まず覚える表現
picky eater
食べ物の好き嫌いが多い人
学習ポイント
まず覚える表現
picky eater
食べ物の好き嫌いが多い人
注意する形
誤 He is picky for food.
He is picky about food.
『〜について好みにうるさい』は picky about ... が自然です。for は通常使いません。
覚え方
pick しすぎる人
picky は pick(選ぶ)+ -y。何でも何度も pick して、なかなか決めない人をイメージすると『好みにうるさい』を覚えやすいです。
食べ物、服、人、条件などについて、好き嫌いがはっきりしていて、なかなか満足しない様子を表します。少し否定的に聞こえることが多いです。
My son is picky about vegetables.
息子は野菜の好き嫌いが多い。
品質、仕事のやり方、デザインなどについて、小さな違いや細部まで気にする様子です。文脈によっては『慎重でこだわりがある』という意味にもなります。
She is picky about the quality of her work.
彼女は自分の仕事の質に細かくこだわる。
He is a picky eater and refuses to eat fish.
彼は食べ物の好き嫌いが多く、魚を食べようとしない。
I'm picky about shoes because I walk a lot.
たくさん歩くので、私は靴選びにこだわりがある。
Our manager is picky about report formatting.
私たちのマネージャーは報告書の書式に細かい。
She is not being rude; she is just picky about who she trusts.
彼女は失礼なのではなく、誰を信頼するかに慎重なだけだ。
picky は『こだわりがある』という意味でも使えますが、『わがまま』『好き嫌いが多い』『細かすぎる』という印象を与えることがあります。相手をほめたいときは selective や careful のほうが無難な場合があります。
何にうるさいのかを言うときは picky about food, picky about details, picky about clothes のように about をよく使います。
picky eater は『食べ物の好き嫌いが多い人』という意味で、子どもについて話すときによく使われます。
誤: He is picky for food.
正: He is picky about food.
『〜について好みにうるさい』は picky about ... が自然です。for は通常使いません。
誤: She is picky to choose a hotel.
正: She is picky about choosing a hotel.
picky の後にそのまま to choose を続けるより、picky about choosing ... または picky about hotels が自然です。
食べ物の好き嫌いが多い人
Many picky eaters dislike strong smells.
好き嫌いが多い人の多くは、強いにおいを嫌がる。
食べ物にうるさい、好き嫌いが多い
I used to be picky about food when I was a child.
子どものころ、私は食べ物の好き嫌いが多かった。
細部にこだわる
The designer is picky about details, so the website looks polished.
そのデザイナーは細部にこだわるので、ウェブサイトは洗練されて見える。
えり好みしすぎる、細かすぎる
Don't be too picky, or you may miss a good opportunity.
えり好みしすぎると、よい機会を逃すかもしれない。
pick(選ぶ)に -y が付いて、『選ぶことに細かい』『えり好みする』という意味になった語です。
〜の性質がある、〜っぽい
名詞や動詞に付いて形容詞を作ることがあります。picky は pick に -y が付いた形で、『選びすぎる性質がある』というイメージになります。
形容詞 / より好みにうるさい、より細かい
picky の比較級です。
形容詞 / 最も好みにうるさい、最も細かい
picky の最上級です。
名詞 / 好みにうるさいこと、細かくこだわること
性質や態度を名詞で表します。
picky は pick(選ぶ)+ -y。何でも何度も pick して、なかなか決めない人をイメージすると『好みにうるさい』を覚えやすいです。
picky eater = 食べ物の好き嫌いが多い人、という定番表現で覚えると日常会話で使いやすいです。
Mia was picky about breakfast. She did not like eggs, cereal, or toast. One morning, her father made rice balls with salmon. Mia smiled and ate two. Her father laughed and said, “You are picky, but now I know what you like.”
ミアは朝食の好みにうるさかった。卵もシリアルもトーストも好きではなかった。ある朝、父親が鮭のおにぎりを作った。ミアは笑顔になり、2つ食べた。父親は笑って『君は好き嫌いが多いけど、何が好きか分かったよ』と言った。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。