まず覚える表現
a probable cause
有力な原因、相当な理由
学習ポイント
まず覚える表現
a probable cause
有力な原因、相当な理由
注意する形
誤 He is probable to be late.
It is probable that he will be late.
probable は人を主語にして to 不定詞を続ける形では普通使いません。It is probable that ... の形にすると自然です。
覚え方
probable = probably の形容詞
probably『たぶん』を知っていれば、probable は『たぶんな状態=起こりそうな』と覚えられます。
何かが起こる可能性が高いことを表します。possible「可能な」よりも、実際に起こる見込みが強い言い方です。
Rain is probable this afternoon.
今日の午後は雨が降りそうです。
候補者、原因、結果などについて、『最も可能性が高い』『有力だ』と言うときに使います。
She is the probable winner of the race.
彼女はそのレースの有力な勝者候補です。
証拠や状況から判断して、十分な根拠がありそうだという意味で使われます。法律や報告書など、やや硬い文脈でもよく使われます。
The police searched the car after finding probable cause.
警察は相当な理由を見つけた後、その車を捜索した。
It is probable that the storm will arrive tonight.
今夜、嵐が来る可能性が高いです。
A delay is probable if the documents are not ready by Friday.
金曜日までに書類が準備できなければ、遅れが起こりそうです。
Experts say a price increase is probable next year.
専門家は、来年の値上げは起こりそうだと言っています。
Based on past exams, this topic is a probable question.
過去の試験から考えると、このトピックは出題されそうな問題です。
The report lists human error as the most probable cause of the accident.
その報告書は、人為的ミスを事故の最も有力な原因として挙げています。
possible は『可能性がある』だけで、実際に起こる確率は低くても使えます。probable は『起こる可能性が高い』という意味で、possible より強い言い方です。
likely も『起こりそうな』という意味で、日常会話では likely のほうがよく使われます。probable は少し硬く、予測・分析・報告書などでよく使われます。
He is probable to come. は不自然です。人を主語にするなら He is likely to come. が自然です。probable を使うなら It is probable that he will come. とします。
誤: He is probable to be late.
正: It is probable that he will be late.
probable は人を主語にして to 不定詞を続ける形では普通使いません。It is probable that ... の形にすると自然です。
誤: It is possible that it will rain, so rain is sure.
正: It is probable that it will rain, but it is not certain.
probable は『可能性が高い』ですが、『確実』という意味ではありません。certain や sure とは区別します。
有力な原因、相当な理由
The probable cause of the fire was faulty wiring.
その火事の有力な原因は配線の不良でした。
起こりそうな結果
The probable outcome is a small increase in sales.
起こりそうな結果は、売上の小さな増加です。
最もありそうな説明
The most probable explanation is a simple mistake.
最もありそうな説明は単純なミスです。
非常に起こりそうな、可能性がかなり高い
It is highly probable that the meeting will be postponed.
その会議が延期される可能性はかなり高いです。
probabilis : 証明できる、もっともらしい、認められる
Latin の probare『試す、証明する、認める』に関連する probabilis から来ています。そこから『根拠がありそうな』『起こりそうな』という意味になりました。
副詞 / たぶん、おそらく
日常会話でとてもよく使われます。
名詞 / 可能性、確率
数学・統計でも一般的な会話でも使います。
形容詞 / 起こりそうにない、ありそうもない
probable の反対に近い語です。
形容詞 / 確率的な
数学・科学・AIなどの専門的な文脈で使われます。
probably『たぶん』を知っていれば、probable は『たぶんな状態=起こりそうな』と覚えられます。
降水確率が高く、傘を持って行ったほうがよさそうな場面を思い浮かべると、probable『起こりそうな』を覚えやすいです。
Mika checked the weather before leaving home. The sky was dark, and the forecast said rain was probable. She put an umbrella in her bag. At noon, heavy rain began. Her friends got wet, but Mika smiled because she was ready.
ミカは家を出る前に天気を確認しました。空は暗く、予報では雨が降りそうだと言っていました。彼女はバッグに傘を入れました。正午に大雨が降り始めました。友達はぬれましたが、ミカは準備ができていたので笑顔でした。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。