まず覚える表現
persuade someone to do something
人に〜するよう説得する
学習ポイント
まず覚える表現
persuade someone to do something
人に〜するよう説得する
注意する形
誤 She persuaded me buying the ticket.
She persuaded me to buy the ticket.
persuade の後で行動を表すときは、通常「人 + to 不定詞」を使います。
覚え方
persuade 人 to do で覚える
persuade は単語だけでなく、「persuade someone to do(人に〜するよう説得する)」をセットで覚えると使いやすくなります。
理由を説明したり、お願いしたりして、相手に何かをする気にさせること。よく「persuade someone to do」の形で使います。
She persuaded her father to let her study abroad.
彼女は留学を許してくれるよう父親を説得した。
相手に、ある考え・事実・意見が正しいと思わせること。行動ではなく考えに働きかける場合にも使います。
The evidence persuaded the jury that he was innocent.
その証拠は、彼が無実だと陪審員に納得させた。
「persuade oneself」の形で、自分自身にあることを信じ込ませようとする意味になります。
He tried to persuade himself that everything would be fine.
彼はすべてうまくいくと自分に言い聞かせようとした。
The salesperson persuaded me to buy a more expensive laptop.
その販売員は、もっと高いノートパソコンを買うよう私を説得した。
I finally persuaded my brother to clean his room.
私はついに弟を説得して部屋を掃除させた。
We need to persuade the client that our plan is worth the cost.
私たちは、その計画に費用をかける価値があると顧客に納得してもらう必要がある。
The teacher persuaded the students to join the volunteer project.
先生は生徒たちにボランティア活動へ参加するよう説得した。
「人に〜するよう説得する」は persuade someone to do と言います。例: persuade him to apologize(彼に謝るよう説得する)。
persuade は相手に行動を起こさせる意味でよく使われます。convince は相手に「本当だ」「正しい」と信じさせる意味が中心です。ただし、日常では重なる場面もあります。
persuade は force(無理やりさせる)とは違い、説明・お願い・証拠などによって相手の気持ちを変えるニュアンスがあります。
誤: She persuaded me buying the ticket.
正: She persuaded me to buy the ticket.
persuade の後で行動を表すときは、通常「人 + to 不定詞」を使います。
誤: He persuaded to me to stay.
正: He persuaded me to stay.
persuade は他動詞なので、目的語の前に to は不要です。
誤: I persuaded him my idea.
正: I persuaded him that my idea was practical.
考えを信じさせる場合は「persuade someone that 節」や「persuade someone of 名詞」を使います。
人に〜するよう説得する
They persuaded us to stay for dinner.
彼らは私たちに夕食までいるよう説得した。
人に〜だと納得させる
The report persuaded investors that the company was growing.
その報告書は、会社が成長していると投資家たちを納得させた。
人に〜を納得させる
Her calm explanation persuaded me of her honesty.
彼女の落ち着いた説明で、私は彼女の正直さに納得した。
説得しようとする
We tried to persuade him, but he had already made up his mind.
私たちは彼を説得しようとしたが、彼はもう決心していた。
すすめる、助言する
persuade の中心には、ラテン語の suadere(すすめる、説得する)に由来する要素があります。英語では persuade や dissuade などに見られます。
説得、説得力
persuade の名詞形で、人の考えや行動を変えようとすること。
説得力のある
人を納得させる力がある様子を表します。
思いとどまらせる
何かをしないように説得することです。
語源的には「徹底的にすすめる・説得する」という考えから、現代英語の「説得する」という意味につながっています。
完全に、徹底的に
ラテン語由来の接頭辞で、「十分に」「通して」という意味を持つことがあります。persuade では、相手の心に強く働きかける語源的な背景があります。
persuadere : 説得する、強くすすめる
Latin の persuadere は per-(完全に、徹底的に)と suadere(すすめる、助言する)から成り、古フランス語を経て英語に入りました。
名詞 / 説得、説得力
人の考えや行動を変える働きや力を表します。
形容詞 / 説得力のある
a persuasive argument(説得力のある議論)のように使います。
副詞 / 説得力をもって
話し方や説明の仕方について使います。
名詞 / 説得する人
日常では persuasive person のほうがよく使われることもあります。
persuade は単語だけでなく、「persuade someone to do(人に〜するよう説得する)」をセットで覚えると使いやすくなります。
無理やり押すのではなく、理由や説明で相手の心を少しずつ動かす場面を想像すると覚えやすいです。
persuade と dissuade はどちらも「すすめる・説得する」に関係します。persuade はする方向へ、dissuade はしない方向へ説得する語です。
Mika wanted to start a small garden at school, but the principal was not sure. She showed him photos, explained the cost, and promised to care for the plants with her classmates. After a week, she persuaded him to give them a small space behind the library.
ミカは学校に小さな庭を作りたいと思っていましたが、校長先生は迷っていました。彼女は写真を見せ、費用を説明し、クラスメートと一緒に植物の世話をすると約束しました。1週間後、彼女は図書館の裏の小さな場所を使わせてもらえるよう校長先生を説得しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。