まず覚える表現
a nut allergy
ナッツアレルギー
学習ポイント
まず覚える表現
a nut allergy
ナッツアレルギー
注意する形
誤 I have nuts allergy.
I have a nut allergy.
名詞を説明する形では単数形の nut を使うのが自然です。『ナッツに対するアレルギー』なら an allergy to nuts も自然です。
覚え方
2つの nut をイメージ
食べ物のナッツと、ボルトに付ける金属のナットは、どちらも小さくてかたい物。形のイメージをつなげると覚えやすいです。
かたい殻を持つ食べられる種や実のこと。アーモンド、くるみ、ピーナッツなどをまとめて言うときによく使います。
She added a nut to the salad for extra flavor.
彼女は風味を足すためにサラダにナッツを1つ加えた。
ボルトにねじ込んで物を固定する、小さな金属の部品。工具や機械、自転車などでよく使われます。
The nut on the wheel was loose.
車輪のナットがゆるんでいた。
ある物事がとても好きな人を、親しみを込めて表すくだけた言い方です。
My brother is a movie nut and watches three films every weekend.
私の兄は映画マニアで、毎週末に映画を3本見る。
人を『おかしい人』のように呼ぶくだけた表現ですが、失礼または攻撃的に聞こえることがあります。使う場面に注意が必要です。
He acted like a nut after losing the game.
彼は試合に負けたあと、変な人のようにふるまった。
He has a nut allergy, so he always checks the menu.
彼はナッツアレルギーがあるので、いつもメニューを確認する。
Please tighten the nut with this wrench.
このレンチでナットを締めてください。
Lisa is a baseball nut and knows every player's name.
リサは野球マニアで、すべての選手の名前を知っている。
Don't call him a nut; it sounds rude.
彼を変な人呼ばわりしないで。失礼に聞こえるよ。
I bought a small bag of mixed nuts for the hike.
ハイキング用にミックスナッツの小袋を買った。
1つなら a nut、複数なら nuts と言います。種類全体や食品名では nut allergy、nut butter のように単数形で他の名詞を説明することがあります。
『マニア』の意味では親しみを込めて使えますが、『変な人』の意味では失礼になりやすいです。丁寧な場面では避けましょう。
機械部品の nut は、bolt(ボルト)と一緒に使われることが多いです。日本語でも『ナット』と言います。
誤: I have nuts allergy.
正: I have a nut allergy.
名詞を説明する形では単数形の nut を使うのが自然です。『ナッツに対するアレルギー』なら an allergy to nuts も自然です。
誤: He is nut about jazz.
正: He is a jazz nut.
nut を『〜好きな人』の意味で使うときは名詞なので a jazz nut のように言います。形容詞的に言うなら He is nuts about jazz. が自然です。
ナッツアレルギー
The school lunch menu clearly marks meals with a nut allergy warning.
学校給食のメニューには、ナッツアレルギーの注意表示がはっきり書かれている。
ミックスナッツ
We shared a bowl of mixed nuts before dinner.
夕食前にミックスナッツを一皿みんなで食べた。
ナットを締める
You need a wrench to tighten this nut.
このナットを締めるにはレンチが必要です。
スポーツ好き、スポーツマニア
Tom is a sports nut who watches games every night.
トムは毎晩試合を見るスポーツ好きだ。
基本的な仕組み、細かい実務
The training explains the nuts and bolts of project management.
その研修ではプロジェクト管理の基本的な仕組みを説明する。
hnutu : 木の実、ナッツ
nut は古英語 hnutu に由来し、古くから『木の実』を表す語として使われてきました。機械部品の意味は、形が木の実に似ていることから広がったと考えられます。
名詞 / ナッツ、ナットの複数形
食べ物でも機械部品でも複数形は nuts です。
形容詞 / 気が狂った、夢中で
くだけた表現で、He is nuts.(彼はおかしい)や She is nuts about music.(彼女は音楽に夢中だ)のように使います。
食べ物のナッツと、ボルトに付ける金属のナットは、どちらも小さくてかたい物。形のイメージをつなげると覚えやすいです。
『〜が大好きな人』は a jazz nut, a computer nut のように覚えましょう。
At the market, Mia bought a small bag of nuts for her trip. At home, her bike made a strange sound, so she checked the wheel. One nut was loose. She tightened it, smiled, and said, “Good thing I bought nuts and found a nut!”
市場で、ミアは旅行用にナッツの小袋を買いました。家で自転車が変な音を立てたので、車輪を確認しました。ナットが1つゆるんでいました。彼女はそれを締めて笑い、『ナッツを買って、ナットも見つけてよかった!』と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。