まず覚える表現
a Quaker meeting
クエーカーの集会
学習ポイント
まず覚える表現
a Quaker meeting
クエーカーの集会
注意する形
誤 She is quaker.
She is a Quaker.
人を指す名詞として使うときは、可算名詞なので a が必要。また、宗教名・信者名なので Quaker は大文字で書く。
覚え方
quake + -er で覚える
quake は「震える」、-er は「人」。Quaker はもともと「震える人」という形の語だと考えると、つづりと発音を覚えやすい。
キリスト教の一派である「友会(Religious Society of Friends)」の信者・会員を指す。質素な生活、平和主義、平等、内なる導きを大切にすることで知られる。
She grew up as a Quaker and learned the value of peace from an early age.
彼女はクエーカー教徒として育ち、幼いころから平和の大切さを学んだ。
クエーカー教徒、またはその信仰・習慣・学校・集会などに関係することを表す。名詞の前で使われることが多い。
The town has a long Quaker tradition of helping people in need.
その町には、困っている人を助けるクエーカーの長い伝統がある。
Many Quakers opposed slavery in the eighteenth and nineteenth centuries.
18世紀から19世紀にかけて、多くのクエーカー教徒は奴隷制度に反対した。
My cousin attends a Quaker school that emphasizes honesty and community service.
私のいとこは、正直さと地域奉仕を重視するクエーカー系の学校に通っている。
We visited an old Quaker meeting house during our trip to Pennsylvania.
私たちはペンシルベニア旅行中に、古いクエーカーの集会所を訪れた。
A Quaker meeting is often quiet, with people speaking only when they feel moved to do so.
クエーカーの集会は静かなことが多く、人々は話したいと心から感じたときだけ発言する。
宗教団体の名前・その信者を表す語なので、文中でも Quaker のように大文字で書く。複数形は Quakers。
Quaker は一般的な呼び名で、正式には Religious Society of Friends(友会)と呼ばれる。文脈によっては Friends とも言うが、普通の「友人」と紛らわしいので注意。
Quaker school(クエーカー系学校)、Quaker values(クエーカーの価値観)のように、名詞の前に置いて「クエーカーの」という意味で使える。
誤: She is quaker.
正: She is a Quaker.
人を指す名詞として使うときは、可算名詞なので a が必要。また、宗教名・信者名なので Quaker は大文字で書く。
誤: a Quaker people
正: Quaker people
Quaker は形容詞的に使えるため、people の前では a を付けない。個人を指すなら a Quaker と言う。
クエーカーの集会
They sat in silence at a Quaker meeting.
彼らはクエーカーの集会で静かに座っていた。
クエーカー系の学校
The Quaker school teaches students to respect every person.
そのクエーカー系の学校は、すべての人を尊重するよう生徒に教えている。
クエーカーの価値観
Peace and equality are often seen as important Quaker values.
平和と平等は、重要なクエーカーの価値観と見なされることが多い。
友会、クエーカーの正式名称
Quakers are also known as members of the Religious Society of Friends.
クエーカー教徒は、友会の会員としても知られている。
震える
Quaker は「震える人」という意味の英語 quake に、人を表す -er が付いた形に由来する。初期の信者が神の前で震えるほど深い宗教的感情を持つと見なされたことに関係するとされる。
震える、揺れる
恐怖・寒さ・地震などで体や地面が震えること。
地震
earth(地球・地面)と quake(揺れ)が合わさった語。
Quaker は語の形としては quake(震える)+ -er(人)で、「震える人」という意味から宗教団体の呼び名になった。
〜する人、〜に関係する人
動詞などに付いて、その動作をする人や関係する人を表すことがある。
quake : 震える
Quaker は17世紀のイングランドで、Religious Society of Friends の信者に対して使われるようになった呼び名。初めはあだ名・呼称として使われたが、後に広く一般的な名称になった。
名詞 / クエーカー教徒たち
Quaker の複数形。
名詞 / クエーカー主義、クエーカーの信仰・思想
クエーカー教徒の宗教的考え方や実践を指す。
形容詞 / クエーカーらしい
ややまれな語で、質素さ・平和主義などの特徴を表すときに使われることがある。
quake は「震える」、-er は「人」。Quaker はもともと「震える人」という形の語だと考えると、つづりと発音を覚えやすい。
Quaker meeting では静かに座って内面に耳をすますイメージがある。『静かに平和を大切にする人々』として覚えると意味につながる。
Emma visited a Quaker meeting house with her history class. The room was simple and quiet. Their guide explained that many Quakers value peace, equality, and honest living. Emma was surprised that a small religious group had played an important role in social reform.
エマは歴史の授業でクエーカーの集会所を訪れた。部屋は質素で静かだった。案内人は、多くのクエーカー教徒が平和、平等、正直な生き方を大切にしていると説明した。エマは、小さな宗教団体が社会改革で重要な役割を果たしたことに驚いた。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。