まず覚える表現
feel miserable
とてもつらく感じる、落ち込む
学習ポイント
まず覚える表現
feel miserable
とてもつらく感じる、落ち込む
注意する形
誤 I am very misery.
I am very miserable.
misery は名詞で「苦しみ・みじめさ」です。人の状態を言うときは形容詞 miserable を使います。
覚え方
misery とセットで覚える
misery は「苦しみ・みじめさ」、miserable は「苦しんでいるような・みじめな」と覚えると区別しやすいです。
気持ちが沈んでいて、幸せではない状態を表します。sad より強く、長くつらい気持ちにも使えます。
She felt miserable after losing her job.
彼女は仕事を失って、ひどく落ち込んだ。
天気、経験、状況などが嫌で、楽しくないことを表します。
We had a miserable day because it rained nonstop.
雨がずっと降っていたので、私たちはひどい一日を過ごした。
風邪、寒さ、疲れなどで気分や体がとてもつらいときに使います。
I was miserable with a high fever all night.
高熱で一晩中つらかった。
量、結果、質などが期待よりずっと低く、残念なほど少ない・悪いことを表します。
The team scored a miserable two points in the first half.
そのチームは前半にたった2点しか取れなかった。
He looked miserable when he heard the bad news.
彼はその悪い知らせを聞いたとき、とても悲しそうに見えた。
It was cold, windy, and miserable outside.
外は寒くて風が強く、とても不快だった。
My cold made me feel miserable during the trip.
旅行中、風邪のせいでとてもつらかった。
The presentation went badly, and everyone in the room looked miserable.
プレゼンはうまくいかず、部屋にいた全員が沈んだ表情をしていた。
They paid him a miserable salary for very hard work.
彼らはとても大変な仕事に対して、みじめなほど低い給料しか払わなかった。
miserable は単に「悲しい」だけでなく、「とてもつらい」「幸せでない」「みじめだ」という強いニュアンスがあります。軽い悲しみには sad のほうが自然です。
a miserable person は「とても不幸そうな人」、a miserable experience は「ひどく不快な経験」のように、人の気持ちにも、天気・旅行・仕事などの状況にも使えます。
日本語の「かわいそう」は often poor thing や I feel sorry for him に近い場合があります。miserable は本人の状態が「つらい・不幸だ」と表す形容詞です。
誤: I am very misery.
正: I am very miserable.
misery は名詞で「苦しみ・みじめさ」です。人の状態を言うときは形容詞 miserable を使います。
誤: The weather is sad today.
正: The weather is miserable today.
天気が悪くて不快だと言う場合、sad weather より miserable weather のほうが自然です。
誤: He was miserable to hear the news.
正: He was miserable after hearing the news.
miserable は感情の状態を表す形容詞なので、原因を言うときは after hearing や because of などを使うと自然です。
とてもつらく感じる、落ち込む
I felt miserable after the argument.
口論のあと、私はひどく落ち込んだ。
とてもつらそうに見える
The dog looked miserable in the rain.
その犬は雨の中でとてもつらそうに見えた。
ひどく不快な天気
Miserable weather kept most people indoors.
ひどい天気のせいで、ほとんどの人が屋内にいた。
完全な失敗、ひどい失敗
The new plan was a miserable failure.
その新しい計画はひどい失敗だった。
みじめなほど少ない量
They saved only a miserable amount of money.
彼らはみじめなほど少ないお金しか貯められなかった。
miserabilis : 哀れな、痛ましい
miserable は古フランス語を通じて英語に入り、もとはラテン語 miserabilis「哀れな、痛ましい」に由来します。現在も「とても不幸な」「みじめな」という意味が中心です。
副詞 / みじめに、ひどく、不快に
fail miserably で「完全に失敗する」という表現にも使います。
名詞 / 苦しみ、みじめさ、不幸
形容詞 miserable と区別しましょう。
名詞 / みじめであること、不快であること
一般会話では misery のほうがよく使われます。
misery は「苦しみ・みじめさ」、miserable は「苦しんでいるような・みじめな」と覚えると区別しやすいです。
冷たい雨の中で、傘もなくしょんぼり立っている人を想像すると、miserable の「つらい・不快な」感じが覚えやすくなります。
Tom planned a picnic with his friends, but the weather turned miserable. It was cold and rainy, and the food got wet. Tom felt miserable at first. Then his friends started laughing and made hot soup at home. The day was not perfect, but it became warm and happy.
トムは友達とピクニックを計画していましたが、天気はひどく不快になりました。寒くて雨が降り、食べ物もぬれてしまいました。トムは最初とても落ち込みました。その後、友達が笑い出し、家で温かいスープを作りました。その日は完璧ではありませんでしたが、温かく幸せな日になりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。