まず覚える表現
an obvious mistake
明らかな間違い
学習ポイント
まず覚える表現
an obvious mistake
明らかな間違い
注意する形
誤 It is obvious for me that he is wrong.
It is obvious to me that he is wrong.
「私には明らかだ」は obvious to me が自然です。obvious for me は一般的には不自然です。
覚え方
目の前にあるイメージ
obvious は「目の前にあって、見ればすぐ分かる」とイメージすると覚えやすいです。
見たり聞いたり考えたりすると、簡単に分かること。説明がほとんど必要ないほどはっきりしている様子。
It was obvious that she was tired.
彼女が疲れているのは明らかだった。
多くの人がすぐ思いつく、または予想できるようなことを表す。少し否定的に「当たり前すぎる」という感じで使うこともある。
The obvious answer is to ask for help.
当然の答えは、助けを求めることだ。
隠そうとしていても、態度・変化・違いなどがはっきり見えてしまう様子。
He made an obvious mistake in the report.
彼は報告書で目立つミスをした。
It is obvious from your face that you are worried.
あなたの顔を見れば、心配しているのは明らかです。
The mistake was obvious, so we fixed it right away.
その間違いは明らかだったので、私たちはすぐに直しました。
The teacher gave us an obvious hint during the quiz.
先生は小テスト中に分かりやすいヒントをくれました。
She tried to hide her disappointment, but it was obvious.
彼女はがっかりした気持ちを隠そうとしたが、それは見え見えだった。
For obvious reasons, we cannot share the details yet.
明らかな理由により、私たちはまだ詳細を共有できません。
「誰にとって明らかか」を言うときは、ふつう obvious to me, obvious to everyone のように to を使います。
clear は「分かりやすい・はっきりした」という広い意味で使えます。obvious は「見ればすぐ分かる」「説明するまでもない」という強さがあります。
That's obvious. は文脈によって「そんなの当たり前だよ」と少し冷たく聞こえることがあります。やわらかく言うなら I see what you mean. や That makes sense. などが使えます。
誤: It is obvious for me that he is wrong.
正: It is obvious to me that he is wrong.
「私には明らかだ」は obvious to me が自然です。obvious for me は一般的には不自然です。
誤: He is obvious tired.
正: He is obviously tired.
動詞や文全体を説明するときは形容詞 obvious ではなく、副詞 obviously を使います。
誤: The answer is very obviousness.
正: The answer is very obvious.
obviousness は名詞で「明白さ」です。answer を説明する形容詞には obvious を使います。
明らかな間違い
There is an obvious mistake in this calculation.
この計算には明らかな間違いがあります。
当然の選択、明らかに適した選択
With her experience, she was the obvious choice for team leader.
彼女の経験を考えると、チームリーダーには彼女が当然の選択でした。
明らかな理由で
For obvious reasons, the meeting was postponed.
明らかな理由で、その会議は延期されました。
明らかに思える
The solution may seem obvious now, but it took months to find.
その解決策は今では明らかに思えるかもしれませんが、見つけるのに何か月もかかりました。
obvius : 道で出会う、目の前にある
Latin の obvius は ob-「〜に向かって」と via「道」から成り、「道で出会う」「目の前にある」という意味でした。そこから「目の前にあって分かりやすい」という意味につながりました。
副詞 / 明らかに、もちろん
文全体や動詞・形容詞を説明する副詞。
名詞 / 明白さ、分かりやすさ
やや硬い表現で、日常会話ではあまり頻繁には使いません。
obvious は「目の前にあって、見ればすぐ分かる」とイメージすると覚えやすいです。
短い定番表現 It's obvious.(それは明らかだ)で覚えると、会話で使いやすくなります。
Mina looked at the sky before leaving home. Dark clouds covered the city, and people were carrying umbrellas. Her brother said, “Maybe it will rain.” Mina smiled and put on her raincoat. To her, the weather was obvious.
ミナは家を出る前に空を見ました。黒い雲が街を覆い、人々は傘を持っていました。弟が「雨が降るかも」と言いました。ミナは笑ってレインコートを着ました。彼女には、天気は明らかでした。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。