まず覚える表現
a ripe peach
熟した桃
学習ポイント
まず覚える表現
a ripe peach
熟した桃
注意する形
誤 I ate peach yesterday.
I ate a peach yesterday.
桃を1個食べたと言うときは、数えられる名詞なので a peach が自然です。
覚え方
ピーチ=桃
日本語でも「ピーチ」と言うので、peach はまず果物の「桃」と覚えやすい単語です。
丸くて甘い果物の桃を表す最も基本的な意味です。1個なら a peach、複数なら peaches と言います。
She sliced a fresh peach for breakfast.
彼女は朝食に新鮮な桃を切った。
桃の果肉のような、薄いオレンジがかったピンク色を表します。
The walls were painted a soft peach.
壁はやわらかい桃色に塗られていた。
服や物の色が薄いピンクオレンジであることを表します。
She wore a peach dress to the party.
彼女はパーティーに桃色のドレスを着て行った。
口語で、人や物がとても感じがよい、すばらしいと言うときに使います。少しくだけた表現です。
Thanks for helping me; you're a peach.
手伝ってくれてありがとう。あなたは本当にいい人だね。
主に peach on someone の形で、誰かの悪事や秘密を権限のある人に話すという意味です。古風またはイギリス英語寄りのくだけた表現です。
He peached on his partner after the police questioned him.
警察に尋問されたあと、彼は相棒のことを密告した。
I bought three peaches at the market.
市場で桃を3個買いました。
Add peach slices to the yogurt.
ヨーグルトに桃のスライスを加えてください。
Do you have this shirt in peach?
このシャツのピーチ色はありますか。
My neighbor is a peach; she always checks on my grandmother.
近所の人は本当にいい人で、いつも祖母を気にかけてくれます。
The suspect peached on the others to get a lighter sentence.
その容疑者は刑を軽くしてもらうために、ほかの人たちを密告した。
桃1個は a peach、2個以上は peaches です。ただし、切った桃の中身を料理の材料として言うときは peach slices や some peach のように使うことがあります。
色名として使うときは、a peach dress のように形容詞的に名詞の前に置けます。peach-colored も「桃色の」という意味でよく使われます。
You're a peach. は「あなたは本当に親切な人ですね」という感じのくだけた褒め言葉です。現代では少し古風に聞こえることもあります。
誤: I ate peach yesterday.
正: I ate a peach yesterday.
桃を1個食べたと言うときは、数えられる名詞なので a peach が自然です。
誤: I like peachs.
正: I like peaches.
peach の複数形は -es を付けて peaches になります。
誤: She wore a dress of peach.
正: She wore a peach dress.
色を名詞の前で説明する場合は、a peach dress のように使うのが自然です。
熟した桃
A ripe peach smells sweet.
熟した桃は甘い香りがする。
桃ジュース
The cafe serves fresh peach juice in summer.
そのカフェは夏に新鮮な桃ジュースを出します。
桃ジャム
She made peach jam with fruit from her garden.
彼女は庭で取れた果物で桃ジャムを作った。
桃色のドレス
The bride chose peach dresses for her friends.
花嫁は友人たちのために桃色のドレスを選んだ。
誰かを密告する
He refused to peach on his brother.
彼は兄を密告することを拒んだ。
persica : ペルシャのもの、ペルシャのリンゴ
peach は古フランス語 pesche を経て英語に入った語で、さらにさかのぼるとラテン語 persica に由来します。これは「ペルシャのリンゴ」という意味で、昔ヨーロッパでは桃がペルシャ方面から来た果物と考えられていました。
名詞 / 桃の複数形
発音は /ˈpiːtʃɪz/ です。
形容詞 / すばらしい、順調な
くだけた表現で、Everything is peachy. は「すべて順調です」という意味です。
形容詞 / 桃色の
色をはっきり説明したいときに使います。
日本語でも「ピーチ」と言うので、peach はまず果物の「桃」と覚えやすい単語です。
桃の果肉の淡いピンクオレンジをイメージすると、「桃色、ピーチ色」という意味も覚えやすくなります。
Mika visited a small farm in July. The farmer gave her a ripe peach. It was soft, sweet, and full of juice. Later, Mika bought a peach scarf at a shop because the color reminded her of the sunny farm.
ミカは7月に小さな農場を訪れました。農家の人が熟した桃をくれました。それは柔らかく、甘く、果汁たっぷりでした。あとでミカは店でピーチ色のスカーフを買いました。その色が晴れた農場を思い出させたからです。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。