まず覚える表現
ought to do
〜すべきだ
学習ポイント
まず覚える表現
ought to do
〜すべきだ
注意する形
誤 You ought study more.
You ought to study more.
ought の後ろで普通の動詞を使うときは、ふつう to が必要です。
覚え方
ought to をセットで覚える
ought は単独よりも「ought to + 動詞」で出ることが多いので、『オートゥー=〜すべき』と音のかたまりで覚えると使いやすいです。
助言・義務・道徳的に正しいことを表す助動詞です。ふつう「ought to + 動詞の原形」の形で使います。意味は should に近いですが、少し硬めです。
You ought to tell her the truth.
あなたは彼女に本当のことを言うべきだ。
状況から考えて、何かが起こる可能性が高い・そうであると期待できることを表します。
The train ought to arrive soon.
その電車はもうすぐ到着するはずだ。
「ought to have + 過去分詞」で、過去にするべきだったのにしなかったことへの後悔や批判を表します。
I ought to have checked the address before leaving.
出発する前に住所を確認すべきだった。
You ought to rest if you have a fever.
熱があるなら休んだほうがいい。
We ought to finish the report before the meeting.
私たちは会議の前にレポートを仕上げるべきだ。
The museum ought to be open on Sunday.
その博物館は日曜日に開いているはずだ。
He ought to have apologized sooner.
彼はもっと早く謝るべきだった。
ought は助動詞ですが、ふつう後ろに to を置いて「ought to do」の形にします。「You ought to go.」が自然で、「You ought go.」は標準的ではありません。
日常会話では should のほうがよく使われます。ought to は意味は近いですが、少し丁寧・硬め、または道徳的な響きがあります。
否定は「ought not to do」または短縮形「oughtn't to do」です。ただし現代英語では「shouldn't」のほうが一般的です。
誤: You ought study more.
正: You ought to study more.
ought の後ろで普通の動詞を使うときは、ふつう to が必要です。
誤: She oughts to call her mother.
正: She ought to call her mother.
ought は助動詞なので、主語が she/he/it でも -s を付けません。
誤: I ought to did it yesterday.
正: I ought to have done it yesterday.
過去に『すべきだった』と言うときは「ought to have + 過去分詞」を使います。
〜すべきだ
Parents ought to listen to their children.
親は子どもの話を聞くべきだ。
〜であるはずだ、〜であるべきだ
The answer ought to be clear by tomorrow.
答えは明日までにははっきりするはずだ。
〜すべきだった
They ought to have called us earlier.
彼らはもっと早く私たちに電話すべきだった。
知っているべきだ、分かっているはずだ
A doctor ought to know the risks.
医者ならそのリスクを知っているべきだ。
āhte : 所有していた、負っていた
ought は古英語で owe(借りがある、義務がある)に関係する形から来ました。『負っている義務』という考えから、現在の『〜すべきだ』という意味につながっています。
句 / 〜すべきだ、〜するはずだ
最も普通の形です。
句 / 〜すべきではない
やや硬い表現で、日常では should not / shouldn't もよく使います。
句 / 〜すべきではない
ought not to の短縮形です。
ought は単独よりも「ought to + 動詞」で出ることが多いので、『オートゥー=〜すべき』と音のかたまりで覚えると使いやすいです。
意味に迷ったら、まず should に置き換えて考えると理解しやすいです。ただし ought の後ろには to が来る点に注意しましょう。
Mika felt tired, but she wanted to keep working. Her friend said, “You ought to take a break.” Mika listened and went outside for ten minutes. After the break, she felt better and finished her work faster.
ミカは疲れていましたが、仕事を続けたいと思っていました。友人は『休憩したほうがいいよ』と言いました。ミカはその言葉を聞いて、10分間外に出ました。休憩のあと、気分がよくなり、仕事をより早く終えました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。