まず覚える表現
gain prestige
名声を得る
学習ポイント
まず覚える表現
gain prestige
名声を得る
注意する形
誤 The company has a prestige.
The company has great prestige.
prestige は普通、数えられない名詞なので a を付けません。great や high などと一緒に使うと自然です。
覚え方
プレステージ=高い格
日本語でも「プレステージブランド」のように使われます。英語では「尊敬される名声・威信」と覚えると使いやすいです。
多くの人から尊敬され、高く評価されている状態を表します。人、会社、大学、職業、賞などについてよく使います。
The university has great prestige around the world.
その大学は世界中で高い名声を持っている。
単なる有名さではなく、「尊敬される地位」や「特別に価値があると見られること」を表します。
Winning the award brought prestige to the young designer.
その賞を受賞したことで、若いデザイナーに威信がもたらされた。
名詞の前に置いて、地位や評判が高いものを説明します。特にブランド、学校、仕事、プロジェクトなどで使われます。
She was hired by a prestige law firm in London.
彼女はロンドンの一流法律事務所に雇われた。
Many students apply to the school because of its prestige.
多くの学生が、その学校の名声のために出願する。
The project did not make much money, but it gave the company prestige.
そのプロジェクトはあまり利益を生まなかったが、会社に名声を与えた。
Some people buy prestige brands to show their social status.
社会的地位を示すために高級ブランドを買う人もいる。
In the art world, this prize carries a lot of prestige.
芸術の世界では、この賞には大きな威信がある。
prestige は普通、尊敬や高い評価を伴うよい意味で使います。ただ有名なだけなら fame、広い評判なら reputation、社会的な地位なら status が近いです。
名詞の prestige は通常 uncountable なので、a prestige とはあまり言いません。great prestige、high prestige、gain prestige、bring prestige などの形が自然です。
prestige brand、prestige project、prestige university のように名詞の前に置いて「一流の・高級な」という意味になります。ただし日常会話では prestigious の方が自然な場合も多いです。
誤: The company has a prestige.
正: The company has great prestige.
prestige は普通、数えられない名詞なので a を付けません。great や high などと一緒に使うと自然です。
誤: He is very prestige.
正: He is very prestigious.
人や組織を形容詞で説明する場合は prestigious を使うのが自然です。prestige は主に名詞、または名詞の前に置く形容詞として使います。
名声を得る
The festival gained prestige after famous directors began to attend.
有名な監督たちが参加し始めてから、その映画祭は名声を得た。
威信がある、格がある
A degree from that university carries prestige in many countries.
その大学の学位は多くの国で威信がある。
高級ブランド、一流ブランド
The store sells watches from several prestige brands.
その店はいくつかの高級ブランドの時計を販売している。
国家の威信
The space program became a matter of national prestige.
その宇宙計画は国家の威信に関わる問題となった。
prestige : 幻惑、まやかし、魅力
英語の prestige はフランス語 prestige から入りました。もとは「幻惑・魔法のような魅力」という意味があり、そこから「人を引きつける魅力」「高い評判・威信」という現代の意味に発展しました。
形容詞 / 名声のある、一流の
prestige の形容詞として最もよく使われる形です。
副詞 / 名声高く、一流らしく
使用頻度は高くありませんが、文章語で使われることがあります。
日本語でも「プレステージブランド」のように使われます。英語では「尊敬される名声・威信」と覚えると使いやすいです。
prestige は数えられない名詞なので、a prestige ではなく great prestige「大きな名声」というまとまりで覚えましょう。
Mika worked for a small design studio. One day, the studio won an international award. The prize did not bring much money, but it brought great prestige. New clients began to call, and Mika felt proud of her team.
ミカは小さなデザイン事務所で働いていました。ある日、その事務所が国際的な賞を受賞しました。その賞はあまりお金にはなりませんでしたが、大きな名声をもたらしました。新しい顧客から連絡が来るようになり、ミカはチームを誇りに思いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。