まず覚える表現
omit a detail
詳細を省く
学習ポイント
まず覚える表現
omit a detail
詳細を省く
注意する形
誤 Please omit about this detail.
Please omit this detail.
omit は他動詞として直接目的語を取ります。「〜について省く」という意味で omit about とは言いません。
覚え方
omit = お見落としで省く
発音は「オミット」に近いです。『お見落としでリストから省く』とイメージすると、omit = 省く・抜かすを覚えやすいです。
文章・リスト・説明などに、ある情報や部分を入れないこと。意図的に入れない場合にも、うっかり抜ける場合にも使えます。
You can omit this section if it is not necessary.
必要でなければ、この部分は省いてもよいです。
本来言うべきことやするべきことを、抜かしてしまうこと。やや硬い表現で、日常会話では forget to do のほうがよく使われます。
She omitted to mention the cost of the service.
彼女はそのサービスの費用について言い忘れた。
ある人・物・情報を、グループや範囲の中に入れないこと。exclude より少し中立的で、単に載せない・入れないという意味で使われます。
The report omits several important details.
その報告書はいくつかの重要な詳細を含めていない。
Please omit your home address from the public form.
公開用の用紙から自宅住所は省いてください。
The editor omitted one paragraph to make the article shorter.
編集者は記事を短くするために1段落を削った。
We should not omit safety checks before the event starts.
イベントが始まる前に安全確認を省くべきではありません。
I accidentally omitted your name from the invitation list.
招待者リストからあなたの名前をうっかり抜かしてしまいました。
If you do not like onions, you can omit them from the recipe.
玉ねぎが好きでなければ、レシピから省いてもかまいません。
「BからAを省く」は omit A from B と言います。例: omit personal information from the document(書類から個人情報を省く)。
omit は文章・報告書・説明などでよく使われる少し硬めの語です。会話では leave out(抜かす)や skip(飛ばす)もよく使われます。
omit to mention(言い忘れる)のように使えますが、日常的には forget to mention のほうが自然なことが多いです。
誤: Please omit about this detail.
正: Please omit this detail.
omit は他動詞として直接目的語を取ります。「〜について省く」という意味で omit about とは言いません。
誤: The list omitted of my name.
正: My name was omitted from the list.
「リストから省かれた」は be omitted from を使います。of ではなく from が自然です。
誤: I omitted to my homework.
正: I forgot to do my homework.
omit to do は主に「言い忘れる・し忘れる」という硬い表現ですが、宿題など日常的な文では forget to do のほうが自然です。
詳細を省く
The summary omits a detail that appears in the full report.
その要約は完全な報告書に出てくる詳細を1つ省いている。
情報を省く
Do not omit important information from your application.
申請書から重要な情報を省かないでください。
手順を抜かす
If you omit this step, the program may not work.
この手順を抜かすと、プログラムが動かないかもしれません。
〜から省かれる、抜ける
Her photo was omitted from the brochure by mistake.
彼女の写真は誤ってパンフレットから抜けていた。
言い忘れる
He omitted to mention that the meeting had been moved.
彼は会議が移動になったことを言い忘れた。
送る、行かせる
omit はラテン語 mittere(送る、行かせる)に関係します。もとの発想は「行かせてしまう、手放す」から「入れない、省く」につながります。
任務、使命
誰かが『送られて』行う任務という考えから来ています。
提出する、服従する
sub-(下に)+ mittere(送る)に由来し、書類などを相手のもとへ送る意味があります。
送信する、伝える
trans-(越えて)+ mittere(送る)に由来し、情報や信号を送る意味です。
omittere : 手放す、行かせる、省略する
Latin の omittere が古フランス語を経て英語に入りました。omittere は ob-(離れて、向かって)と mittere(送る、行かせる)に関係し、「手放す」から「省く」という意味になりました。
動詞 / omit の三人称単数現在形
He omits のように使います。
動詞 / omit の過去形・過去分詞形
t を重ねて omitted とつづります。
動詞 / omit の現在分詞・動名詞形
t を重ねて omitting とつづります。
名詞 / 省略、抜け落ち
文章やリストなどから何かが抜けていることを表します。
発音は「オミット」に近いです。『お見落としでリストから省く』とイメージすると、omit = 省く・抜かすを覚えやすいです。
名前のリストや文章から1つの項目を消す場面を思い浮かべると、omit の中心イメージがつかめます。
Mina wrote a short report for her team. Before she sent it, she checked every page. She noticed that she had omitted the deadline from the first page. She added it quickly and sent the report. Her manager thanked her because the deadline was the most important detail.
ミナはチームのために短い報告書を書きました。送る前に、すべてのページを確認しました。すると、1ページ目から締め切りを抜かしていたことに気づきました。彼女は急いでそれを加えて報告書を送りました。締め切りが最も重要な情報だったので、上司は彼女に感謝しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。