度よく見る」イメージです。よく見て価値を認めるから「尊敬する・尊重する」と覚えられます。
相手の人柄・能力・行動などを価値あるものとして認め、大切に思う気持ち。
She has great respect for her teacher.
彼女は先生をとても尊敬している。
人や考え方などを大切に思い、失礼のない態度で接すること。
I respect people who keep their promises.
私は約束を守る人を尊敬する。
相手の権利・意見・ルール・境界線などを認めて、それを無視しないこと。
Please respect other people's privacy.
他人のプライバシーを尊重してください。
「ある点に関して」という意味で、in this respect や in many respects の形でよく使う。
In this respect, the two plans are very different.
この点では、その2つの計画は大きく異なる。
The students showed respect by listening quietly.
生徒たちは静かに聞くことで敬意を示した。
Good leaders respect the opinions of their team members.
良いリーダーはチームメンバーの意見を尊重する。
We should respect different cultures and traditions.
私たちは異なる文化や伝統を尊重すべきだ。
He lost my respect when he lied to his friends.
彼が友人たちにうそをついたとき、私は彼への尊敬を失った。
The new model is better in several respects.
新しいモデルはいくつかの点で優れている。
名詞で「〜への尊敬」と言うときは respect for を使うことが多いです。例: respect for parents「親への敬意」。動詞では respect someone のように直接目的語を取れます。
respect は「価値を認めて敬意を払う」こと、admire は「すごいと思って称賛する」気持ちが強い語です。尊重や礼儀の意味では respect が自然です。
in this respect は「この点では」という意味の少し硬めの表現です。比較や説明でよく使われます。
誤: I respect to my teacher.
正: I respect my teacher.
respect が動詞のときは、通常 to を入れずに respect + 人・物 の形にします。
誤: I have respect to her.
正: I have respect for her.
名詞 respect の後で「〜への敬意」と言う場合は respect for が自然です。
誤: Please respect with my opinion.
正: Please respect my opinion.
動詞 respect の後に with は不要です。目的語を直接続けます。
敬意を示す
Please show respect to the guests.
お客様に敬意を示してください。
尊敬を得る
She earned respect through years of hard work.
彼女は長年の努力によって尊敬を得た。
相互尊重、互いへの敬意
A healthy relationship needs mutual respect.
健全な関係には互いへの敬意が必要だ。
プライバシーを尊重する
The company must respect customer privacy.
その会社は顧客のプライバシーを尊重しなければならない。
失礼ながら、恐れながら
With all due respect, I disagree with that decision.
失礼ながら、その決定には賛成できません。
見る
respect の中の spect はラテン語系の「見る」に関係します。respect はもともと「振り返って見る、注意して見る」という考えから「重んじる、尊敬する」という意味になりました。
点検する、検査する
中をよく見るというイメージ。
疑う
何かあるのではないかと見る、というイメージ。
観客
試合やイベントを見る人。
respect は語源的には「振り返って見る、注意して見る」という考えから、「価値を認める」「敬意を払う」という意味に発展しました。
後ろへ、再び
respect の re- はラテン語由来で「後ろへ、振り返って」という意味に関係します。
respectus / respicere : 振り返って見る、注意して見る
英語の respect は古フランス語を経て、ラテン語 respicere「振り返って見る、考慮する」に由来します。そこから「相手をよく見て価値を認める」という意味になりました。
形容詞 / 敬意を示す、礼儀正しい
a respectful attitude「敬意ある態度」のように使います。
副詞 / 敬意をもって、丁寧に
反対意見を述べるときにも使われます。
形容詞 / 立派な、きちんとした
社会的に信頼できる、または十分によいという意味です。
形容詞 / 尊敬されている
a respected doctor「尊敬されている医師」のように使います。
名詞 / 失礼、無礼
respect の反対の意味を表します。
respect は「相手をもう一度よく見る」イメージです。よく見て価値を認めるから「尊敬する・尊重する」と覚えられます。
「〜への尊敬」は respect for とセットで覚えましょう。例: respect for others「他人への敬意」。
Mika joined a new club at school. At first, she was quiet and nervous. The older students listened to her ideas and helped her practice. Mika felt safe because everyone showed respect. Later, she also respected new members and welcomed them with a smile.
ミカは学校で新しいクラブに入った。最初、彼女は静かで緊張していた。先輩たちは彼女の考えを聞き、練習を手伝ってくれた。みんなが敬意を示してくれたので、ミカは安心した。後に、彼女も新しいメンバーを尊重し、笑顔で迎えた。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。