まず覚える表現
a male peacock
雄のクジャク
学習ポイント
まず覚える表現
a male peacock
雄のクジャク
注意する形
誤 I saw a female peacock with small feathers.
I saw a peahen with small feathers.
厳密には female peacock ではなく peahen と言います。peacock は雄を指します。
覚え方
尾羽を広げる鳥をイメージ
peacock と聞いたら、青と緑の大きな羽を扇のように広げるクジャクを思い浮かべると覚えやすいです。
大きく美しい尾羽で知られる鳥。厳密には peacock は雄で、雌は peahen、雄雌を含む総称は peafowl と言います。日常会話では「クジャク」全般を peacock と呼ぶこともあります。
A peacock opened its colorful tail in the garden.
クジャクが庭で色鮮やかな尾羽を広げた。
服装や態度がとても派手で、自分を目立たせようとする人を比喩的に表します。少し批判的または冗談っぽい響きがあります。
He dressed like a peacock at the party.
彼はパーティーでクジャクのように派手な格好をしていた。
人前で自分の外見や魅力を目立たせようとして振る舞うことを表すくだけた表現です。多くの場合、peacock around や peacock about の形で使われます。
Some guests peacocked around the room in designer suits.
何人かの客はデザイナースーツを着て部屋の中で派手に振る舞っていた。
The children watched a peacock walk slowly across the path.
子どもたちはクジャクが道をゆっくり歩くのを見ていた。
A male peacock uses his bright feathers to attract a mate.
雄のクジャクは明るい色の羽で相手を引きつける。
Everyone noticed the peacock on the hotel lawn.
みんながホテルの芝生にいるクジャクに気づいた。
With his shiny jacket and loud voice, he looked like a peacock.
光るジャケットと大きな声で、彼は派手に目立ちたがる人のように見えた。
He peacocked around the party, hoping everyone would admire his new watch.
彼は新しい時計をみんなにほめてもらおうとして、パーティーで派手に振る舞った。
peacock は本来「雄のクジャク」です。雌は peahen、雄雌を含む総称は peafowl です。ただし日常英語では、鳥の種類として peacock を広く「クジャク」の意味で使うこともよくあります。
人を peacock と呼ぶと、「派手すぎる」「目立ちたがり」という意味になり、ほめ言葉とは限りません。親しい間柄の冗談としても使われます。
動詞の peacock は会話的・くだけた表現で、「人に見せつけるように派手に振る舞う」という意味です。フォーマルな文章では show off や display oneself などが使われることがあります。
誤: I saw a female peacock with small feathers.
正: I saw a peahen with small feathers.
厳密には female peacock ではなく peahen と言います。peacock は雄を指します。
誤: Many peacock live in the park.
正: Many peacocks live in the park.
数えられる名詞なので、複数形は peacocks になります。
誤: He is very peacock.
正: He is very showy.
「彼はとても派手だ」と形容詞で言いたい場合、peacock だけを形容詞として使うのは不自然です。showy や flashy が自然です。
雄のクジャク
A male peacock has long, colorful tail feathers.
雄のクジャクには長く色鮮やかな尾羽がある。
クジャクの尾羽
The peacock's tail looked like a fan.
クジャクの尾羽は扇のように見えた。
尾羽を広げる
The peacock spread its tail when people came closer.
人々が近づくと、そのクジャクは尾羽を広げた。
とても得意げで、誇らしそうで
She was proud as a peacock after winning the prize.
賞を取ったあと、彼女はとても誇らしそうだった。
クジャクの羽のような青緑色
She wore a peacock blue scarf.
彼女はクジャクの羽のような青緑色のスカーフをしていた。
pecok : 雄のクジャク
peacock は中英語の pecok に由来し、pea は古く「クジャク」を表す語、cock は「雄の鳥」を表す語です。つまり語の作りとしては「雄のクジャク」という意味です。
名詞 / クジャクたち、複数のクジャク
peacock の複数形です。
名詞 / 雌のクジャク
peacock の雌にあたる語です。
名詞 / クジャク類、クジャクの総称
雄・雌を含めたより正確な総称です。
動詞 / 派手に振る舞った、見せびらかした
動詞 peacock の過去形・過去分詞です。
動詞 / 派手に振る舞っていること、見せびらかすこと
動詞 peacock の現在分詞・動名詞です。
peacock と聞いたら、青と緑の大きな羽を扇のように広げるクジャクを思い浮かべると覚えやすいです。
cock は「雄の鳥」という意味があります。peacock は語の成り立ちとして「雄のクジャク」と考えると、厳密な意味を思い出しやすくなります。
In a quiet park, a peacock walked near a fountain. Its blue neck shone in the sun. When a little girl stopped to look, the peacock slowly spread its tail. People smiled and took photos, but the bird simply walked away like a king.
静かな公園で、クジャクが噴水の近くを歩いていました。青い首が太陽の光で輝いていました。小さな女の子が立ち止まって見ると、クジャクはゆっくり尾羽を広げました。人々は笑顔で写真を撮りましたが、その鳥は王様のようにそのまま歩き去りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。