まず覚える表現
earn a PhD
博士号を取得する
学習ポイント
まず覚える表現
earn a PhD
博士号を取得する
注意する形
誤 She has a PhD of biology.
She has a PhD in biology.
分野を表すときは of ではなく in を使います。
覚え方
P-h-D は Doctor of Philosophy
PhD は “Doctor of Philosophy” の略。最後の D は Doctor、つまり「博士」と覚えると意味を思い出しやすいです。
大学院で高度な研究を行い、論文などを通して専門分野の知識を認められた人に与えられる学位。正式には Doctor of Philosophy と呼ばれるが、哲学だけでなく理学、工学、文学、社会科学など多くの分野で使われる。
She earned a PhD in biology from Oxford.
彼女はオックスフォードで生物学の博士号を取得した。
文脈によっては、博士号を持っている人を指すことがある。ただし、人を表すときは “a person with a PhD” や “a PhD holder” の方が分かりやすい。
The research team includes three PhDs and two graduate students.
その研究チームには博士号取得者が3人と大学院生が2人いる。
My sister is working toward a PhD in chemistry.
姉は化学の博士号取得を目指して研究している。
The position requires a PhD or equivalent research experience.
その職には博士号または同等の研究経験が必要です。
After finishing his PhD, he joined a medical research institute.
博士課程を終えた後、彼は医学研究所に入った。
She has a PhD in education and teaches at a university.
彼女は教育学の博士号を持ち、大学で教えている。
専攻分野を言うときは “a PhD in physics” のように in を使うのが普通です。“a PhD of physics” は不自然です。
博士号を持っていると言うときは “She has a PhD.”、取得したと言うときは “She earned a PhD.” が自然です。カジュアルには “got a PhD” も使われます。
PhD は Doctor of Philosophy の略ですが、ここでの philosophy は古い広い意味で「学問・知の探究」を表します。そのため、工学や医学関連分野などでも PhD が使われます。
誤: She has a PhD of biology.
正: She has a PhD in biology.
分野を表すときは of ではなく in を使います。
誤: He is PhD.
正: He has a PhD.
博士号という学位を持っていることを言う場合は “have a PhD” が自然です。
誤: I am studying PhD.
正: I am doing a PhD.
イギリス英語などでは博士課程で研究していることを “doing a PhD” と言えます。“studying PhD” だけでは不自然です。
博士号を取得する
He earned a PhD in computer science.
彼はコンピューターサイエンスの博士号を取得した。
博士号を持っている
Our new professor has a PhD in economics.
新しい教授は経済学の博士号を持っている。
博士課程の学生
Many PhD students spend years on their research.
多くの博士課程の学生は研究に何年も費やす。
博士論文
Her PhD thesis focused on renewable energy policy.
彼女の博士論文は再生可能エネルギー政策に焦点を当てていた。
博士課程、博士プログラム
He applied to a PhD program in sociology.
彼は社会学の博士課程に出願した。
Philosophiae Doctor : 哲学の博士、学問の博士
PhD は Latin の Philosophiae Doctor に由来する略語です。英語では Doctor of Philosophy と表され、大学で授与される研究博士号を指します。
英語圏では “PhD” と書く形が一般的ですが、アメリカでは “Ph.D.” もよく見られます。どちらも同じ意味です。
名詞 / 博士号
ピリオドを入れた表記。特にアメリカ英語でよく見られる。
名詞 / 博士号
PhD を含む博士レベルの学位を広く指す語。
形容詞 / 博士の、博士課程の
doctoral program(博士課程)、doctoral research(博士研究)のように使う。
名詞 / 博士課程の学生
博士号取得を目指して研究している大学院生。
PhD は “Doctor of Philosophy” の略。最後の D は Doctor、つまり「博士」と覚えると意味を思い出しやすいです。
“a PhD in biology” のように、PhD の後は in + 分野が定番です。セットで覚えると使いやすくなります。
Mika loved science and wanted to study climate change. After university, she entered a PhD program. Her research was difficult, but her professor helped her. Five years later, she finished her thesis and earned a PhD. Her family celebrated her hard work.
ミカは科学が好きで、気候変動を研究したいと思っていました。大学卒業後、彼女は博士課程に入りました。研究は大変でしたが、教授が助けてくれました。5年後、彼女は論文を完成させ、博士号を取得しました。家族は彼女の努力を祝いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。