まず覚える表現
quite good
かなり良い、なかなか良い
学習ポイント
まず覚える表現
quite good
かなり良い、なかなか良い
注意する形
誤 It is quite delicious food.
The food is quite delicious.
food を主語にして形容詞 delicious を続ける形が自然です。quite は形容詞 delicious の前に置きます。
覚え方
quite = 量をクイッと上げる
quite は形容詞や副詞の強さを「クイッと」上げる語、とイメージすると覚えやすいです。quite good なら「かなり良い」、quite sure なら「完全に確か」です。
形容詞や副詞の前に置いて、程度が高いが最大ではないことを表します。特にイギリス英語では「まあまあ、かなり」という少し控えめな意味になることがあります。
The movie was quite interesting.
その映画はかなり面白かった。
complete, different, impossible, sure など、程度を段階で表しにくい語と一緒に使うと「完全に」「まったく」という強い意味になります。
I am quite sure that she locked the door.
彼女がドアに鍵をかけたことは、私はまったく確信しています。
感情や評価を強めて、「本当に」「とても」という意味で使われます。アメリカ英語ではこの使い方が比較的強く聞こえることがあります。
The view from the top was quite beautiful.
頂上からの眺めは本当に美しかった。
相手の言ったことに強く同意するときに使う、ややフォーマルでイギリス英語らしい表現です。
Quite. We need to discuss the budget before we decide.
その通りです。決める前に予算について話し合う必要があります。
The new café is quite popular with students.
その新しいカフェは学生にかなり人気があります。
Your explanation was quite clear.
あなたの説明はとても分かりやすかったです。
The station is quite close to the hotel.
駅はホテルにかなり近いです。
I'm quite certain that the file was sent yesterday.
そのファイルが昨日送られたことは、私は完全に確信しています。
Quite. That is exactly the problem we need to solve.
その通りです。それこそ私たちが解決すべき問題です。
quite good は、イギリス英語では「まあまあ良い」「かなり良い」と控えめに聞こえることがあります。一方、アメリカ英語では「とても良い」に近く聞こえることがあります。文脈や声の調子も大切です。
quite big, quite easy, quite expensive のように、大小や難しさなどに段階がある語では、多くの場合「かなり」「なかなか」という意味です。
quite impossible, quite certain, quite wrong, quite different のような語と使うと、「完全に」「まったく」という強い意味になります。
誤: It is quite delicious food.
正: The food is quite delicious.
food を主語にして形容詞 delicious を続ける形が自然です。quite は形容詞 delicious の前に置きます。
誤: I quite like very much this song.
正: I quite like this song.
quite like だけで「かなり好き」という意味になります。very much を重ねると不自然です。
誤: She is quite a kind.
正: She is quite kind.
kind が形容詞の場合、a は不要です。quite は形容詞の前にそのまま置きます。
かなり良い、なかなか良い
The first draft is quite good, but it needs more details.
最初の原稿はかなり良いですが、もっと詳細が必要です。
完全に確信している、かなり確かだ
Are you quite sure this is the right address?
これが正しい住所だと本当に確信していますか。
まったく違う、かなり違う
The real city was quite different from my image of it.
実際の街は私のイメージとはまったく違っていました。
かなりたくさん
We spent quite a lot of time preparing for the interview.
私たちは面接の準備にかなり多くの時間を使いました。
完全には〜でない、少し違う
Your answer is not quite correct.
あなたの答えは完全には正しくありません。
quite は形容詞や副詞の強さを「クイッと」上げる語、とイメージすると覚えやすいです。quite good なら「かなり良い」、quite sure なら「完全に確か」です。
not quite は「まったく〜ない」ではなく、「完全には〜でない」「少し足りない」という意味です。not quite ready は「まだ完全には準備できていない」です。
Mika visited a small bookstore near the station. It was quite old, but it was quiet and warm. The owner recommended a novel, and Mika was quite sure she would enjoy it. She bought the book and read quite a lot of it on the train home.
ミカは駅の近くの小さな本屋を訪れました。そこはかなり古かったですが、静かで温かい雰囲気でした。店主が小説をすすめ、ミカはそれを楽しめるとかなり確信しました。彼女はその本を買い、帰りの電車でかなりたくさん読みました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。