まず覚える表現
the purpose of something
〜の目的
学習ポイント
まず覚える表現
the purpose of something
〜の目的
注意する形
誤 My purpose is learn English.
My purpose is to learn English.
purpose の後に「〜すること」と言うときは、to + 動詞の形を使います。
覚え方
purpose = 何のため?
purpose を見たら、まず「何のために?」と考えると、目的・用途・意図の意味を思い出しやすくなります。
何かをする理由や、達成したいことを表す基本的な意味です。
The purpose of the meeting is to choose a new leader.
その会議の目的は新しいリーダーを選ぶことです。
物や仕組みが何のために使われるのかを表します。
This tool has only one purpose.
この道具には用途が一つしかありません。
人が心の中で考えている理由や、行動の裏にある考えを表します。
I did not understand the purpose behind his question.
私は彼の質問の裏にある意図が分かりませんでした。
何かをしようと心に決めるという意味です。現代英語ではかなり堅い表現で、普通は intend や plan to を使います。
She purposed to spend more time with her family.
彼女は家族ともっと多くの時間を過ごそうと決心しました。
The main purpose of this lesson is to practice speaking.
この授業の主な目的は、話す練習をすることです。
Please write the purpose of your visit on this form.
この用紙に訪問の目的を書いてください。
I bought a small bag for the purpose of carrying my camera.
カメラを持ち運ぶ目的で小さなバッグを買いました。
The purpose of the app is to help people manage their money.
そのアプリの目的は、人々がお金を管理するのを助けることです。
After changing jobs, he felt a stronger sense of purpose.
転職した後、彼はより強い目的意識を感じました。
「〜の目的」は the purpose of ... が最も一般的です。the purpose for ... も使われますが、少しかためで、理由を強調する場合があります。
on purpose は「わざと、故意に」という意味の決まった表現です。名詞の purpose だけの意味とは少し違うので注意しましょう。
purpose は「なぜそれをするのか」という理由や存在意義に近く、goal は「達成したい具体的な結果」に近い語です。
誤: My purpose is learn English.
正: My purpose is to learn English.
purpose の後に「〜すること」と言うときは、to + 動詞の形を使います。
誤: The purpose why I came here is to study.
正: The reason why I came here is to study.
why と一緒に使うなら reason が自然です。purpose を使うなら The purpose of my coming here is to study. などと言えますが、少しかたい表現です。
誤: I broke the cup by purpose.
正: I broke the cup on purpose.
「わざと」は by purpose ではなく on purpose と言います。
〜の目的
The purpose of the rule is to keep everyone safe.
その規則の目的は、全員の安全を守ることです。
役に立つ、目的を果たす
Every part of the design serves a purpose.
そのデザインのすべての部分には役割があります。
この目的のために
We created a new team for this purpose.
私たちはこの目的のために新しいチームを作りました。
わざと、故意に
He stepped on my foot on purpose.
彼はわざと私の足を踏みました。
目的意識
Helping others gave her a sense of purpose.
人を助けることが彼女に目的意識を与えました。
purposer : 意図する、提案する
Middle English の purpos は、Anglo-French の purposer「意図する、提案する」に由来します。現在の propose とも歴史的に関係があります。
形容詞 / 目的のある、意志のはっきりした
行動がはっきりした目的に向かっている様子を表します。
形容詞 / 目的のない
何の目的も方向性もない様子を表します。
副詞 / わざと、故意に
on purpose と近い意味ですが、やや説明的な響きがあります。
purpose を見たら、まず「何のために?」と考えると、目的・用途・意図の意味を思い出しやすくなります。
「わざと」は on purpose という一つのかたまりで覚えましょう。前置詞は on です。
Mika joined a small volunteer group. At first, she only wanted to meet new people. Later, she saw how much help the group gave to elderly neighbors. She found a new purpose: to make her town kinder and safer.
ミカは小さなボランティアグループに入りました。最初は新しい人に会いたいだけでした。やがて、そのグループが高齢の近所の人たちをどれほど助けているかを見ました。彼女は新しい目的を見つけました。それは、自分の町をより親切で安全な場所にすることでした。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。