まず覚える表現
show reluctance
ためらいを見せる
学習ポイント
まず覚える表現
show reluctance
ためらいを見せる
注意する形
誤 He has reluctance of answer.
He has reluctance to answer.
「〜することへのためらい」は reluctance to + 動詞の原形 を使います。of answer は不自然です。
覚え方
reluctance to = 〜する気がない感じ
reluctance to join, reluctance to change のように「reluctance to + 動詞」で覚えると使いやすいです。
本当はやりたくない、またはすぐに賛成・行動したくない気持ちを表す名詞です。特に、心の中に迷いや抵抗があるときに使います。
She showed reluctance to speak in front of the class.
彼女はクラスの前で話すことにためらいを見せた。
何かをする必要はあるが、納得していない、または望んでいないという気持ちを表します。仕事、政治、交渉など少し硬い場面でもよく使われます。
The company accepted the new rules with reluctance.
その会社は不本意ながら新しい規則を受け入れた。
His reluctance to join the group surprised his classmates.
彼がそのグループに加わるのをためらったことに、クラスメートたちは驚いた。
The manager noticed some reluctance among the staff.
マネージャーはスタッフの間に少しためらいがあることに気づいた。
Maya agreed to help, but her reluctance was clear.
マヤは手伝うことに同意したが、気が進まない様子は明らかだった。
Investors expressed reluctance to support the project without more data.
投資家たちは、より多くのデータがなければそのプロジェクトを支援することに抵抗感を示した。
There is growing reluctance to spend money on unnecessary products.
不要な商品にお金を使うことへの抵抗感が高まっている。
「〜することへのためらい」は reluctance to + 動詞の原形 で表すのが自然です。例: reluctance to change「変えることへの抵抗感」.
reluctance は名詞です。「気が進まない」と人の状態を言うときは be reluctant to do を使います。例: She is reluctant to answer.「彼女は答えるのをためらっている」.
日常会話でも使えますが、hesitation より少し硬く、仕事・ニュース・文章でよく見られます。
誤: He has reluctance of answer.
正: He has reluctance to answer.
「〜することへのためらい」は reluctance to + 動詞の原形 を使います。of answer は不自然です。
誤: She is reluctance to speak.
正: She is reluctant to speak.
be 動詞の後に人の状態を表す場合は形容詞 reluctant を使います。reluctance は名詞です。
誤: I did it by reluctance.
正: I did it with reluctance.
「気が進まないながら」は with reluctance が自然です。by reluctance とは普通言いません。
ためらいを見せる
The child showed reluctance to enter the dark room.
その子どもは暗い部屋に入るのをためらう様子を見せた。
抵抗感を示す、気が進まないと表明する
Several members expressed reluctance to vote for the plan.
数人のメンバーがその計画に賛成票を入れることへの抵抗感を示した。
しぶしぶ、不本意ながら
He signed the contract with reluctance.
彼は不本意ながら契約書に署名した。
変化への抵抗感
Reluctance to change can slow down a team.
変化への抵抗感はチームの動きを遅くすることがある。
reluctance は「reluctant(気が進まない)」に名詞を作る -ance が付いた形で、「気が進まない状態」という意味になります。
状態・性質・行為を表す名詞を作る接尾辞
形容詞や動詞に付いて、「〜である状態」「〜すること」という名詞を作ります。reluctance は reluctant に関連する名詞です。
reluctari : 抵抗する、もがいて逆らう
reluctance は reluctant に由来し、さらにラテン語 reluctari「抵抗する、逆らう」にさかのぼります。もともとの「逆らう・抵抗する」という感覚が、現代英語の「気が進まない、抵抗感がある」という意味につながっています。
形容詞 / 気が進まない、いやいやの
人や態度を説明するときに使います。例: a reluctant smile「気の進まない笑顔」
副詞 / しぶしぶ、いやいやながら
動作のしかたを表します。例: He reluctantly agreed.「彼はしぶしぶ同意した」
reluctance to join, reluctance to change のように「reluctance to + 動詞」で覚えると使いやすいです。
語源には「抵抗する」という感覚があります。心の中で少しブレーキをかけているイメージで覚えましょう。
Ken wanted a new job, but he felt reluctance to leave his old team. They had helped him for many years. One day, his manager said, “Change can be hard, but you are ready.” Ken smiled and accepted the offer with a little reluctance and a lot of hope.
ケンは新しい仕事に就きたいと思っていましたが、古いチームを去ることにためらいを感じていました。彼らは長年ケンを助けてくれたからです。ある日、マネージャーが「変化は大変だけど、君はもう準備ができているよ」と言いました。ケンはほほえみ、少しのためらいと大きな希望を持ってその申し出を受け入れました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。