まず覚える表現
a nice person
感じのよい人、親切な人
学習ポイント
まず覚える表現
a nice person
感じのよい人、親切な人
注意する形
誤 He is a nice to me.
He is nice to me.
nice は形容詞なので、人を説明するときに a は不要です。a nice person のように名詞 person が続く場合は a を使います。
覚え方
ナイスで覚える
日本語でもスポーツなどで「ナイス!」と言います。英語の nice も、ほめるときや「いいね」と言うときに使えます。
人・物・場所・経験などが、気持ちよく好ましいと感じられることを表します。日常会話でとてもよく使います。
We had a nice dinner by the river.
私たちは川のそばですてきな夕食をとりました。
人の態度や性格がやさしく、相手に好印象を与えることを表します。
She is always nice to new students.
彼女はいつも新しい生徒に親切です。
行動・仕事・結果などが上手で、満足できるとほめるときに使います。
That was a nice shot.
今のはうまいシュートでした。
相手の成功やよい知らせに対して、短くほめたり喜んだりするときに使います。カジュアルな表現です。
Nice! You finished the report early.
いいね!レポートを早く終わらせたんだね。
違い・判断・区別などが非常に細かく注意を要する、という意味です。やや硬い表現です。
There is a nice distinction between confidence and arrogance.
自信とうぬぼれの間には微妙な違いがあります。
It was nice to see you again.
また会えてよかったです。
The hotel staff were very nice and helpful.
ホテルのスタッフはとても親切で助けになってくれました。
You did a nice job on the presentation.
プレゼンをうまく仕上げましたね。
It's a nice day for a walk.
散歩にちょうどいい天気です。
Nice! Your team won the game.
いいね!君のチームが試合に勝ったんだね。
nice は「よい」「親切」「すてき」など広く使えます。ただし、文章を具体的にしたいときは beautiful、kind、delicious、excellent など、よりはっきりした語を使うと伝わりやすくなります。
nice person は「感じのよい人」という広い意味です。kind person は特に「親切で思いやりがある人」という意味が強くなります。
初めて会った人に言う定番表現です。別れるときには It was nice to meet you. と言うと自然です。
誤: He is a nice to me.
正: He is nice to me.
nice は形容詞なので、人を説明するときに a は不要です。a nice person のように名詞 person が続く場合は a を使います。
誤: Nice to meet with you.
正: Nice to meet you.
初対面のあいさつでは meet you が自然です。meet with は会議や相談のために人と会う意味で使われることがあります。
誤: The food was very nice taste.
正: The food tasted very nice.
nice は形容詞なので、taste を名詞として直接つなげるより tasted nice や had a nice taste が自然です。
感じのよい人、親切な人
Tom is a nice person, but he is a little shy.
トムは感じのよい人ですが、少し内気です。
はじめまして、お会いできてうれしいです
Nice to meet you, Ms. Tanaka.
田中さん、はじめまして。
よい場所、すてきな場所
We found a nice place for lunch.
私たちは昼食によい場所を見つけました。
ちょうどよく暖かい
The room is nice and warm now.
部屋は今ちょうどよく暖かいです。
よくできました、上手な仕事
Nice work on fixing the problem.
その問題を解決してくれてよくやりました。
nescius : 知らない、無知な
nice はラテン語の nescius に由来し、古い英語では「無知な」「愚かな」という意味で使われた時期がありました。その後、意味が大きく変化し、現代では主に「よい」「親切な」「すてきな」という肯定的な意味で使われます。
副詞 / 上手に、きちんと、感じよく
動作や状態がよい感じで行われることを表します。
名詞 / 親切さ、感じのよさ
人や物のよい性質を名詞で表します。
日本語でもスポーツなどで「ナイス!」と言います。英語の nice も、ほめるときや「いいね」と言うときに使えます。
nice はあいさつ表現でよく出ます。Nice to meet you. を丸ごと覚えると、実際の会話ですぐ使えます。
Mika moved to a new city. On her first day at work, a nice coworker showed her the office and invited her to lunch. The weather was nice, too, so they walked to a small cafe. Mika felt happy and less nervous.
ミカは新しい町に引っ越しました。仕事の初日、親切な同僚がオフィスを案内し、昼食に誘ってくれました。天気もよかったので、二人は小さなカフェまで歩きました。ミカはうれしくなり、不安が少し減りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。