まず覚える表現
really good
本当に良い、とても良い
学習ポイント
まず覚える表現
really good
本当に良い、とても良い
注意する形
誤 I very like this song.
I really like this song.
very は動詞 like を直接強められません。動詞を強めるときは really を使います。
覚え方
real + ly で覚える
real は「本当の」。そこに -ly が付くと really「本当に」になります。
うそや見かけではなく、事実としてそうであることを表します。
She really lives in London.
彼女は本当にロンドンに住んでいます。
形容詞・副詞・動詞などを強めて、程度が大きいことを表します。日常会話でよく使います。
The movie was really interesting.
その映画はとてもおもしろかったです。
相手の話に驚いたり、確認したりするときに短く使います。
Really? I didn't know that.
本当?それは知らなかった。
表面的なこととは違う事実や、自分の本当の考えを言うときに使います。
I thought the test would be easy, but it was really quite hard.
そのテストは簡単だと思っていたけれど、実際はかなり難しかったです。
I'm really tired after the long walk.
長く歩いたあとで、私はとても疲れています。
We really need to finish this report by Friday.
私たちは金曜日までにこの報告書をどうしても仕上げる必要があります。
Your presentation was really clear.
あなたの発表はとても分かりやすかったです。
Really? You met the singer at the station?
本当?駅でその歌手に会ったの?
I don't really understand why he left so early.
彼がなぜそんなに早く帰ったのか、私はよく分かりません。
really は very と同じように「とても」という意味で使えますが、really のほうが会話的で気持ちがこもりやすいです。very は少し中立的です。例: really nice「すごくいい」、very nice「とてもよい」。
very はふつう動詞を直接強めませんが、really は動詞にも使えます。例: I really like it.「それが本当に好きです」。
not really は「そうでもない」「あまり〜ない」というやわらかい否定です。例: I don't really like coffee. は「コーヒーはあまり好きではありません」という意味です。
誤: I very like this song.
正: I really like this song.
very は動詞 like を直接強められません。動詞を強めるときは really を使います。
誤: I don't really like him.(『彼が本当に嫌い』と言いたい場合)
正: I really don't like him.
I don't really like him. は「あまり好きではない」という弱い否定です。強く「本当に好きではない」と言うなら I really don't like him. が自然です。
誤: He is a kind really person.
正: He is a really kind person.
really は強めたい形容詞 kind の前に置きます。名詞 person の直前には置きません。
本当に良い、とても良い
The food at that restaurant is really good.
あのレストランの料理は本当においしいです。
本当に〜したい
I really want to visit Kyoto in spring.
私は春に京都を本当に訪れたいです。
そうでもない、あまり〜ない
I'm not really hungry right now.
今はあまりおなかがすいていません。
本当に感謝する
I really appreciate your help.
あなたの助けに本当に感謝しています。
really は real「本当の」に -ly が付いた形で、「本当に」「実際に」という意味になります。
〜に、〜のように
形容詞から副詞を作ることが多い接尾辞です。really は real に -ly が付いて副詞になった語です。
realis : 物に関する、実在する
real はラテン語 realis に由来し、「実在する」「本当の」という意味を持つようになりました。really は real に副詞を作る -ly が付いた語です。
形容詞 / 本当の、現実の
really のもとになる形容詞です。
名詞 / 現実、実在
real と同じ語源を持つ名詞です。
動詞 / 気づく、実現する
アメリカ英語のつづりです。イギリス英語では realise も使われます。
real は「本当の」。そこに -ly が付くと really「本当に」になります。
Really? は日本語の「本当?」に近く、驚いたときや確認したいときにすぐ使える表現です。
Mika was really nervous before her speech. Her friend smiled and said, "Your slides are really clear." During the speech, everyone listened carefully. After class, the teacher said, "You did really well." Mika felt happy and wanted to speak again.
ミカはスピーチの前、本当に緊張していました。友達は笑って「あなたのスライドはとても分かりやすいよ」と言いました。スピーチ中、みんなは注意深く聞いていました。授業の後、先生は「本当によくできました」と言いました。ミカはうれしくなり、また話したいと思いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。