まず覚える表現
pretend to be asleep
寝ているふりをする
学習ポイント
まず覚える表現
pretend to be asleep
寝ているふりをする
注意する形
誤 She pretended as a doctor.
She pretended to be a doctor.
「〜であるふりをする」は pretend to be + 名詞/形容詞 を使います。pretend as は自然ではありません。
覚え方
pretend to be で覚える
pretend は pretend to be a doctor(医者のふりをする)の形で覚えると使いやすいです。
本当はそうではないのに、そうであるように行動したり見せたりすること。遊び、演技、気持ちを隠す場面などでよく使います。
She pretended to be asleep when her brother entered the room.
弟が部屋に入ってきたとき、彼女は寝ているふりをした。
事実ではないことを本当のように主張すること。やや否定的な意味で使われることがあります。
He pretended that he knew the answer, but he was guessing.
彼は答えを知っているように装ったが、実は当てずっぽうだった。
子どもの遊びなどで、本物ではなく想像上のものを表すときに名詞の前で使います。
The children made a pretend castle from cardboard boxes.
子どもたちは段ボール箱でごっこのお城を作った。
Tom pretended to be a monster and chased his little sister around the sofa.
トムは怪物のふりをして、妹をソファの周りで追いかけた。
Mina pretended that she was not nervous before the speech.
ミナはスピーチの前に緊張していないふりをした。
The employee pretended to understand the new system, but he needed more training.
その従業員は新しいシステムを理解しているふりをしたが、さらに研修が必要だった。
You do not have to pretend to be happy when you are upset.
つらいときに、幸せなふりをする必要はないよ。
They served pretend tea in tiny plastic cups.
彼らは小さなプラスチックのカップでごっこのお茶を出した。
「〜するふりをする」は pretend to do、「〜だというふりをする」は pretend that + 文で表せます。例: pretend to sleep(寝るふりをする)、pretend that you are sick(病気だというふりをする)。
play は「遊ぶ」「演じる」という広い意味です。pretend は「本当ではないことを本当のように見せる」という点に焦点があります。子どものごっこ遊びでは play pretend という表現も使います。
pretend は名詞の前で「ごっこの、本物ではない」という形容詞にもなります。例: a pretend phone(おもちゃ・ごっこの電話)。
誤: She pretended as a doctor.
正: She pretended to be a doctor.
「〜であるふりをする」は pretend to be + 名詞/形容詞 を使います。pretend as は自然ではありません。
誤: He pretended me that he was busy.
正: He pretended that he was busy.
pretend はこの意味では直接「人」を目的語にしません。「人に〜のふりをする」と言いたい場合も、pretend that + 文を使います。
誤: I pretended sleeping.
正: I pretended to be sleeping.
「〜しているふりをする」は pretend to be + -ing が自然です。pretend sleeping とは言いません。
寝ているふりをする
The child pretended to be asleep when his mother checked on him.
母親が様子を見に来たとき、その子は寝ているふりをした。
知らないふりをする
I pretended not to know about the surprise party.
私はサプライズパーティーのことを知らないふりをした。
何も起こらなかったふりをする
After the argument, they tried to pretend that nothing happened.
口論のあと、彼らは何も起こらなかったふりをしようとした。
ごっこ遊びをする
The twins love to play pretend after school.
その双子は放課後にごっこ遊びをするのが大好きだ。
ごっこ遊び
Their pretend game turned the living room into a spaceship.
彼らのごっこ遊びで、リビングは宇宙船になった。
伸ばす、向ける
pretend はラテン語の tendere(伸ばす)に関係する語から来ています。もともとは「前に差し出す」「主張する」のような意味があり、そこから「本当のように見せる」という意味につながりました。
気取り、主張
実力以上に見せようとする態度や、何かを主張すること。
ふりをする人、王位などを主張する人
何かであるかのように装う人、または地位や権利を主張する人。
伸ばす、広げる
同じ tendere に関係し、「外へ伸ばす」という考えを持つ語。
pretend は語源的には「前に差し出す」という考えから発展し、現在では「本当ではないものを本当のように見せる」という意味で使われます。
前に
ラテン語由来の接頭辞で、「前に」という意味を表します。
praetendere : 前に伸ばす、言い訳として示す、主張する
Latin praetendere が Old French pretendre を通って英語に入りました。現代英語では主に「ふりをする」「装う」という意味で使われます。
動詞 / ふりをした
過去形・過去分詞形。
動詞 / ふりをしている
現在分詞・動名詞形。
名詞 / ふり、見せかけ
主にアメリカ英語のつづり。
名詞 / ふり、見せかけ
主にイギリス英語のつづり。
名詞 / ふりをする人、地位を主張する人
王位などの権利を主張する人にも使われます。
pretend は pretend to be a doctor(医者のふりをする)の形で覚えると使いやすいです。
舞台の上で別の人になりきっている姿を思い浮かべると、「本当ではないけれど、そう見せる」という意味を覚えやすくなります。
カタカナの「プリテンド」と「演じる」を結びつけて、pretend = ふりをする、と覚えましょう。
Emma found a big cardboard box in the kitchen. She put it over her shoulders and pretended to be a robot. Her father asked the robot to clean the table. Emma laughed and said, “Robots need cookies first.” The pretend robot worked only after a snack.
エマは台所で大きな段ボール箱を見つけました。それを肩にかぶせて、ロボットのふりをしました。父親がそのロボットにテーブルを片づけるよう頼みました。エマは笑って「ロボットはまずクッキーが必要です」と言いました。そのごっこロボットは、おやつのあとでだけ働きました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。