まず覚える表現
A or B
AかB
学習ポイント
まず覚える表現
A or B
AかB
注意する形
誤 Do you want tea and coffee?
Do you want tea or coffee?
相手にどちらがよいか選ばせる質問では、通常 and ではなく or を使う。and だと「紅茶とコーヒーの両方が欲しいですか」という意味になりやすい。
覚え方
「A or B」=「AかB」
or は短いので、まず A or B =「AかB」と丸ごと覚えると使いやすい。
2つ以上の選択肢をつなぎ、「どちらか」「どれか」を表す。質問や説明でとてもよく使う。
Would you like coffee or tea?
コーヒーか紅茶はいかがですか。
命令や忠告の後で使い、「それをしなければ悪い結果になる」という意味を表す。
Hurry up, or you will miss the bus.
急いで、さもないとバスに乗り遅れるよ。
前に言ったことを別の言い方で説明するときに使う。少し説明的な文でよく使われる。
The meeting is biweekly, or every two weeks.
その会議は隔週、つまり2週間ごとにあります。
数字や量の後で使い、正確ではないおおよその数を表す。多くは「数字 + or so」の形で使う。
We waited for ten minutes or so.
私たちは10分くらい待ちました。
You can choose soup or salad with your lunch.
ランチにはスープかサラダを選べます。
Please bring a pen or a pencil to class.
授業にはペンか鉛筆を持ってきてください。
Leave now, or the train will be full.
今出発しなさい。そうしないと電車が満員になります。
The file is read-only, or it cannot be changed by other users.
そのファイルは読み取り専用、つまり他のユーザーは変更できません。
The walk takes twenty minutes or so.
その散歩は20分くらいかかります。
or は A or B の形で「AかB」を表す。日本語の「または」「それとも」に近い。会話では Would you like A or B? のように、相手に選ばせるときによく使う。
and は「AとBの両方」、or は「AかBのどちらか・どれか」を表す。状況によって or が「どちらか一方」だけでなく「少なくとも一つ」を表すこともある。
命令文の後の or は「そうしないと」という意味になる。例: Study hard, or you may fail. は「一生懸命勉強しなさい。そうしないと落ちるかもしれない。」という意味。
either A or B は「AかBのどちらか」を少しはっきり言う形。選択肢が2つあることを強調できる。
誤: Do you want tea and coffee?
正: Do you want tea or coffee?
相手にどちらがよいか選ばせる質問では、通常 and ではなく or を使う。and だと「紅茶とコーヒーの両方が欲しいですか」という意味になりやすい。
誤: Hurry up, and you will miss the bus.
正: Hurry up, or you will miss the bus.
「急がないとバスに乗り遅れる」と警告する場合は or を使う。and だと「急げば乗り遅れる」という不自然な意味になる。
誤: I have two or three books?
正: I have two or three books.
two or three は「2、3冊」という意味で、普通の肯定文なら文末に疑問符は不要。or があっても必ず質問になるわけではない。
AかB
You can pay by cash or card.
現金かカードで支払えます。
AかBのどちらか
Either John or Maria will lead the project.
ジョンかマリアのどちらかがそのプロジェクトを率います。
さもないと
Put on your coat, or else you will get cold.
コートを着なさい。さもないと寒くなるよ。
〜くらい
The repair will take an hour or so.
修理には1時間くらいかかります。
〜かどうか、〜であろうとなかろうと
Tell me whether or not you can come.
来られるかどうか教えてください。
句 / 〜か〜のどちらか
2つの選択肢をはっきり示す表現。
句 / さもないと
警告や強い忠告で使う。少し強い響きがある。
句 / 〜くらい、〜かそこら
数字や時間の後に置いて、おおよその量を表す。
句 / 〜かどうか、〜であろうとなかろうと
whether と一緒に whether or not の形でよく使う。
or は短いので、まず A or B =「AかB」と丸ごと覚えると使いやすい。
道が左右に分かれていて、左 or 右を選ぶイメージ。or は「どちらへ行く?」という選択の合図。
Mina looked at the menu. She could choose pasta or curry. Her friend said, “Pick quickly, or the kitchen will close.” Mina smiled and chose curry. After lunch, they walked for ten minutes or so and went back to school.
ミナはメニューを見ました。パスタかカレーを選べました。友達が「早く選んで。そうしないとキッチンが閉まるよ」と言いました。ミナは笑ってカレーを選びました。昼食のあと、二人は10分くらい歩いて学校へ戻りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。