まず覚える表現
commit an offense
違反・犯罪を犯す
学習ポイント
まず覚える表現
commit an offense
違反・犯罪を犯す
注意する形
誤 He made an offense to me.
He offended me.
「私を怒らせた」は動詞 offend を使うのが自然です。offense は名詞なので、この文では不自然です。
覚え方
No offense で覚える
日常会話では No offense, but ...「悪く思わないでほしいのですが」がよく出ます。offense は「相手を不快にさせること」と結びつけて覚えましょう。
法律・規則・約束などに反する行為。アメリカ英語では offense、イギリス英語では offence と書くのが普通です。
Parking in front of the gate is a minor offense.
門の前に駐車することは軽い違反です。
人を傷つけたり、怒らせたりする言葉・行動。また、相手がそれを失礼だと感じること。
She meant no offense when she corrected my pronunciation.
彼女は私の発音を直したとき、悪気はありませんでした。
スポーツや軍事などで、相手を攻めること。また、攻撃を担当するチームや選手たち。アメリカ英語のスポーツでは特によく使います。
The team's offense improved in the second half.
そのチームの攻撃は後半に良くなりました。
相手の気持ちを害するような発言や行動。特に give offense(不快にさせる)、take offense(腹を立てる)という形でよく使います。
His joke caused offense among several guests.
彼の冗談は数人の客を不快にさせました。
Driving without a license is a serious offense.
無免許運転は重大な違反です。
No offense, but I think this plan needs more work.
悪く思わないでほしいのですが、この計画はもっと手直しが必要だと思います。
Tom took offense at the rude comment.
トムはその失礼な発言に腹を立てました。
Their offense scored three touchdowns in the first quarter.
彼らの攻撃陣は第1クォーターで3回タッチダウンを決めました。
The manager apologized for any offense caused by the announcement.
マネージャーは、その発表で不快な思いをさせた可能性について謝罪しました。
offense は主にアメリカ英語のつづりです。イギリス英語では多くの場合 offence と書きます。意味はほぼ同じです。
No offense, but ... は「悪く思わないでほしいのですが」「気を悪くしないでほしいのですが」という前置きです。ただし、この後に強い批判を言うと失礼に聞こえることがあります。
「〜に腹を立てる」は take offense at が伝統的で自然です。take offense to も使われますが、学習者は take offense at を覚えると安全です。
アメリカ英語のスポーツでは、offense を /ˈɑːfens/ のように第1音節を強く発音することがあります。犯罪・不快感の意味では /əˈfens/ が一般的です。
誤: He made an offense to me.
正: He offended me.
「私を怒らせた」は動詞 offend を使うのが自然です。offense は名詞なので、この文では不自然です。
誤: I took offense about his words.
正: I took offense at his words.
take offense の後は at を使うのが標準的で自然です。
誤: No offensive, but your answer is wrong.
正: No offense, but your answer is wrong.
決まり文句は No offense, but ... です。offensive は形容詞で「不快な、攻撃的な」という意味です。
違反・犯罪を犯す
Anyone who commits this offense may have to pay a fine.
この違反を犯した人は罰金を払わなければならない場合があります。
刑事犯罪
Identity theft is a criminal offense.
なりすましによる盗みは刑事犯罪です。
〜に腹を立てる
She took offense at his careless remark.
彼女は彼の軽率な発言に腹を立てました。
悪く思わないで、気を悪くしないで
No offense, but the report is hard to understand.
気を悪くしないでほしいのですが、その報告書は理解しにくいです。
人を不快にさせる
He chose his words carefully so as not to give offense.
彼は人を不快にさせないよう、慎重に言葉を選びました。
攻撃側としてプレーする
Our team played offense for most of the game.
私たちのチームは試合の大半で攻撃側としてプレーしました。
offendere : ぶつかる、攻撃する、不快にさせる
offense は、古フランス語を経て、ラテン語 offendere にさかのぼります。もともと「ぶつかる」「害する」という意味があり、そこから「違反」「相手を不快にさせること」「攻撃」という意味につながりました。
名詞 / 犯罪、違反、不快感
主にイギリス英語のつづり。
動詞 / 怒らせる、不快にさせる、違反する
人を不快にさせる行為を表す動詞。
形容詞 / 不快な、攻撃的な
言葉や態度が相手を傷つけるときに使う。
名詞 / 違反者、犯罪者
法律や規則に違反した人。
日常会話では No offense, but ...「悪く思わないでほしいのですが」がよく出ます。offense は「相手を不快にさせること」と結びつけて覚えましょう。
スポーツでは offense が攻撃、defense が守備です。頭の中で「攻めるチーム」と「守るチーム」を並べると覚えやすいです。
During a basketball game, Ken joined the offense and tried to score. Later, he made a joke about his friend's shoes. His friend looked upset, so Ken quickly said, “No offense. I was only joking.” After the game, Ken learned that words can hurt as much as a bad foul.
バスケットボールの試合中、ケンは攻撃に加わり、得点しようとしました。その後、友達の靴について冗談を言いました。友達が不機嫌そうに見えたので、ケンはすぐに「悪気はないよ。ただの冗談だよ」と言いました。試合の後、ケンは言葉も悪い反則と同じくらい人を傷つけることがあると学びました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。