まず覚える表現
flour mill
製粉所
学習ポイント
まず覚える表現
flour mill
製粉所
注意する形
誤 Many people were mill around the gate.
Many people were milling around the gate.
be動詞の後で進行形にする場合は、現在分詞 milling を使います。
覚え方
川辺の水車小屋をイメージ
昔の mill は水車で穀物をひく場所でした。川のそばの小屋で小麦を粉にしている場面を思い浮かべると覚えやすいです。
小麦などの穀物を細かくひいて、粉にする場所や建物を指します。
The old mill by the river still makes flour.
川のそばの古い製粉所は今でも小麦粉を作っている。
木材、紙、鉄、布などの材料を大量に加工する工場を表します。特定の産業名と一緒に使われることが多いです。
My grandfather worked at a steel mill.
祖父は製鉄所で働いていた。
コーヒー豆、こしょう、穀物などを細かく砕いたりひいたりする道具や機械です。
She bought a small coffee mill for her kitchen.
彼女は台所用に小さなコーヒーミルを買った。
穀物や豆などを機械で細かくしたり、材料を工場で加工したりすることを表します。
The wheat is milled into flour before it is packed.
その小麦は包装される前に小麦粉にひかれる。
主に「mill around」の形で、人々が目的なく同じ場所を歩き回っている様子を表します。
People milled around outside the station after the train was delayed.
電車が遅れた後、人々は駅の外をうろうろしていた。
A small mill stood beside the stream.
小さな製粉所が小川のそばに立っていた。
The paper mill employs more than two hundred people.
その製紙工場は200人以上を雇っている。
Turn the pepper mill slowly over the soup.
スープの上でこしょうミルをゆっくり回してください。
Local farmers mill their grain at a nearby facility.
地元の農家は近くの施設で穀物をひく。
Tourists began to mill around the entrance while they waited for the guide.
観光客たちはガイドを待つ間、入口の周りをうろうろし始めた。
factory は一般的な「工場」です。mill はもともと「粉をひく場所」ですが、現在は paper mill、steel mill、textile mill のように、材料を大量に加工する工場にも使われます。
pepper mill や coffee mill のように、小さな手動または電動の「ひく道具」にも使えます。日本語の「ミル」に近い使い方です。
mill around は「人が集まって目的なくうろうろする」という意味です。主語は複数の人々になることが多いです。
誤: Many people were mill around the gate.
正: Many people were milling around the gate.
be動詞の後で進行形にする場合は、現在分詞 milling を使います。
誤: He works in a steel factory mill.
正: He works in a steel mill.
steel mill だけで「製鉄所」という自然な表現です。factory を重ねる必要はありません。
製粉所
The town grew around a large flour mill.
その町は大きな製粉所を中心に発展した。
製紙工場
The paper mill uses recycled materials.
その製紙工場は再生材料を使っている。
製鉄所
Smoke rose from the steel mill at dawn.
夜明けに製鉄所から煙が上がった。
こしょうミル
There is a wooden pepper mill on the table.
テーブルの上に木製のこしょうミルがある。
うろうろ歩き回る
Students milled around the hallway before the exam.
試験前、学生たちは廊下をうろうろしていた。
molina : ひく場所、粉ひき機
英語の mill は古英語 mylen / milne を経て、ラテン語で「ひく」を表す molere に関係する語から来ています。もともとは穀物を粉にする場所や機械を指しました。
名詞 / 製粉業者、粉ひき職人
mill で働く人、または粉をひく仕事をする人を指します。
名詞 / 製粉、切削加工
穀物を粉にすることや、金属などを機械で削る加工を表します。
形容詞 / ひかれた、加工された
milled flour や milled rice のように使われます。
昔の mill は水車で穀物をひく場所でした。川のそばの小屋で小麦を粉にしている場面を思い浮かべると覚えやすいです。
日本語でも「ペッパーミル」と言うので、mill = ひく道具・ひく場所 と結びつけられます。
Emma visited an old mill near her village. Inside, a large wheel turned slowly, and wheat became flour. Later, she went home and used a small pepper mill while cooking soup. At the station that evening, people began to mill around because the bus was late.
エマは村の近くの古い製粉所を訪れました。中では大きな車輪がゆっくり回り、小麦が小麦粉になっていました。その後、家に帰ってスープを作るときに小さなこしょうミルを使いました。その夕方、駅ではバスが遅れていたため、人々がうろうろし始めました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。