まず覚える表現
make a mistake
間違いをする
学習ポイント
まず覚える表現
make a mistake
間違いをする
注意する形
誤 I did a mistake.
I made a mistake.
mistake は make と一緒に使うのが自然です。do a mistake は一般的ではありません。
覚え方
make a mistake で覚える
mistake は単独よりも make a mistake「間違いをする」で覚えると会話で使いやすくなります。
正しくない行動・答え・判断のこと。日常会話では「ミス」に近い意味でよく使います。
I made a mistake on the test.
私はテストで間違いをした。
事実と違うことを正しいと思っている状態や、何かを取り違えていることを表します。
There must be some mistake with the bill.
請求書に何かの間違いがあるに違いない。
人や物、状況について正しくない判断をすることです。受け身の be mistaken もよく使います。
I was mistaken about the meeting time.
私は会議の時間を間違えていた。
mistake A for B の形で、「AをBだと思い違いする」という意味になります。
She mistook my brother for me.
彼女は私の兄を私と間違えた。
Please check your answers and correct any mistake you find.
答えを確認して、見つけた間違いを直してください。
The team made a small mistake in the report.
チームは報告書で小さなミスをした。
I took the wrong umbrella by mistake.
私は間違えて違う傘を持っていってしまった。
Don't mistake his silence for anger.
彼の沈黙を怒りだと勘違いしないで。
There seems to be a mistake on the receipt.
レシートに間違いがあるようです。
英語では「間違いをする」は do a mistake ではなく make a mistake と言います。日本語の「ミスする」に引きずられないようにしましょう。
by mistake は、意図せずに何かをしてしまったときに使う表現です。例: I sent the email by mistake.「間違えてそのメールを送ってしまった。」
「AをBと間違える」は mistake A for B と言います。例: I mistook him for a teacher.「私は彼を先生だと間違えた。」
You are wrong. は直接的で強く聞こえることがあります。少し丁寧に言いたいときは I think you may be mistaken.「もしかすると勘違いされているかもしれません」が使えます。
誤: I did a mistake.
正: I made a mistake.
mistake は make と一緒に使うのが自然です。do a mistake は一般的ではありません。
誤: I sent the message with mistake.
正: I sent the message by mistake.
「間違えて、うっかり」は by mistake と言います。with mistake とは言いません。
誤: I mistook his name.
正: I got his name wrong.
名前を言い間違えた・覚え間違えた場合は get his name wrong が自然です。mistake は mistake A for B「AをBと間違える」の形でよく使います。
誤: She was mistake about the date.
正: She was mistaken about the date.
be 動詞の後には形容詞的に使う mistaken を置きます。was mistake ではなく was mistaken です。
間違いをする
Everyone makes mistakes when learning something new.
新しいことを学ぶときは誰でも間違いをする。
間違えて、うっかり
She opened my letter by mistake.
彼女は間違えて私の手紙を開けてしまった。
よくある間違い
Using do with mistake is a common mistake among learners.
mistake に do を使うのは学習者によくある間違いです。
間違いから学ぶ
Good leaders learn from their mistakes.
よいリーダーは自分の間違いから学ぶ。
AをBと間違える
Tourists sometimes mistake this building for a museum.
観光客は時々この建物を博物館と間違える。
〜について間違っている、勘違いしている
I was mistaken about the deadline.
私は締め切りについて勘違いしていた。
取る、受け取る、理解する
mistake は mis-「悪く、誤って」と take「取る・理解する」が結びついた語で、もともと「誤って受け取る、取り違える」という考え方があります。
取る、持っていく
mistake の中心部分にある基本動詞です。
間違った、誤解している
be mistaken の形で「間違っている、勘違いしている」と言います。
誤って、間違えて
何かを誤って行ったことを説明するときに使います。
mistake は「誤って取る・理解する」から、「間違える」「間違い」という意味になります。
誤って、悪く、不適切に
動詞や名詞について「間違って〜する」という意味を加えます。
mistaka : 誤って取る、取り違える
英語の mistake は中英語で使われるようになった語で、mis-「誤って」と take「取る」に関係し、「誤って受け取る・取り違える」という意味から現在の「間違い、間違える」になりました。
形容詞 / 間違った、誤解している
be mistaken about ...「〜について間違っている」の形でよく使います。
副詞 / 誤って、間違えて
少し硬めで、説明文やニュースなどでも使われます。
動詞 / mistake の過去形
mistake A for B の過去形でよく使います。
形容詞 / 間違えられやすい
主に unmistakable「間違えようのない、明白な」の形でよく見ます。
形容詞 / 間違えようのない、明白な
音・特徴・雰囲気などがはっきりしているときに使います。
mistake は単独よりも make a mistake「間違いをする」で覚えると会話で使いやすくなります。
misunderstand「誤解する」、misread「読み間違える」と同じ mis- が入っています。mistake は「間違って受け取る」とイメージしましょう。
傘立てから自分のものだと思って違う傘を取る場面を想像すると、by mistake「間違えて」が覚えやすくなります。
Mina was in a hurry after class. She picked up a blue notebook and ran to the bus stop. At home, she saw another name on the cover. She had taken it by mistake. The next day, she returned it and said sorry. Her classmate smiled and said, "No problem."
ミナは授業の後、急いでいました。青いノートを手に取り、バス停へ走りました。家で表紙に別の名前があるのを見ました。彼女は間違えてそれを持ってきてしまったのです。次の日、彼女はそれを返して謝りました。クラスメートは笑って「大丈夫だよ」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。