まず覚える表現
a good mood
よい気分、よい機嫌
学習ポイント
まず覚える表現
a good mood
よい気分、よい機嫌
注意する形
誤 I am good mood today.
I am in a good mood today.
mood は名詞なので、状態を表すには in a good mood の形にします。冠詞 a も必要です。
覚え方
「ムード」と同じ音で覚える
日本語の「ムード」は英語の mood から来ています。ただし英語では「雰囲気」だけでなく、「気分・機嫌」の意味がとてもよく使われます。
ある時の心の状態を表します。うれしい、悲しい、イライラしているなど、一時的な感情に使います。
She was in a good mood after the meeting.
彼女は会議の後、機嫌がよかった。
場所、音楽、映画、会話などが作り出す感じや空気を表します。
Soft music created a calm mood in the room.
やわらかい音楽が部屋に落ち着いた雰囲気を作った。
in the mood for や in the mood to の形で、「〜したい気分」「〜を食べたい気分」という意味になります。
I'm not in the mood to go out tonight.
今夜は出かける気分ではない。
文法で、話し手の意図や態度を表す動詞の形・文の種類を指します。例えば命令法や仮定法などです。
The subjunctive mood is used in some formal expressions.
仮定法は一部の形式ばった表現で使われる。
My brother is in a bad mood this morning.
今朝、兄は機嫌が悪い。
The manager's friendly greeting improved everyone's mood.
マネージャーの親しみやすいあいさつで、みんなの気分がよくなった。
I'm in the mood for something spicy.
何か辛いものを食べたい気分です。
The dark lighting sets a mysterious mood.
暗い照明が神秘的な雰囲気を作り出している。
Try not to let one rude comment ruin your mood.
ひとつの失礼なコメントで気分を台なしにしないようにして。
mood はしばらく続く全体的な気分を表すことが多く、feeling はその瞬間の感情や体の感覚にも広く使えます。例えば I have a strange feeling. は「変な感じがする」で、mood には置き換えにくいです。
「機嫌がよい」は in a good mood、「機嫌が悪い」は in a bad mood と言います。前置詞は基本的に in を使います。
名詞が続くときは in the mood for pizza のように for、動詞が続くときは in the mood to watch a movie のように to を使います。
誤: I am good mood today.
正: I am in a good mood today.
mood は名詞なので、状態を表すには in a good mood の形にします。冠詞 a も必要です。
誤: I am mood to study.
正: I am in the mood to study.
「〜する気分だ」は be in the mood to do の形を使います。
誤: The cafe has a good feeling.
正: The cafe has a nice mood.
場所の雰囲気を言うときは mood や atmosphere が自然です。feeling は文脈によっては不自然になることがあります。
よい気分、よい機嫌
A short walk put me in a good mood.
短い散歩で気分がよくなった。
悪い気分、悪い機嫌
He stayed quiet because he was in a bad mood.
彼は機嫌が悪かったので黙っていた。
雰囲気を変える
Her joke changed the mood in the room.
彼女の冗談が部屋の雰囲気を変えた。
雰囲気を作る
Candles and music helped set the mood for dinner.
ろうそくと音楽が夕食の雰囲気作りに役立った。
気分の急な変化
Stress can cause mood swings.
ストレスは気分の急な変化を引き起こすことがある。
mōd : 心、精神、勇気、気分
mood は古英語の mōd に由来し、もともと心や精神の状態を表す語でした。現代英語では主に「気分」や「雰囲気」という意味で使われます。
形容詞 / 気分屋の、不機嫌な
気分がよく変わる人や、暗い雰囲気の音楽・映画などにも使えます。
名詞 / 気分の変わりやすさ、不機嫌さ
やや硬めの名詞形です。
日本語の「ムード」は英語の mood から来ています。ただし英語では「雰囲気」だけでなく、「気分・機嫌」の意味がとてもよく使われます。
mood は単独よりも in a good mood, in a bad mood, in the mood for の形でよく使うので、フレーズで覚えると自然に使えます。
After a long day, Mina felt tired and quiet. Then her friend sent a funny photo. Mina laughed, made tea, and played soft music. Her mood slowly changed. By dinner time, she felt calm and ready to talk with her family.
長い一日のあと、ミナは疲れていて静かにしていました。すると友だちが面白い写真を送ってきました。ミナは笑い、お茶を入れ、やわらかい音楽をかけました。彼女の気分は少しずつ変わりました。夕食の時間には、落ち着いて家族と話す気持ちになっていました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。