まず覚える表現
a real nuisance
本当に迷惑なもの・人
学習ポイント
まず覚える表現
a real nuisance
本当に迷惑なもの・人
注意する形
誤 He is nuisance.
He is a nuisance.
nuisance は数えられる名詞なので、単数で人や物を指すときは a が必要です。
覚え方
ニューサンス=迷惑な『騒音』を連想
nuisance の発音は UK で「ニューサンス」に近い音です。『ニュースの音が大きくて迷惑』のように、うるさくて面倒なものをイメージすると覚えやすいです。
人を困らせたり、いらいらさせたり、手間を増やしたりする物事を表す名詞です。深刻な危険よりも、「困る」「うっとうしい」という感じでよく使います。
The broken printer is a real nuisance in the office.
壊れたプリンターは職場で本当に迷惑なものだ。
何度も邪魔をしたり、問題を起こしたりする人や動物にも使えます。少しきつい言い方なので、人に直接言うと失礼になることがあります。
The dog can be a nuisance when it barks late at night.
その犬は夜遅くに吠えると迷惑になることがある。
法律や行政の文脈では、騒音・悪臭・危険な状態など、他人の生活や権利を妨げるものを指すことがあります。
The factory noise was treated as a public nuisance.
その工場の騒音は公共の生活妨害として扱われた。
Mosquitoes are a nuisance in the summer.
蚊は夏には迷惑な存在だ。
It is a nuisance to restart the computer every hour.
1時間ごとにコンピューターを再起動するのは面倒だ。
The loud music from next door became a serious nuisance.
隣からの大音量の音楽は深刻な迷惑になった。
Losing my suitcase was a nuisance, but the airline found it the next day.
スーツケースをなくしたのは面倒だったが、航空会社が翌日に見つけてくれた。
Sorry to be a nuisance, but could you move your bike?
ご迷惑をおかけしてすみませんが、自転車を動かしていただけますか。
annoyance は「いらだち」そのものにも使えますが、nuisance は多くの場合、そのいらだちや不便の原因となる人・物・状況を指します。
nuisance は数えられる名詞として使われることが多く、単数では a nuisance と言います。例: Parking here is a nuisance.(ここに駐車するのは面倒だ。)
人を a nuisance と呼ぶと「迷惑な人」「厄介者」という意味になり、直接言うときつく聞こえます。丁寧に言うなら difficult や causing problems などに言い換えられます。
誤: He is nuisance.
正: He is a nuisance.
nuisance は数えられる名詞なので、単数で人や物を指すときは a が必要です。
誤: This noise nuisances me.
正: This noise is a nuisance.
nuisance は普通は名詞として使います。動詞のように nuisances me とは言いません。
誤: Thank you for your nuisance.
正: Sorry for the inconvenience.
日本語の「ご迷惑をおかけします」を直訳して nuisance を使うと不自然で失礼に聞こえます。丁寧な謝罪では inconvenience を使うのが自然です。
本当に迷惑なもの・人
The slow internet connection is a real nuisance.
遅いインターネット接続は本当に迷惑だ。
迷惑である、面倒である
Filling out the same form twice was a nuisance.
同じ書類を2回記入するのは面倒だった。
公共の迷惑、公共妨害
The abandoned building was declared a public nuisance.
その放置された建物は公共の迷惑だと判断された。
迷惑な行動をする、邪魔になる
Please do not make a nuisance of yourself during the meeting.
会議中に迷惑な行動をしないでください。
騒音による迷惑
Residents complained about the noise nuisance from the club.
住民たちはそのクラブからの騒音被害について苦情を言った。
nuisance : 害、損害、迷惑
英語 nuisance は古フランス語 nuisance に由来し、さらに「害を与える」という意味のラテン語 nocēre と関係があります。現在の英語では、主に「迷惑なもの」「厄介なこと」という意味で使われます。
名詞 / 迷惑なもの・人の複数形
Several small nuisances can make daily life stressful. のように使います。
名詞 / 公共の迷惑、公共妨害
法律・行政・ニュースで使われる表現です。
名詞 / 私的生活妨害
法律で、個人の土地利用や生活を妨げる行為を指すことがあります。
nuisance の発音は UK で「ニューサンス」に近い音です。『ニュースの音が大きくて迷惑』のように、うるさくて面倒なものをイメージすると覚えやすいです。
日常会話では a real nuisance(本当に迷惑なもの)という形がよく出ます。単語だけでなくフレーズで覚えると使いやすくなります。
Every morning, Ken tried to study before work. One day, a car alarm kept ringing outside his window. It was not dangerous, but it was a nuisance. Ken closed the window and moved to the kitchen. Later, he asked his neighbor politely to check the car.
毎朝、ケンは仕事の前に勉強しようとしていました。ある日、窓の外で車の警報音が鳴り続けました。危険ではありませんでしたが、迷惑でした。ケンは窓を閉めて台所へ移動しました。その後、彼は近所の人に車を確認してくれるよう丁寧に頼みました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。