まず覚える表現
meet a quota
ノルマを達成する
学習ポイント
まず覚える表現
meet a quota
ノルマを達成する
注意する形
誤 She achieved her quota.
She met her quota.
achieve も通じることはありますが、英語では「ノルマを達成する」は meet a quota が特に自然です。
覚え方
quota = 決められた数
quota は「この分だけあなたの担当」というイメージで覚えると、割り当て・ノルマ・制限枠の意味がつながります。
人や組織に割り当てられた量・数・割合のこと。仕事、販売、資源などについてよく使います。
Each team has a quota of fifty tickets to sell.
各チームには50枚のチケットを売る割り当てがある。
仕事や営業などで、一定期間内に達成しなければならない目標数や基準のこと。
She met her monthly sales quota.
彼女は月間販売ノルマを達成した。
輸入量、参加人数、利用量などについて、許される最大の数や量を表します。
The government set a quota on sugar imports.
政府は砂糖の輸入に制限枠を設けた。
特定のグループや目的のためにあらかじめ確保された人数・割合のこと。入学、採用、代表選出などで使われます。
The program has a quota for students from rural areas.
そのプログラムには地方出身の学生のための定員枠がある。
Our department reached its quota before the end of the month.
私たちの部署は月末前にノルマを達成した。
The new import quota may raise the price of foreign rice.
新しい輸入制限枠によって外国産米の価格が上がるかもしれない。
The university introduced a quota to increase regional diversity.
その大学は地域の多様性を高めるために定員枠を導入した。
I used up my data quota while watching videos on the train.
電車で動画を見ている間にデータ使用量の上限を使い切ってしまった。
target は広く「目標」を表します。quota は「割り当てられた数」「達成しなければならない数」という意味が強く、営業や制度上の枠に使われやすい語です。
ノルマを達成する場合は meet a quota や reach a quota が自然です。exceed a quota は「ノルマを上回る」、fill a quota は「定員枠を満たす」という意味で使われます。
quota of は「〜という数量の割り当て」、quota for は「〜のための枠」を表すことが多いです。例: a quota of 100 units, a quota for local students.
誤: She achieved her quota.
正: She met her quota.
achieve も通じることはありますが、英語では「ノルマを達成する」は meet a quota が特に自然です。
誤: We have quota to sell 100 products.
正: We have a quota of 100 products to sell.
quota は数えられる名詞なので、単数では a quota が必要です。また数量は a quota of ... の形が自然です。
ノルマを達成する
He worked late to meet his quota.
彼はノルマを達成するために遅くまで働いた。
販売ノルマ
The sales quota for this quarter is higher than last quarter.
今四半期の販売ノルマは前四半期より高い。
輸入制限枠
Farmers supported the import quota on cheap vegetables.
農家は安い野菜に対する輸入制限枠を支持した。
割当制度、定員枠制度
The company reviewed its quota system for hiring.
その会社は採用における割当制度を見直した。
データ使用量の上限
My phone plan includes a monthly data quota.
私のスマホプランには月ごとのデータ使用量の上限が含まれている。
quota pars : どれだけの部分、割り当てられた部分
quota はラテン語の表現 quota pars(全体の中のどれだけの部分)に由来し、英語では「割り当てられた分」「決められた数」という意味で使われるようになりました。
名詞 / 割り当て、ノルマ、制限枠の複数形
複数の部署・国・期間などに別々の枠がある場合に使います。
quota は「この分だけあなたの担当」というイメージで覚えると、割り当て・ノルマ・制限枠の意味がつながります。
各人の箱に『50』と書かれたカードが入っている場面を想像すると、quota が「割り当てられた数」だと覚えやすいです。
Mina worked at a small shop. Her sales quota was twenty gift boxes a week. On Friday morning, she had sold eighteen. She called two regular customers, and both ordered one box. By lunch, Mina met her quota and smiled.
ミナは小さな店で働いていました。彼女の販売ノルマは1週間にギフト箱20個でした。金曜の朝、彼女は18個売っていました。常連客2人に電話すると、どちらも1個ずつ注文しました。昼までにミナはノルマを達成し、笑顔になりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。