まず覚える表現
overstate the importance of something
〜の重要性を大げさに言う、または否定形で「重要性はいくら強調してもしすぎではない」
学習ポイント
まず覚える表現
overstate the importance of something
〜の重要性を大げさに言う、または否定形で「重要性はいくら強調してもしすぎではない」
注意する形
誤 He overstated about the problem.
He overstated the problem.
overstate は他動詞なので、通常は overstate + 目的語 の形で使います。about は不要です。
覚え方
over + state
over は「やりすぎ」、state は「述べる」。合わせて「述べすぎる、大げさに言う」と覚えましょう。
事実よりも強く、大きく、重要に聞こえるように言うこと。特に問題、効果、重要性などを必要以上に強調するときに使います。
The article overstates the danger of the new technology.
その記事は新しい技術の危険性を大げさに言っている。
金額、数、効果、可能性などを、実際よりも大きい・高いものとして述べること。
The company overstated its profits last year.
その会社は昨年の利益を実際より多く述べた。
cannot overstate や hard to overstate の形で、「非常に重要なので、いくら強く言っても言いすぎではない」という意味になります。
It is hard to overstate the importance of clean water.
きれいな水の重要性は、どれだけ強調してもしすぎではない。
Some headlines overstate the facts to attract attention.
注目を集めるために、事実を大げさに書く見出しもある。
Please do not overstate the benefits of the product in the presentation.
プレゼンでは、その製品の利点を大げさに言わないでください。
The study may overstate the effect of the medicine.
その研究は薬の効果を実際より大きく述べているかもしれない。
It is impossible to overstate how much her help meant to us.
彼女の助けが私たちにとってどれほど大きな意味を持っていたかは、どれだけ強調してもしすぎではない。
overstate は、主に言葉で事実・重要性・効果などを実際より強く述べるときに使います。exaggerate より少し硬めで、ニュース、ビジネス、研究などでもよく使われます。
否定語や hard, impossible と一緒に使うと、「大げさに言うことができない」ではなく、「どれだけ強く言っても十分でないほど重要だ」という意味になります。
誤: He overstated about the problem.
正: He overstated the problem.
overstate は他動詞なので、通常は overstate + 目的語 の形で使います。about は不要です。
誤: The cost was overstated too expensive.
正: The cost was overstated.
overstate 自体に「実際より高く述べる」という意味があるため、too expensive を続けると不自然です。
誤: Do not overstate your score.
正: Do not overestimate your score.
点数を自分で高く見積もる場合は overestimate が自然です。overstate は「発表・説明で大げさに述べる」意味が中心です。
〜の重要性を大げさに言う、または否定形で「重要性はいくら強調してもしすぎではない」
It is difficult to overstate the importance of sleep.
睡眠の重要性は、いくら強調してもしすぎではない。
自分の主張を強く言いすぎる
I agree with the main idea, but the author overstates the case.
主な考えには賛成だが、筆者は主張を強く言いすぎている。
大きく誇張する
The numbers greatly overstate the success of the campaign.
その数字はキャンペーンの成功を大きく誇張している。
どれだけ強調してもしすぎではない
We cannot overstate the need for early preparation.
早めの準備の必要性は、どれだけ強調してもしすぎではない。
overstate は over-「しすぎる」+ state「述べる」からできており、「必要以上に強く述べる」という意味になります。
過度に、〜しすぎる
動詞や形容詞につき、「必要以上に」「限度を超えて」という意味を加えます。
名詞 / 誇張、言いすぎ
発言や説明が大げさであることを表します。
形容詞 / 大げさに述べられた
データ、利益、危険性などが実際より大きく述べられた状態を表します。
over は「やりすぎ」、state は「述べる」。合わせて「述べすぎる、大げさに言う」と覚えましょう。
事実を説明するときに、言葉の音量や強さを上げすぎるイメージを持つと overstate の意味を覚えやすいです。
Mika was preparing a sales presentation. Her coworker said, "The product will change everyone's life." Mika smiled and replied, "Let's not overstate it. We can say it saves time and is easy to use." The presentation sounded honest, and the clients trusted her.
ミカは営業プレゼンの準備をしていました。同僚は「この製品はみんなの人生を変えるよ」と言いました。ミカは笑って、「大げさに言うのはやめよう。時間を節約できて使いやすいと言えばいいよ」と答えました。プレゼンは誠実に聞こえ、顧客は彼女を信頼しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。